2009年3月 5日 (木)

確定申告でふらふら

去年引っ越したので、生まれて初めての確定申告に行きました。実は子供が生まれた時にチャレンジしたのですが、必要なものを忘れたのと申告コーナーの熱気にやられて避けていました。今年は、住居の譲渡損、住宅ローン控除、株式の譲渡損と3つそろったので初チャレンジしました。

自宅のパソコンでプリントアウトすると便利だとは聞いていたのですが、税務署から送られてきた用紙を見ているとわからないことがありました。たぶん他にも確認したいことが出てくるだろうし、面倒なので必要な書類を持ってとりあえず行きました(これが失敗でした)。

入口で申告内容を告げると、どうも対応が変です。用紙も記入要領も足りないし、封筒は間違っていました。どうも、あまり詳しくない人を動員しているようです。会場の説明要員の方は親切で、わからない時はきちんと確認してくれました。

私は2時頃に行ったのですが、終了時刻の5時近くまでかかってしまいました。まず、全体の構成や記入する順番、さらには用語がわかりません。初めは質問に答えるだけだった説明員さんも、3時を過ぎる頃から手が空きだして、チェックして抜けているところを記入してくれるなど、入れ替わり立ち替わりに積極的に手伝ってくれました。

そして4時を過ぎたころにようやく明細がかけると、今度はパソコンで入力しませんかとのお誘いです。明細も無駄にならないようなので、お願いすると、ほぼすべて入力してくださいました。終了時刻が近付くと、こんなにも親切なんですね。おかげで何とか間に合いました。

一連の作業で気づいたことをあげると、

  • 記入項目が正規化されていない。同じ項目が何度も出てきます。これなら、パソコンの方が絶対有利でしょう
  • 申告会場のパソコンで出力する際はe-TAX端末で、最初に8文字以上のパスワードを決めます。これが画面にそのまま表示され、さらにはIDとともに共用プリンターに出力されます。おおらかなシステムです
  • 記入用紙には書かなくて良いところがある。記入例に書かれているところでも、空白で良いところがあるようです
  • さらには、計算方法でも適当で良いところがあります。私のように取得費用を建物と土地に計算で分ける場合は登記費用も案分すべきですが、別に良いとのこと
  • 契約書の写し、登記事項説明書、ローン残高、住民票(除表)、源泉徴収票は納めますが、それ以外は計算に必要なだけです。自宅で明細を書いておけばよかったのですね
  • 譲渡した家に何年住んでいたかを証明するために住民票の除表が必要(除表には、移動履歴が載っています。知らなくて普通の住民票を出しましたが、後から提出を求められるかもしれません
  • 明細以外の申請がe-TAXだったので印鑑が要りませんでした。実は、忘れていたのでドキドキしていました
  • e-TAXで申請した場合は、問題がなければ3週間ぐらいで税金が還付されるらしい。手書きで申告するのは疲れるだけで、メリットがないようです。

ちなみにわからなかったのは、購入住宅が増築されているときに取得価格に影響するかどうかでした。中古で購入していたので建物と土地の区別ながありませんでした。こういう場合は、建物部分の価格を単位面積当たりの基準価格から決めます。しかし、基準価格が新築年と増築年で10倍ほど違ったので、確認したかったのです。結局、購入してからの増築以外は気にしなくて良いとのことで、建物価格はメチャ安になりました。

あと、来年以降に、住宅ローン控除を会社に出して、譲渡損の特例を使う場合、ローン残高はコピーで良いそうです。ローン控除の用紙は自宅に送られてくるので、譲渡損の特例が受けられる間は、コピーしなくて良いので確定申告で両方申告した方が楽かもしれません。

最後に教訓です。立ちっぱなしなので疲れます。明細は自宅で記入すべきです。なるべく手書きは避けましょう。説明員さんは親切でしたが、3時間立ちっぱなしで、帰るときはふらふらでした。

今日は上司から人事異動の連絡もあり、激動の一日でした。

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2009年1月27日 (火)

40代もあと3年

早いもので40代もあと3年になりました。30代の時は定年を考えることはほとんど無かったのですが、40歳を過ぎた時に5年間のプロジェクトに配属されたときに、働ける期間が短くなってきたことに初めて気付きました。

そういえば30過ぎのころ、身体にガタがきて40代の上司にぼやいていたら、その上司に「40過ぎるとそんなもんじゃない」と言われて少々ビビったのを覚えています。しかし、実際に経験すると、まあ脳天気な性格ですのでどうということはありません。30過ぎは「ガクッ」ときて驚きましたが、40過ぎは諦めている中で「じわじわ」と迫る感じですね。まあ、なるようにしかならんという諦めがある分だけ気楽なもんです。

去年の誕生日は「定年まで15年を切った!」と達成感を感じて少し喜んでいたのですが、定年は65まで延長されるとかいう話もあり、今年はそんな喜びがありません。なんか損した気分です。

とは言うものの、家族もお祝いをしてくれたことはうれしかったです。実のところ風邪をひいていたのであまり食欲はありませんでしたが、食事に喜ぶ子供の顔が見れたので良しとしておきます。

最後に、MIXIやGREEでお祝いのメッセージをくださったみなさん、ありがとうございました。まとめてで申し訳ありませんが、お礼を申し上げます。

#もしかすると、今までで最も日記らしい内容かもしれません。

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2008年8月 4日 (月)

白い犬のお父さんボイスキーホルダー

Inu 私の周辺でもiPhoneを買う人が増えてきました。iPhoneも魅力的ですが、私の子どもにとっては「お父さんってしゃべるんだー!ストラップ2」の方がもっと魅力的なようです。

しかし、Yahoo!オークションで調べてみると5,000円ほどします。親バカな私でも、これは買えません。そこで、見つけたのが「白い犬のお父さんボイスキーホルダー」です。写真にあるように少し小さいですが、鼻を押すとしゃべります(大きい方はmjhさんの本物)。某社の犬のような言葉を発するのですが、声は別物です。値段も609円+送料、電池交換可能なので、それなりに楽しめますが、現在は売り切れのようです。

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2008年8月 2日 (土)

遠視と老眼がやってきた!

