2009年3月 5日 (木)

確定申告でふらふら

去年引っ越したので、生まれて初めての確定申告に行きました。実は子供が生まれた時にチャレンジしたのですが、必要なものを忘れたのと申告コーナーの熱気にやられて避けていました。今年は、住居の譲渡損、住宅ローン控除、株式の譲渡損と3つそろったので初チャレンジしました。

自宅のパソコンでプリントアウトすると便利だとは聞いていたのですが、税務署から送られてきた用紙を見ているとわからないことがありました。たぶん他にも確認したいことが出てくるだろうし、面倒なので必要な書類を持ってとりあえず行きました(これが失敗でした)。

入口で申告内容を告げると、どうも対応が変です。用紙も記入要領も足りないし、封筒は間違っていました。どうも、あまり詳しくない人を動員しているようです。会場の説明要員の方は親切で、わからない時はきちんと確認してくれました。

私は2時頃に行ったのですが、終了時刻の5時近くまでかかってしまいました。まず、全体の構成や記入する順番、さらには用語がわかりません。初めは質問に答えるだけだった説明員さんも、3時を過ぎる頃から手が空きだして、チェックして抜けているところを記入してくれるなど、入れ替わり立ち替わりに積極的に手伝ってくれました。

そして4時を過ぎたころにようやく明細がかけると、今度はパソコンで入力しませんかとのお誘いです。明細も無駄にならないようなので、お願いすると、ほぼすべて入力してくださいました。終了時刻が近付くと、こんなにも親切なんですね。おかげで何とか間に合いました。

一連の作業で気づいたことをあげると、

  • 記入項目が正規化されていない。同じ項目が何度も出てきます。これなら、パソコンの方が絶対有利でしょう
  • 申告会場のパソコンで出力する際はe-TAX端末で、最初に8文字以上のパスワードを決めます。これが画面にそのまま表示され、さらにはIDとともに共用プリンターに出力されます。おおらかなシステムです
  • 記入用紙には書かなくて良いところがある。記入例に書かれているところでも、空白で良いところがあるようです
  • さらには、計算方法でも適当で良いところがあります。私のように取得費用を建物と土地に計算で分ける場合は登記費用も案分すべきですが、別に良いとのこと
  • 契約書の写し、登記事項説明書、ローン残高、住民票(除表)、源泉徴収票は納めますが、それ以外は計算に必要なだけです。自宅で明細を書いておけばよかったのですね
  • 譲渡した家に何年住んでいたかを証明するために住民票の除表が必要(除表には、移動履歴が載っています。知らなくて普通の住民票を出しましたが、後から提出を求められるかもしれません
  • 明細以外の申請がe-TAXだったので印鑑が要りませんでした。実は、忘れていたのでドキドキしていました
  • e-TAXで申請した場合は、問題がなければ3週間ぐらいで税金が還付されるらしい。手書きで申告するのは疲れるだけで、メリットがないようです。

ちなみにわからなかったのは、購入住宅が増築されているときに取得価格に影響するかどうかでした。中古で購入していたので建物と土地の区別ながありませんでした。こういう場合は、建物部分の価格を単位面積当たりの基準価格から決めます。しかし、基準価格が新築年と増築年で10倍ほど違ったので、確認したかったのです。結局、購入してからの増築以外は気にしなくて良いとのことで、建物価格はメチャ安になりました。

あと、来年以降に、住宅ローン控除を会社に出して、譲渡損の特例を使う場合、ローン残高はコピーで良いそうです。ローン控除の用紙は自宅に送られてくるので、譲渡損の特例が受けられる間は、コピーしなくて良いので確定申告で両方申告した方が楽かもしれません。

最後に教訓です。立ちっぱなしなので疲れます。明細は自宅で記入すべきです。なるべく手書きは避けましょう。説明員さんは親切でしたが、3時間立ちっぱなしで、帰るときはふらふらでした。