長年、眼精疲労に苦しんでいました。職業柄、コンピュータの画面を見ることが多いので仕方がないのかと持っていました。しかし最近、携帯電話の細かい画面を見た際の眼精疲労が激しく、ついに老眼まで来たようです。

他の原因があるといけないので眼科医に行くと、「眼鏡をかけた方が良いぐらいの遠視ですよ」とのこと。今まで眼鏡なしでやってこられたからと、パソコン向けに60cmの距離で処方箋を作っていただきました。

試しにそれらしい度数の老眼鏡を百円均一ショップで買ってみると、確かにパソコンを見るときは楽になりましたが、今度は電車の中や商店街で疲れを感じるようになりました。たぶん、これまで緊張の連続で気づかなかったのでしょうね。

ということで、遠視用と老眼用の二つの眼鏡を作りました。メガネ屋さんでは、遠近両用を勧められたのですが、図を描くときにひずむと困るのと、短時間だと遠視用でも大丈夫なこと、なによりレンズの小さい眼鏡だと追加料金が高かったのでそういうことにしました。

既製品の眼鏡は瞳の間隔が固定だったり、左右が均等の度数になっている、球面レンズなので歪んでいるなど、長期利用はあまりお勧めできません。しかし、どんな感じかを知るには役に立ちました(ひとつ105円ですしね)。

ちなみに老眼とは、加齢によって水晶体の弾力性がなくなって、近くでピントがあわなくなる状態です。20歳ぐらいから老眼は始まるようですが、30cmぐらいの文字が読めなくなるのが40~50歳なので、それぐらいの年齢で老眼鏡が必要になるようです。私の場合は頑張れば近くでも見えるのですが、仕事がら眼精疲労には勝てませんでした。

一方の遠視というのは、遠くを見ている際もピントを調整しないといけない状態です。いつもピント調整をしているので、眼精疲労が激しくなるようです。Wikipediaによると、

俗に「遠視になった」といわれる現象は、ほとんどの場合、若いころは自覚しなかった軽度の遠視が調整力の低下により自覚されるようになったものである。

ということで、こちらも加齢によって発覚したようです。寄る年波には勝てないとは、こんなことを言うのでしょうね。

Sakaba2 遠視を調べているときに知りましたが、集中力のない子供の中には遠視の子供もいるようです。頑張って勉強しようと思っても、目が疲れるので知らず知らずのうちに避けるようです。私も子供のころに気づいていれば、もう少し成績が良かったかもしれません。子どもへの言い訳がひとつ増えました:-)。

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2008年7月31日 (木)

PiTaPa goopas 終了

関西の交通機関が採用しているポストペイカードPiTaPaのgoopasというサービスが7月31日で終了します(あんしんグーパスは残ります)。

このgoopasは、登録した2つの駅の改札を抜けた際に、登録したジャンルのメールが届けられるというものでした。

  • 改札を抜けるというタイミング
  • 改札という位置情報

の二つの情報を利用して情報提供サービスを行うもので、興味を持って利用していました。指定ジャンルのメールに付加される広告のほか、出口周辺の店舗の宣伝が収益になっているようでした。

しかし、届けられるメールが、英会話、ビジネス情報、占い、など、特に改札のタイミングでなくても良く、また、位置情報に関係のない情報なので、通常のメルマガで十分だったこと。広告があまり集まらなかった(広告が少ないことからの推測)ことから終了したようです。

特徴を生かした、リアルタイム性の高いタイムセール情報や、メールそのものを到着地の店舗に提供させるなど、もう少し工夫があれば良かったのかもしれません。

サービスとして残る「あんしんグーパス」は子供の改札通過情報を提供するという、タイミングと位置の情報という特徴を生かしたものです。

今回のgoopas終了を糧として、新たなサービスが開発されることを期待しています。

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2008年7月 2日 (水)

セキュリティと使いやすさは反比例する

G8蔵相会議以来、阪急梅田駅のごみ箱は段ボールとビニールでふさがれ、こんな紙が貼られています。
Umeda

「セキュリティと使いやすさは反比例する」
という言葉を聞いたことがあります。必ずしもそんなことはないと思うのですが、このゴミ箱に関しては、まさにその通りだと実感しました。

しかし、テロ対策としてもちょっと長すぎませんか?
清掃費用の削減が目的だったりして、、、

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2008年1月27日 (日)

早起きのご褒美

ここのところ、月に2~3回東京出張をしています。一週間前に一泊二日で東京に行って、二日続けて宴会で疲れていたのに、金曜日は5時起きで移動でした。4時間ほどしか寝ていないのに、朝から雪が降っていて、道路に雪が積もっていました。なんとかたどり着いて、新幹線に乗ると、今度は滋賀県内は徐行しますので10分遅れるとのこと、「もう、勘弁してください!」と言う感じでした。

いつもなら、すぐに寝てしまうのですが、どうも寝付けません。疲れはどんどん溜まりました。しかし、この苦しみには意味があったようです。最近は寝ていてあまり見ることも少なくなった富士山のきれいなこと。
Fuji080125
この季節の富士山はもっと雪が多くてあまり好きじゃないのですが、地球温暖化のためか、この日の富士山の雪は最高のバランスでした。物事には意味があり、苦しいことの後には、良いことがきちんとあるのですね。

誕生日にメッセージをくださった皆さん、ありがとうございました(まとめてのお礼ですみません)。

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2007年12月 5日 (水)

ひたむきであること

今日は同じ会社の有名人Aさんのお話を聞いてきました。内容も面白いし、トークも最高でした。

以前から楽しそうにされている様子がうらやましく、人間関係や仕事の内容に苦しみながら仕事をしている自分とどう違うのだろうと、以前から気になっていました。

今日のお話を聞いているうちに、先日、とある方からうかがった言葉を思い出しました。それは、お寺の掲示板に書かれていたもので、たしかこんな感じでした。

一生懸命なら喜ぶ。中途半端なら不満をいう。さぼっていれば言い訳をする。

いつも楽しそうなAさんはよく働きます。仕事好きというよりは、理想に向かって、ただひたむきに仕事をされます。ときどき愚痴も言われますが、笑いながら夢を語られるのです。

そういえば私も、若いころは良く働きました。昔は楽しかったなどとおじさんのような(というかおじさんそのものの?)言葉を言ったりしますが、昔は楽しいからというよりは、より良くなるように一生懸命でした。だから、身体は大変でも喜びを感じることができたのかもしれません。

色々と不満なことがあっても、なすべきことにひたむきに働くことが大事なのだと思いました。ソフトウェア開発は本来楽しいものなのですから、、、

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2007年11月 6日 (火)

神戸スウィーツ・コンソーシアム発足

働くということには、生活の糧だけでなく様々な意味があると思います。

  • 社会貢献
  • 能力の発揮
  • 生きがい、etc.

これらは、仕事の量や質、ましてや有償無償に関係なく、人の感じる基本的な幸せの一つだと思います。ちょっとしたことでも人の役に立てれば、誰だってうれしいものです。

ハンディキャップをもつ人たちにコンピュータ技術を用いて働く機会を与える運動をされているプロップステーションが、今度はスウィーツの世界でも活動をされるようです。

神戸スウィーツ・コンソーシアム発足のお知らせによれば、

パティシエになることを目指すチャレンジドや、スウィーツ業界で一流の製品を製造・販売したい! と願う作業所などを支援する

とされています。

このアイデアはなかなかの優れものですね。

少し前のシリーズの3年B組金八先生でも同じようなお話がありました。岩田さゆりさん扮する弥生は知的障がいを持っていました。就職を進められるものの、それぞれの未来に向かって友人達が高校に行こうとするのを見て、進むべき道を同じように求めて苦しみます。そのような中で見つけたのが、お菓子作りの道でした。
(どらま・のーと「3年B組金八先生 第16話『中3は巣立ちの時だぞ!!』」にあらすじが載っています)

お菓子というのは高度な技術が必要なものだと思いますが、分業が進んでいる産業なので、それぞれの人の能力に合った作業を分担できる可能性があるのですよね。お菓子作りに興味があるなら、仕事の喜びへの道が開かれるかもしれません。

門外漢ではありますが、陰ながらコンソーシアムを応援しています。

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2007年10月14日 (日)

どうせなら、冷凍出荷して欲しい

伊勢の名物「赤福餅」が製造日偽装らしいですね。製造工程と言われればそんな気もしますが、すべてを冷凍していないので言い訳っぽいですし、紛らわしいのは間違いないですね。

この話を聞いて思うのは、冷凍して品質が変わらないのであれば、冷凍した赤福餅を販売すればよかったですね。出荷しなかった商品を冷凍し、2週間以内に解凍して出荷する規定で、たいていは1週間で出していたそうです。しかし、冷凍でも出荷していたならもっと出荷調整が容易だったと思います。

また、出荷後2-3日という賞味期限がさらに1-2週間のびるなら、全国的に販売することも可能でしょう。夜中にちょっと甘いものが欲しくなって、コンビニに行くほどでもないときに結構便利だと思うのは私だけでしょうか?

商品イメージの問題があるのでしょうけど、どうせばれたのですから、ぜひ検討してほしいです。

(いかん、食べたくなった!)

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2007年1月 4日 (木)

最近の炊飯ジャー

炊飯ジャーの内釜がぼろぼろになったので、象印のNP-HT18に買い換えました。ヨドバシカメラで2万円台後半でしたが、価格.comで見ると2万円切っているんですね。まあ、他の炊飯器を選びかけたのを、こっちのほうが絶対にうまいと薦めてもらえたから良しとしましょう(買っちゃったし、、)。

炊けたご飯は、ふっくらして甘みがあります。たしかに「うまい」です。無洗米モードや長時間保温用のモードがあるのも良いですね。

しかし、最近の炊飯器は良くできていますね。電子レンジ、オーブントースターと同時に炊飯してしまい、ブレーカが落ちたのですが、電源復帰後に続きを炊きだしたのには驚きました。表に出る機能だけでなく、色々な利用状況を考えてあるのですね。

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2006年12月31日 (日)

迷走するココログにみるユーザ対応のあり方

ココログが、迷走して(リンク先はスラッシュドット)います。そもそもの始まりは、利用者とスパムが増えてレスポンスが悪くなったことです。この時期がシステムのバージョンアップと重なったのが不幸の始まりでした。

元々はそうでもなかったのですが、トラックバックやコメントとしてSPAM広告が増えて徐々に負荷が高くなっていました。そして春先に機能アップが始まると、パフォーマンスが絶えられないくらいに遅くなってしまいました。

そこで,元々段階的に機能アップしようとしていたようですが,より慎重に機能アップされました。

  • SPAMを認識して取り除く仕組みを導入
  • 負荷問題が少ない、あるいは負荷を下げると思われる機能から導入する
  • ブログに保守の状況を示す仕組みを導入
  • データベースを分散化する
  • 負荷試験を行った後に保守を終わる

また,ユーザへの情報公開として、ココログレスポンス問題お知らせブログが立ち上げられ、状況がユーザにもわかるようになりました。

そして、いよいよこれで解決かとおもわれた53時間のメンテナンスでしたが、これも
予想外の問題が生じて、やり直しとなりました

今後は、1月16日にバージョンアップとDB分割準備をするようです。53時間のメンテナンスに懲りて、一度にやるのではなく2段階に分けるようですね。

このような迷走はなぜ生じたのでしょうね。

そもそもノリが軽かったのか、担当者がはてなに移った(リンク先はITmedia)からか、運が悪かったのか、いろいろな考え方があると思います。

確かにパフォーマンスの問題は、実際にやって見なければわからないと思います。しかし、あまりにうまくないですね。

ホストコンピュータのように考えるならば、システムを2重化して平行テストの上で移行すべきなのでしょうね。そんなふうに利用を妨げない運用が理想ですが、無料のブログもたくさんある(というかココログもやっている)中で、あまりコストもかけられないのでしょうね。

結局は、進め方、アナウンスの方法に問題があったのでしょうね。

  • リスクを考慮して、計画的かつ段階的に実施する
  • 情報公開していることを宣伝する
  • 希望するユーザには、メールでも情報提供をする

特に、メールでの情報提供が少ないことに不満を感じるユーザも少なくないでしょう。せめて、保守の直前にもメールしてほしいです。

ブログは社会資産と考えて、こんどこそしっかりと進めてほしいものです。

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2006年12月 3日 (日)

ホットカーペットに注意

寒くなってきましたね。以前「新幹線であった怖いこと」を書きましたが、今回は自宅編です。

自宅でホットカーペットに寝転んでノートPCを触ることが多くなりました。PCを直接ホットカーペットにおくと熱暴走するので、間に本を置くなどの対策をしています。

先日、PCを使い終わったとき、ついつい直接ホットカーペットに置いてしまいました。そしてしばらくして、また使いました。最初はなんともなかったのですが、しばらくすると画面が消えて、上のほうにまだら模様が現れました。

PCは電源を入れなくても、熱を蓄えることができます。そこにPCの発熱を加えると熱暴走を起こすのです。気をつけてください。

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2006年11月15日 (水)

W-ZERO3[es]MZ3のソースが公開されました

mixiブラウザMZ3(mixi for W-ZERO3)のソースが公開されました(リンク先はmixi内部)。

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仕事多忙のため、更新があまり出来ないので(MIXI自体ログインほとんど出来ないため)、ソースを公開します。
著作権を放棄しますので、改変、配布後自由にどうぞ。
********************************************

とのことです。すでに、mixiの仕様変更に対応した有志によるMZ3亜種もMZ3コミュニティ(リンク先はmixi内部)で公開されています。

mixiは仕様変更が激しいので、これまでの対応も相当大変だったと思います。原作者のまこさんに感謝すると共に、いっちゅう@(日)パ54aさんをはじめとする有志の方によってさらにMZ3が発展することを期待しています。