今日は上司から人事異動の連絡もあり、激動の一日でした。

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2009年1月27日 (火)

40代もあと3年

早いもので40代もあと3年になりました。30代の時は定年を考えることはほとんど無かったのですが、40歳を過ぎた時に5年間のプロジェクトに配属されたときに、働ける期間が短くなってきたことに初めて気付きました。

そういえば30過ぎのころ、身体にガタがきて40代の上司にぼやいていたら、その上司に「40過ぎるとそんなもんじゃない」と言われて少々ビビったのを覚えています。しかし、実際に経験すると、まあ脳天気な性格ですのでどうということはありません。30過ぎは「ガクッ」ときて驚きましたが、40過ぎは諦めている中で「じわじわ」と迫る感じですね。まあ、なるようにしかならんという諦めがある分だけ気楽なもんです。

去年の誕生日は「定年まで15年を切った!」と達成感を感じて少し喜んでいたのですが、定年は65まで延長されるとかいう話もあり、今年はそんな喜びがありません。なんか損した気分です。

とは言うものの、家族もお祝いをしてくれたことはうれしかったです。実のところ風邪をひいていたのであまり食欲はありませんでしたが、食事に喜ぶ子供の顔が見れたので良しとしておきます。

最後に、MIXIやGREEでお祝いのメッセージをくださったみなさん、ありがとうございました。まとめてで申し訳ありませんが、お礼を申し上げます。

#もしかすると、今までで最も日記らしい内容かもしれません。

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2008年8月 4日 (月)

白い犬のお父さんボイスキーホルダー

Inu 私の周辺でもiPhoneを買う人が増えてきました。iPhoneも魅力的ですが、私の子どもにとっては「お父さんってしゃべるんだー!ストラップ2」の方がもっと魅力的なようです。

しかし、Yahoo!オークションで調べてみると5,000円ほどします。親バカな私でも、これは買えません。そこで、見つけたのが「白い犬のお父さんボイスキーホルダー」です。写真にあるように少し小さいですが、鼻を押すとしゃべります(大きい方はmjhさんの本物)。某社の犬のような言葉を発するのですが、声は別物です。値段も609円+送料、電池交換可能なので、それなりに楽しめますが、現在は売り切れのようです。

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2008年8月 2日 (土)

遠視と老眼がやってきた!

長年、眼精疲労に苦しんでいました。職業柄、コンピュータの画面を見ることが多いので仕方がないのかと持っていました。しかし最近、携帯電話の細かい画面を見た際の眼精疲労が激しく、ついに老眼まで来たようです。

他の原因があるといけないので眼科医に行くと、「眼鏡をかけた方が良いぐらいの遠視ですよ」とのこと。今まで眼鏡なしでやってこられたからと、パソコン向けに60cmの距離で処方箋を作っていただきました。

試しにそれらしい度数の老眼鏡を百円均一ショップで買ってみると、確かにパソコンを見るときは楽になりましたが、今度は電車の中や商店街で疲れを感じるようになりました。たぶん、これまで緊張の連続で気づかなかったのでしょうね。

ということで、遠視用と老眼用の二つの眼鏡を作りました。メガネ屋さんでは、遠近両用を勧められたのですが、図を描くときにひずむと困るのと、短時間だと遠視用でも大丈夫なこと、なによりレンズの小さい眼鏡だと追加料金が高かったのでそういうことにしました。

既製品の眼鏡は瞳の間隔が固定だったり、左右が均等の度数になっている、球面レンズなので歪んでいるなど、長期利用はあまりお勧めできません。しかし、どんな感じかを知るには役に立ちました(ひとつ105円ですしね)。

ちなみに老眼とは、加齢によって水晶体の弾力性がなくなって、近くでピントがあわなくなる状態です。20歳ぐらいから老眼は始まるようですが、30cmぐらいの文字が読めなくなるのが40~50歳なので、それぐらいの年齢で老眼鏡が必要になるようです。私の場合は頑張れば近くでも見えるのですが、仕事がら眼精疲労には勝てませんでした。