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2006年10月10日 (火)

コミュニケーションと田舎暮らし

XP(Extreme Programming)では、コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気の4つの価値(最近は尊重を加えた5つの価値)が根幹であると言われます。今回は、このうちコミュニケーションについて考えて見ます。

コミュニケーションはウォーターフォールモデルでの開発でも、仕様書がきちんと作成されなかったり、利害関係者に渡っていないと、無駄な開発が行われたり、必要なものが開発されない、重要なデシジョンを誤るなどの問題が生じます。しかし、ここではそのようないわばマスコミ的なコミュニケーションでなく、アジャイルソフトウェア開発に特有なコミュニケーションを考えてみたいと思います。

アジャイルソフトウェア開発におけるコミュニケーションの必要性は、田舎暮らしを考えると分かりやすいと思います。田舎では、ある特性を持つ地域に、少ない人間が住んでいて、特産品や郷土料理などを作り、お互いに協力し合って生きています。そんな田舎では、情報交換をうまくやらなければ生きていけません。

1.独特の問題・情報がある
あの山に雨が降ると川が増水する。XXに熊が出た。など、マスコミに流れないその土地特有の問題や情報があります。

2.熟練・知恵が必要
他所ではできない特産品を作るには、熟練工を育てなければなりません。口では簡単に伝えられない技術を作業を通して伝える必要があります。原材料が不作になるなど、これまでになかった問題には、知恵を出し合って解決します。

3.一人の問題が全体に影響する
お互いに協力しあって生活しているので、誰かが病気になればすぐに助けます。火事が出れば協力して消火します。そのような緊急の情報は地域全体に知らせる必要があります。

なんとなく、アジャイルと似ていませんか?

1.独特の問題・情報がある
業務に固有の問題があるので、オンサイト顧客(全員同席)によって、ユーザの情報をきちんと理解する必要があります。

2.熟練・知恵が必要
よく考えられたプログラムを開発するには、熟練者を育てなければなりません。ペアプログラミングによって技術を伝える必要があります。また、困難な問題が生じた場合には、二人で協力してアイデアを出します。

3.一人の問題が全体に影響する
計画ゲームを行い、全員で手分けして開発しますので、どこかに問題が生じると全員に影響します。日々の問題をスタンドアップミーティングで把握します。

このようにアジャイルのコミュニケーションは、田舎暮らしのコミュニケーションとそっくりです。コミュニケーションの重要性が、少し分かったような気になりませんか?

これを元に、アジャイルでない開発方法をとる条件を考えこともできます。以下が満たされていないといけません。

  • 業務知識を形式知にできる。あるいは、手分けするには形式化が必要である
  • 力技で解決できる程度の複雑さである。あるいは、効率よく分担することのほうが主たる問題である。
  • 規模が大きいので、小さな問題は全体に影響しない。あるいは開発期間が長いので、問題が発覚してからでも対策が取れる

アジャイルのコミュニケーションを田舎暮らしのメタファで考えてみました。いかがでしょうか?

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2006年9月17日 (日)

P4M890T-M2で青画面

P4M890T-M2はCore 2 Duo、Sirial ATA、PCI Express、RAID0/1、DDR2といった最新技術に対応しながらもDDR1にも対応するという、つなぎに最適なマザーボードです。しかし、サービスパックの入っていないXPだと、セットアップ時にブルースクリーンになります。

インストール開始後にハードディスクのディスクドライバを読み込んだあと、セットアップの画面が出ますが、このセットアップ画面が出ずにpci.sysでエラーが起きました。

経緯
訳あって2セット買ったもののどちらも同じ青画面でした。メーカーサイトにDDR1メモリとCeleron Dの相性問題を解決するBIOSがあったので、メモリが悪いと思ったり、ビデオカードを差すなど、色々と部品を交換して力尽き、CPUかマザーを買うべきかと思いました。しかし、金銭的な負担が大きくロット不良の可能性もあるので、購入店で動作チェックをしてもらいました。しかし、問題なし。そこで動作確認できたメモリを買いましたが、それでもうまくセットアップができませんでした。さらに、シリアルATAアダプタ、PS2キーボードまで買いました。

実はviaチップセットではサービスパックがあたったXPが必要との記事もあり、手持ちのXPのCDへのSP2の統合まではやっていました。しかし、それではダメだったのです。

疑ったもの
BIOS:BIOS更新のため、USBフロッピードライブを買う
ビデオドライバ:ジャンクのPCIビデオカード
メモリの種類:DDR2の中古メモリを買う
メモリの相性:DDR2の中古メモリ(相性確認済み)を買う
USBキーボード:PS2キーボードを買う
HDDの種類:Sirial ATA 変換アダプタ

光明
これ以外のものを疑うなら、電源ぐらいしか考えられなくなり、さすがに考え直しました。
そこで、ためしにXP SP2のインストール用起動ディスクを作成して動かしてみました。すると、青画面になるところを通り過ぎて、セットアップ画面まで動きました。

でも、手持ちの統合済みCDがMSDNなのでそれ以上動きません。

解決策
MSDNのXPは、市販のものとフォルダの構造が異なります。そこで、XPのCDへのSP2の統合しただけでなく、i386のフォルダがルート直下のフォルダになるように、その上の階層をなくして焼きました。私はSuper ウルトラISOで編集しましたので、ブート可能なディスクになりましたが、フロッピーで起動するのでブータブルでなくても良いでしょう。フロッピーで起動して、このCDを読み込ませるだけです。

ちなみにMSDNにはHOMEとProfessionalが1枚に入っていますが、統合すると1枚に収まりません。不要なほうを消して、CDに焼きます。私の場合はHOMEとProfessionalが1台ずつだったので、CD2枚、フロッピー12枚を作成しました。

考察

SP2を統合した最初のCDがなぜ動かなかったのでしょう。
SP2の統合は、I386というフォルダに対して、SP2のドライバをコピーするようです。しかし、XPのディスクにはI386とは別のツリーも存在します。どうも、最初にHDDドライバをローディングしてセットアップを起動する画面は、このI386からでなく、別のツリーのフォルダからロードするようです。SP2を統合しても、このローダ部分が更新されないので、起動できなかったようです。

起動ディスクは、このローダ部分そのもののようです(ファイル名が異なるので、統合はあきらめました)。今回の場合は、更新できなかった部分を起動フロッピーで代用できたのでうまくいったようです。

感想
苦労しました(^_^;。
購入店(PCワンズ)の方が親切で、実際に動いている場面を見せてくださった際に色々と相談にのってくださいました。その際に、SP1で確認されたことを聞けたのが大きかったです。まあ、色々とあるものですね。インターネットで記事を見つけるたびに、色々買ってしまい、2台ともメモリが1GBになりました。うれしいような、悲しいような、、、

安くて、DDR1あるいはDDR2がさせるという、きわもの系のマザーなので不信感が先に立ち、色々と買い込んでしまいました。あんなに親切にしてもらえるなら、もっと早くお店に相談すればよかったです。今回のような場合は、システム一式(つまりケースごと)持って行けば、問題部分が購入部品でなくても原因を究明してもらえるようです。トラブルのリスクを自分でかぶるか、重いのを我慢して運ぶか、なかなか難しいところですね。

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2006年8月 9日 (水)

「ハッピ」か「Tシャツ」か - XP祭り関西2006 -

いま、関西では大論争が巻き起こっています。
といっても、9月30日に行われる「XP祭り関西2006」のスタッフの服装です。祭りというネーミングからハッピが人気なのですが、ボランティアベースのイベントで、初回からそんなにお金をかけなくても、実績を積んだ2回目からでも良いように思います。Tシャツだったらパジャマにもなるし、、、。地球に優しいTシャツに清き一票をお願いします。投票はここのページまで、、、XP祭りはこんなノリでやってます。

ちなみに、申し込みの受付開始はもう少し先になりそうですが、8月25日にあるSEA関西プロセス分科会で、XP祭り関西のチケット先行販売が行われます。ぜひご参加ください。タイトルは「ソフトウェア・アーキテクチャの実践」で、ご講演は「実践ソフトウェア・アーキテクチャ」の翻訳チームのメンバーでもあるデンソーの佐々木明博さんと、SEA幹事でもあるSRAの小林修さんです。

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2006年7月30日 (日)

エクセルでカーソルキーがおかしくなる

ここのところエクセル(Microsoft Excel)がおかしくなっていました。カーソル(矢印)キーを動かしてもセルが移動せず、スクロールしてしまうのです。セル移動するだけなのに、マウスを使わなければなりません。エクセルの設定を見ても関係しそうなものはありません。

実はこれは、プリントスクリーン(PrtSC)の横辺りにあるScrLk(スクロールロック)が効いていたのです。「キーボードの特殊キー」なるページを見つけてようやくわかりました。このページからスクロールロックの箇所を引用させていただくと

元々は3270端末でカーソルを移動させないようにするキー。 Excelでは、ScrollLockがオンになった状態でカーソルキーを押すと、選択したセルはそのままでワークシート全体が移動する。

もともとは色々なアプリケーションでスクロールするはずですが、私の使うソフトウェアのうち、まじめに対応したものがエクセルだけだったようです。ほかのアプリケーションで問題が生じなかったので、エクセルの問題だと思ってかなり悩みました。

この機能を使っている人も少しはいるのでしょうけど、結構危険な機能だと思います。

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2006年7月25日 (火)

仕様からポリシーへ - SS2006基調講演 -

熊本で参加したソフトウェアシンポジウム2006のキーノート・スピーチは九大大学院の安浦先生による「『価値』や『信用』を取り扱うDependableな情報技術に向けて」でした。

話の中心は現金貨幣の情報モデルで、クレジットでもポイントでもなく、現金のモデルのお話で、中州でお金を使ってもばれない、ATMからの認証だけでなくユーザによるATMの認証が必要、生体認証が破られたら鍵を変えられないので非常に危険、などの興味深いお話でした。

しかし、その前振りはもっとインパクトがありました。興味深かった内容をあげると、こんな感じです。

  • 対象が生体、ハードウェア、情報と変化してシステムの不安定性が増大した
  • サービス中心になり、価値や信用の移動速度が劇的に変化した
  • 仕様からポリシーへ:specification-based から policy-based の技術へ
  • ネットワークやファームのダウンロード、外部の変化、局所技術の変化などにより境界が不明確化している
  • 社会情報基盤のグランドデザインとしてわかりやすい原理が必要
  • 「何ができるかより、どうあるべきか」を考えることが重要

このうち、「仕様からポリシーへ」「わかりやすい原理」という考え方は、「アジャイルと規律」の中でベーム先生が「システムのシステム」と言われている、システムが有機的に結合した複雑なシステムを、全体的に整理する方法として有望だと思いました。

また、人の理解できるシステムを作ると言う意味で、リーンソフトウェア開発(決定をできるだけ遅らせるプルシステムできるだけ速く提供するCMM/CMMIの利用)のシンプルルールにつながるものを感じました。

システムを開発する際に、問題を整理することは重要です。しかし、経済性を重視するあまり、すでにあるものをベースにしてしまい、問題をより複雑にしている。そんな私たちに、エンジニアとしてのあり方を問いかけられたような気がしました。

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2006年7月24日 (月)

太平燕(タイピーエン) 、御飯の友、酒場通り、山うにとうふ

Taipien 太平燕は、最近、熊本ではやっていてインスタントやカップめんまであり、自治体まで宣伝しているという食べ物です。見た目は麺の細い長崎ちゃんぽんですけど、スープはあっさり、麺は春雨です。四海楼という昔から太平燕をやっている中華料理屋さんでいただきました。

地元の方によるろと、ここはほかのお店より味が薄めだそうです。なお、熊本では、給食に似たようなおかずがあったそうです。熊本太平燕倶楽部なるWebページにも同様の内容が書かれています。熊本では昔からあった料理のようです。

Gohan お土産に買ったのが「御飯の友」、飲み屋のお姉さんに教えてもらいました。もっと今風のパッケージをイメージしていましたが、渋いフォントが良い感じです。いりこと白ゴマの素朴なふりかけです。熊本にしかないそうです。

Sakabast 熊本で残念だったのが、Bar酒場にいけなかったことです。ちょっと体調がすぐれなかったので、今回は少しおとなしくしていました。気にしながら歩いていていると、「酒場通り」を見つけました。引力を感じつつも、今後の課題とさせていただきました。

そうそう、お酒のアテに抜群だったのが「山うにとうふ」。豆腐を味噌に漬け込んだものでまるでウニのような珍味です。鶴屋で売っているそうですが、製造元でも色々な種類が通信販売されているようなのでリンクしておきます。

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2006年7月23日 (日)

リレー(させられた)ツバメ

ソフトウェアシンポジウムでは色々な方とお話をしました。そんな中、「リレーツバメは足元が広くてすばらしい」とF先生が言われていて、たしかに狭くはないけれどそんなに広かったかなぁと思いつつ、帰路に着きました。