一方の遠視というのは、遠くを見ている際もピントを調整しないといけない状態です。いつもピント調整をしているので、眼精疲労が激しくなるようです。Wikipediaによると、

俗に「遠視になった」といわれる現象は、ほとんどの場合、若いころは自覚しなかった軽度の遠視が調整力の低下により自覚されるようになったものである。

ということで、こちらも加齢によって発覚したようです。寄る年波には勝てないとは、こんなことを言うのでしょうね。

Sakaba2 遠視を調べているときに知りましたが、集中力のない子供の中には遠視の子供もいるようです。頑張って勉強しようと思っても、目が疲れるので知らず知らずのうちに避けるようです。私も子供のころに気づいていれば、もう少し成績が良かったかもしれません。子どもへの言い訳がひとつ増えました:-)。

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2008年7月31日 (木)

PiTaPa goopas 終了

関西の交通機関が採用しているポストペイカードPiTaPaのgoopasというサービスが7月31日で終了します(あんしんグーパスは残ります)。

このgoopasは、登録した2つの駅の改札を抜けた際に、登録したジャンルのメールが届けられるというものでした。

  • 改札を抜けるというタイミング
  • 改札という位置情報

の二つの情報を利用して情報提供サービスを行うもので、興味を持って利用していました。指定ジャンルのメールに付加される広告のほか、出口周辺の店舗の宣伝が収益になっているようでした。

しかし、届けられるメールが、英会話、ビジネス情報、占い、など、特に改札のタイミングでなくても良く、また、位置情報に関係のない情報なので、通常のメルマガで十分だったこと。広告があまり集まらなかった(広告が少ないことからの推測)ことから終了したようです。

特徴を生かした、リアルタイム性の高いタイムセール情報や、メールそのものを到着地の店舗に提供させるなど、もう少し工夫があれば良かったのかもしれません。

サービスとして残る「あんしんグーパス」は子供の改札通過情報を提供するという、タイミングと位置の情報という特徴を生かしたものです。

今回のgoopas終了を糧として、新たなサービスが開発されることを期待しています。

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2008年7月 2日 (水)

セキュリティと使いやすさは反比例する

G8蔵相会議以来、阪急梅田駅のごみ箱は段ボールとビニールでふさがれ、こんな紙が貼られています。
Umeda

「セキュリティと使いやすさは反比例する」
という言葉を聞いたことがあります。必ずしもそんなことはないと思うのですが、このゴミ箱に関しては、まさにその通りだと実感しました。

しかし、テロ対策としてもちょっと長すぎませんか?
清掃費用の削減が目的だったりして、、、

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2008年1月27日 (日)

早起きのご褒美

ここのところ、月に2~3回東京出張をしています。一週間前に一泊二日で東京に行って、二日続けて宴会で疲れていたのに、金曜日は5時起きで移動でした。4時間ほどしか寝ていないのに、朝から雪が降っていて、道路に雪が積もっていました。なんとかたどり着いて、新幹線に乗ると、今度は滋賀県内は徐行しますので10分遅れるとのこと、「もう、勘弁してください!」と言う感じでした。

いつもなら、すぐに寝てしまうのですが、どうも寝付けません。疲れはどんどん溜まりました。しかし、この苦しみには意味があったようです。最近は寝ていてあまり見ることも少なくなった富士山のきれいなこと。
Fuji080125
この季節の富士山はもっと雪が多くてあまり好きじゃないのですが、地球温暖化のためか、この日の富士山の雪は最高のバランスでした。物事には意味があり、苦しいことの後には、良いことがきちんとあるのですね。

誕生日にメッセージをくださった皆さん、ありがとうございました(まとめてのお礼ですみません)。

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2007年12月 5日 (水)