Tsubame すると熊本からの帰り乗ったリレーツバメの足元が広い!私の短い足では頑張らないと前の席に届きません!なるほど、これだったのですね。息の車両はそれほど広くなかったので、車両によるのでしょうね。

快適なひとときが終わると、厳しい現実が待ち構えていました。乗り換え時間が7分しかないのに4分も遅れました。連絡する列車になっているので、発車を遅らせてくれましたが、

「発車時刻ですが、乗り換えのお客様が乗られるまでお待ちください。乗り換えのお客様がすみましたら、すぐに発車します」

とかアナウンスが流れたら、走らざるを得ないですよね。仕方がないので、博多駅で猛ダッシュ!勘弁してくださ~い、、

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2006年7月22日 (土)

九州大吟醸

Kyudai1 国立大学の独立行政法人化に伴い、各大学が特色を出そうと努力されているようです。
Kyudai2_1 国立大学法人になった九州大学では、NPO法人と共同で日本酒を販売されています(詳しくは下記リンク参照)。その名も

九州大吟醸

「九州・大吟醸」でも「九州大・吟醸」でもなく「九州大・大吟醸」のゴロが悪いので、「九州大吟醸」としているそうです。日本酒は西に行くほど味が濃くなっているように思いますが、このお酒は大吟醸らしく、さらっと飲みやすいお酒です。

ネットワークや九大生協で買えるようです(net横丁とか、Yahoo!ショッピングとか)。

Profa_1 SS2006では、A教授の差し入れをおいしくいただきました。写真は宣伝活動に余念のないA教授です(ご本人から掲載許可をいただきました。ありがとうございます)。

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2006年7月17日 (月)

IT技術者を幸せにするには

ITmedia News にショッキングな記事が出ていました。

「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題
マイクロソフトのヒューストン社長は、新年度の課題として「IT技術者の地位向上」を掲げる。「あまり幸せではない」ためだ。

この記事はマイクロソフトのダレン・ヒューストン社長が、経営方針説明会で話された内容です。同社が「ITスキルの向上を支援していく」前提としてお話された内容です。

この記事は、さらにスラッシュドット・ジャパンでも取り上げられて、多くの意見が寄せられています。批判的な意見の多くは、「技術力をつけても仕事が集中して不幸になるだけ」という、悲しくて、情けなくなるようなコメントでした。

この元記事を読んだとき、最も気になったのは、なぜ幸せでないとされているかです。

「日本のITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」

この事実の原因が技術力にあるというのは、多くの日本企業に当てはまらないと思います。私が思うのは、日本の企業は組織構造ピラミッド型で、しかも強固であることです。このことが日本企業の強みであり、弱さであると思ってます。

主なソフトウェア危機は、巨大なソフトウェアを開発すること、品質の高いソフトウェアを開発することだと言われています。かつては、バグのないことすなわち信頼性がソフトウェアの主要な品質だと考えられてきました。

しかし、ソフトウェアの機能が高度化するにつれ、ユーザの求めるソフトウェアが開発されているか、すなわちユーザにとっての品質が重要視され、様々なアジャイルソフトウェア開発が提案されてきました。

アジャイルソフトウェア開発が注目される中、日本では導入される企業と、どうも普及しにくい企業に分かれていると思います。導入が遅れる原因は簡単です。技術者がいないこと、そして管理しにくいからです。

管理可能なことでないと実施させてもらえない。それは、当たり前の問題の発生を減らします。これ派大きなメリットである反面、独創的なアイデアや社員のやる気をなくします。

構造化プログラミングからオブジェクト指向に、ソフトウェア開発のパラダイムはシフトしてきました。これは、トップダウンでの開発には限界があり、ボトムアップな要素を入れる必要があったこと、開発を効率化する再利用には、小さなオブジェクトの組み合わせが有効であったからだと思います。

IT技術者を幸せにするには、ソフトウェア開発で生じたようなパラダイムシフトが、組織にも生じる必要があるのかもしれません。トップダウンで管理されるのでなく、自律的で協調的な高度なITエンジニアを育成できる組織が求められていると思います。

それは、上の記事にある教育的なことも含むでしょうが、重要なのはITエンジニアが自立的に行動する組織文化ではないでしょうか?

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2006年7月16日 (日)

「<<」の読み方-第11回 Ruby勉強会@関西-

新しい文化は関西から始まるのかもしれません。
Ruby関西の勉強会では、新しい技術やディープな話のほか、Ruby 初級者向けレッスンが行われます。レッスンのお題は「イテレータ」、繰り返し処理を簡単に処理する方法の解説でした。例題でArrayの最後に追加する際にメソッド「<<」(Pushとおなじ)が出てきました。これは

Array << obj

とすると、もともとの配列の最後に"obj"が追加されるものです(マニュアル)。さて、このメソッド、なんと呼ぶでしょう?「小なり小なり」ですか?

そんな呼び方をするあなたは、たぶん職業プログラマでしょう。そんな呼び方はやめましょう。「クク」と呼んでください。呼びにくい言葉は、言い換えれば良いのです。ギャル文字風の呼び方などと言ってはいけません。

この呼び方は「みかか」以上のショックでした(「みかか」はチャット中にNTTと打とうとして、入力モードを間違えて「みかか」と打ってしまったことがきっかけで、露骨に書くのがはばかれるときなどに、いわば隠語としてはやりました)。「なんだそれ」と思わせて、あとから「ああ、そうか」と思わせる不思議な呼び方です。

それだけではありません。「クク」はパソコンの創成期を思い起こさせます。そう、プログラミングが仕事でなく、趣味だった時代です。プログラムのソースが雑誌(マイコン、アスキー、IO、のちにOh!PC)に載っていて、誰もがそれを打ち込んでいたころのお話です。

膨大なプログラムを一人で打つのは大変なので、一人がプログラムを音読し、もう一人がタイプする。そんな協調作業が普通に行われていました。

読むのも大変で、読みにくい記号は、新しい読み方を与えられました。

( : かっこ
) :  こっか
! : バン

こんな感じで、それぞれ工夫したものです。

さていつからだったでしょうか。プログラミングが仕事になり、新人研修で「開き括弧」なんて真面目に呼ぶようになりました。また、人にプログラムのコードを伝えるときは、合理的だからとメールなどが増え、音読して伝えることも少なくなりました。

Ruby勉強会での出来事は、プログラムを音読して人に伝える過程でおきました。その意味を考えると、Rubyは私たちにプログラミングの楽しみを取り戻させてくれようとしているような気がします。これは画期的な出来事、社会の変革だと思います。

みなさんに提案します。「<<」は「クク」と読みましょう。

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2006年7月 4日 (火)

とようけ屋の豆腐

Toyouke mixiでとくぢろうさんに教えて頂いたとようけ屋の豆腐を食べてみました。
スーパーにもあるとの事だったので探してみると、近所のダイエーの京豆腐コーナーにありました。木綿豆腐の冷奴がおいしいそうですが、すっかり忘れて一つだけ残っていた寄せ豆腐を買ってみました。

巷で話題の男前豆腐店風に吹かれて豆腐屋ジョニー(リンク先はエキサイトニュース)はプリンのような食感と大豆の中心だけを使ったような(実際は知りません)まろやかな甘さで、硬派な服装の軟派野郎と言った感じです。これに対して、とようけ屋は正統派です。

口に入れた瞬間にまさに豆腐というような大豆の皮の風味を感じます。食感は滑らかなのにしっかりしていて、揚げ豆腐の中の部分のような固めの食感でした。いわば紳士的なナイスミドルといった感じでした。

どっちもお酒にあいそうです。こんなことを書いていたら、生協のにがり充填豆腐が食べたくなってきました。なんか村田蔵六(大村益次郎)みたいですね。“豆腐一丁、酒一合”ではたぶん足りませんが、、、

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2006年6月28日 (水)

SS2006参加者募集中

今年のソフトウェア・シンポジウムは熊本で開かれます。
7月19日(水)~21日(金)(チュートリアルは18日)の間、初日は従来の発表形式、2日目はワークショップ形式で開かれます。締め切りは7月10日で、参加者募集中です
ぜひ皆様ご参加ください。

私はグループBの「要求仕様,テスティング,メンテナンス」で申し込みました。別のグループにするつもりだったのですが、アジャイル系のお話をさせていただこうと思ったら、このグループになりました。

ポジションペーパーはこんなのを出しました。こんなに柔らかい文章が書けるようになったのはブログのおかげでしょうね(笑い)。

すべての仕様を早期に確定してはいけない
       
「一向に確定しない要求仕様」という発想が、はじめに仕様ありきというウォータフォールモデルにとらわれすぎではないだろうか。ソフトウェア開発工程の標準として、「要求が全て確定されていること」あるいは「確定してないことのリスクを考慮しているか」といったチェック項目が比較的多いと思われる。しかし、「仕様を早期に確定する無駄・リスク」に関しての考慮が不足していると思われる。

トヨタ式改善のソフトウェア版とも言うべきリーンソフトウェア開発では「決定をできるだけ遅らせる」事が重要視される。「決定をできるだけ遅らせる」とは、決定をずるずると遅らせる意味ではなく、最終決定時点を決めて、それまでは決定を選択的にするなど、最終的な決定を遅らせるということである。

ウォータフォールモデルに対するアジャイルソフトウェア開発のアンチテーゼのうち、もっとも大きなものは仕様変更を受け入れることである。要求仕様には全てを知った上でないと最適な決定が困難なものがあるという事実を受け入れ、推測によって決定を早期に行うことのリスクをもっと考慮すべきだと思う。

実際のソフトウェア開発現場では、必要に迫られてこのような開発も一部行われている。しかし、ソフトウェア開発の効率化を考えるのであれば、より積極的に方法論として取り入れるべきではないだろうか?

参考文献:
M. Poppendieck, T. Poppendieck, "リーンソフトウェア開発", 日経BP企画, 2004.

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2006年6月21日 (水)

激安SDメモリの送料は700円!

昨日買った激安SDメモリインターネットで検索すると、通信販売もしていました。 物が安いだけに送料の700円が高く感じます。一個なら定型郵便(厚さが1cm、重さが50gまで)でも送れそうですし、EXPACK500なら100個ぐらいでも500円で送れると思うのですが、、、

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2006年6月20日 (火)

SDカード512MBが980円!

先日、タイムセールのPanasonic DMC-LZ2を買ったので、当分デジカメは買わなくて良いと思っていたのですが、芸術系大学生の息子が作品を撮るのにデジカメが要るとの事。家のデジカメを使うように言ったものの、バイトして買うとか言って自分のものが欲しそうな様子。バイトも勉強になるとは思ったものの、おこずかいで買えるほど安かったら買おうかとなんばのヤマダ電機LABI1に寄ってみました。

使い物になりそうなものが1万円を切るようなものはないだろうと思っていたら、展示処分品のワゴンセールが、、、

高級機から簡単なものまである中、運が良いのか悪いのかPanasonic DMC-LS1が9,800円でした。「えっ、買うの」と思いながら確認すると、傷もほとんどなくて結局買ってしまいました。

せっかくだからSDメモリーも買ってやろうかと、電気屋街のパソコン工房からなんばに歩いていると、ETSでAnyCardの512MBが980円!昔は1万円以上してたのに、この値段なら動かなくてもあきらめがつくので買いました(もちろん、動きました)。

今週から勤務地が難波になりました。早速この調子だと、どんどん散財してしまいそうで、先行きが不安です、、、、、、

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2006年6月 5日 (月)

情報関係の人気を取り戻すには-EASE Forum 2006-

5月29日に開催された第2回EASE国際フォーラム(公式ブログ)に参加しました(というか身内です)。このフォーラムはデータ収集に基づく、ソフトウェア工学の実証的なアプローチに関する集まりで、国内外の講演者を集めて行われました。

プログラムの最後には、講演者を中心にパネルディスカッションが行われました。その中で面白かったのが、「情報関係の人気を取り戻すには」という議論でした。特に、ハワイ大学のDan Port教授(COCOMO、スパイラルモデル、アジャイルと規律のBarry Boehm先生の教え子)の意見が興味深かったです。メモをもとに再編集すると

アメリカにおいても、インターネットバブル崩壊後は情報系の人気が落ちている。情報関係の技術がどこにでもあり、簡単で、当たり前になり、エキサイティングでないと思われている。

マスコミもインドや中国へのオフショア開発を取り上げるので、仕事の見通しに不安を持つようになっている。創造性や革新といったキーワードから、ツール、だれでも、といったキーワードに変わり、インドや中国から、最近はタイ、ベトナムなども注目されている、そのうち火星にでも外注するのかな(笑い)。

しかし実際には、ノウハウ(才能)、業務の関連、ビジネスの決定、などアウトソースできないことがある。

西部劇のようなエキサイティングな状況ではないかもしれないが、これから学ぶ人は貢献したいと思っているので、一般的なテクノロジーではなく、学際的なアプローチや専門化などが必要である。

visibilityが大切だ。経済性やユーザビリティなどITの良さをもっと声高にアピールすべきだ.