ひたむきであること

今日は同じ会社の有名人Aさんのお話を聞いてきました。内容も面白いし、トークも最高でした。

以前から楽しそうにされている様子がうらやましく、人間関係や仕事の内容に苦しみながら仕事をしている自分とどう違うのだろうと、以前から気になっていました。

今日のお話を聞いているうちに、先日、とある方からうかがった言葉を思い出しました。それは、お寺の掲示板に書かれていたもので、たしかこんな感じでした。

一生懸命なら喜ぶ。中途半端なら不満をいう。さぼっていれば言い訳をする。

いつも楽しそうなAさんはよく働きます。仕事好きというよりは、理想に向かって、ただひたむきに仕事をされます。ときどき愚痴も言われますが、笑いながら夢を語られるのです。

そういえば私も、若いころは良く働きました。昔は楽しかったなどとおじさんのような(というかおじさんそのものの?)言葉を言ったりしますが、昔は楽しいからというよりは、より良くなるように一生懸命でした。だから、身体は大変でも喜びを感じることができたのかもしれません。

色々と不満なことがあっても、なすべきことにひたむきに働くことが大事なのだと思いました。ソフトウェア開発は本来楽しいものなのですから、、、

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2007年11月 6日 (火)

神戸スウィーツ・コンソーシアム発足

働くということには、生活の糧だけでなく様々な意味があると思います。

  • 社会貢献
  • 能力の発揮
  • 生きがい、etc.

これらは、仕事の量や質、ましてや有償無償に関係なく、人の感じる基本的な幸せの一つだと思います。ちょっとしたことでも人の役に立てれば、誰だってうれしいものです。

ハンディキャップをもつ人たちにコンピュータ技術を用いて働く機会を与える運動をされているプロップステーションが、今度はスウィーツの世界でも活動をされるようです。

神戸スウィーツ・コンソーシアム発足のお知らせによれば、

パティシエになることを目指すチャレンジドや、スウィーツ業界で一流の製品を製造・販売したい! と願う作業所などを支援する

とされています。

このアイデアはなかなかの優れものですね。

少し前のシリーズの3年B組金八先生でも同じようなお話がありました。岩田さゆりさん扮する弥生は知的障がいを持っていました。就職を進められるものの、それぞれの未来に向かって友人達が高校に行こうとするのを見て、進むべき道を同じように求めて苦しみます。そのような中で見つけたのが、お菓子作りの道でした。
(どらま・のーと「3年B組金八先生 第16話『中3は巣立ちの時だぞ!!』」にあらすじが載っています)

お菓子というのは高度な技術が必要なものだと思いますが、分業が進んでいる産業なので、それぞれの人の能力に合った作業を分担できる可能性があるのですよね。お菓子作りに興味があるなら、仕事の喜びへの道が開かれるかもしれません。

門外漢ではありますが、陰ながらコンソーシアムを応援しています。

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2007年10月14日 (日)

どうせなら、冷凍出荷して欲しい

伊勢の名物「赤福餅」が製造日偽装らしいですね。製造工程と言われればそんな気もしますが、すべてを冷凍していないので言い訳っぽいですし、紛らわしいのは間違いないですね。

この話を聞いて思うのは、冷凍して品質が変わらないのであれば、冷凍した赤福餅を販売すればよかったですね。出荷しなかった商品を冷凍し、2週間以内に解凍して出荷する規定で、たいていは1週間で出していたそうです。しかし、冷凍でも出荷していたならもっと出荷調整が容易だったと思います。

また、出荷後2-3日という賞味期限がさらに1-2週間のびるなら、全国的に販売することも可能でしょう。夜中にちょっと甘いものが欲しくなって、コンビニに行くほどでもないときに結構便利だと思うのは私だけでしょうか?

商品イメージの問題があるのでしょうけど、どうせばれたのですから、ぜひ検討してほしいです。

(いかん、食べたくなった!)

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