米国は日本よりITバブルが激しかった分だけ、反動が大きいのでしょうね。この質問は良く聞かれるそうです。

このほかには、社内教育の充実や、見せ方が大事だと言う意見がありました。阪大の井上教授はマスコミの影響と言うことで、ノーベル賞が出ると他の学科の人気が上がるといわれていました。ソフトウェア関係ではチューリング賞というのがありますが、日本人ではなかなか難しいでしょうし、そもそも、あまり知られていないですね。

ポイントは、最後に井上先生が言われた、

夢を抱かせること、技術的にもコマーシャル的にも成功すること

が重要なのだと思います。今後は、より緊密な産学連携が必要になるのでしょうね。

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2006年6月 1日 (木)

アクセシビリティとユニバーサルデザイン

最近、阪急電車のICカード対応の自動改札機の色が濃い青から水色に変わりつつあります。正確な理由は良くわかりませんが、この変更でアクセシビリティが向上したと思います。

旧式の改札機は濃い赤なので、色弱の方は濃い2色の違いは見分けにくかったと思います。同じICカードの大阪市営地下鉄は新しい改札機が濃い赤で、旧式の改札機は水色なので、逆のパターンですが、これも区別できますね。

このようにアクセシビリティが向上することは、色弱の方にとってバリアフリーになりますが、実はほかの人にも便利なのですよね。夕方など、駅によっては逆光になると、陰になって色の判別が難しくなります。そんなときを考えると、ユニバーサルデザインでもあると思います。

そういえば、信号機がLEDに変わりつつありますが、これ変ですよね。これまでの信号が、各色丸いのは物理的な制約でしょうけど、LEDを並べるなら形は変更できるはずです。色弱の方にもわかりやすいように、形を変えるべきでしょう。ちなみに、知り合いの色弱の方に聞いたところ順番でわかるそうです。

さて、紹介しようと思っていたら終わってしまいましたが、ユニバーサルデザインで有名なユーディットの関根さんのインタビューがMYCOMジャーナルに連載されていました。
あらゆる人に暮らしやすい日本を、ユニバーサルデザイン研究家(1)
(8回連載ですので、下のリンクをたどってください)

関根さんは海外での経験からユニバーサルデザインに目覚め、会社を起こされた方です。社長ながら、国際会議に参加されるなど、お金儲けだけではない熱意を感じます。ぜひ、上の記事や書かれている書籍を読んでみてください。

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2006年5月28日 (日)

21世紀出陣弁当

21c 先日の出張に行く際に時間がぎりぎりだったので、新幹線に乗ってから駅弁を買いました。買いそびれることもあるので、なるべく乗る前に飼うようにしているのですが、たまには良いものですね。

販売員さんに駅弁の種類を聞くと、写真を見せて「この3種類と『21世紀出陣弁当』があります」とのこと、思わず「最後のって何?」と聞き返しました。販売員さんは説明に困ったようで「こんなのですけど、、」と、竹の皮のかごに入ったお弁当を示しました。妙に大きかったのですが、物は試しと買ってみました。

これまでは漫画「酒のほそ道」で紹介されていた崎陽軒のシウマイ弁当+ビールか、三田寛子さんお勧めの荻野屋の2段になった弁当、福岡の鳥めしか釜飯がお気に入りでした(最近は駅にコンビニができたので、コンビニ弁当も多いです)。

さて、久しぶりに食べたこのお弁当、関東地方の駅弁らしいのですが、「21世紀私の食べたい駅弁コンテスト」大人の部グランプリ受賞作品とのことで、結構いけます。バクバク食べるのではなく、ゆっくりと味わいたくなるお弁当です。粗食好きの私には、ちょっとたんぱく質が大目ですが、結構健康的なお弁当です。

おにぎりが3つと、あとはおかずが色々入っています。それぞれのおかずが、おいしく味付けられていました。見てるとビールが欲しくなります。今度は出張の帰りに買うことにします。

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2006年5月20日 (土)

あのあのねのねのあね

ブックオフの常務取締役の橋本 真由美さんが代表取締役になられる(IR情報のページ)ようです。時給600円のパートのときから「本買います」から「お売りください」に変えるなどの改善を提案され、パートのまま2号店の店長、正社員と進まれてきたそうです。

CMに出られている「あのねのね」の清水國明さんの姉としても有名で、TVの「トリビアの泉」でも清水國明さんがTVにあまり出ないのを心配されてCMを依頼されたお話が紹介されていました。

さて、タイトルの「あのあのねのねのあね」は

あの「あのねのね」の「あね

です。今日のTV「せやねん!」で、そう紹介されていました。「チャウチャウ」「とっとーと」いらいのヒットです。

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2006年5月14日 (日)

スポンサーのいるオープンソース

ZDnetにLinuxカーネルの管理者、バージョン2.6のバグ増加を懸念という記事が出ています。
カーネル2.6にバグが増えていて、修正が追いついていないと言う記事です。興味深いのは、

「カーネルのメンテナーを雇い入れている企業なら、発売から5年が経ちどこも販売していない周辺機器の対応には興味を持たないだろう。私はそうした事情を理解できるが、ユーザーはまだそのハードウェアを使用しているのだから、やはり問題だ。」

というところです。確かに問題ですが、スポンサーがついているのが問題なのでしょうか?これがボランティアならどうなのでしょう。ビデオのドライバーなどは、高価なハイエンドのカードしか対応してもらえなかったりして、もっとひどいことになるような気がします。

個人なら「あいつはやりたいことしかしない」と言っても気にしないかもしれませんが、企業に「儲かることしかしてくれない」と言う評判が立つと、それなりに痛手ですよね。

そういう意味では、スポンサーがついていることはマイナスではなく。もっと情報公開すれば、効果的な開発ができる思うのですが、どうでしょう。

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2006年4月29日 (土)

自動改札機のエラー音が鳴る理由

以前から気になっていたポストペイ式のICカードPiTaPa対応の改札機がエラーでもないのにエラー音である「ポン」という音が鳴る理由がだいたいわかりました。

今日、大阪モノレールに乗る際に、疲れていたので改札機に向かって真横から手を伸ばして通ろうとしました。すると

  1. 「ポン」と鳴る
  2. 羽根型の前のゲートが少し閉まりかける
  3. ゲートが開く
  4. 通過できる

という動作になりました。このエラー音の秘密がわかりますか?

これまで、ほかの人のエラーかと思っていたら、自分のエラーだったようです。どうも、ICカードの読み取りと判定が終了する前に、改札を抜けようとするとエラーになるようです。エラーが生じると、以下の動作が同時に起きるのでしょう。

  • 音声ボードに波形データを送る
  • 扉を閉め始める
  • ICカードを読み取る

ここで、ICカードの情報が正常であると、音声を止め、扉を開くはずですが、たぶん、音声を止められない、あるいは、途中で止めない仕様になっているのでしょうね。

よく考えると、ICカードのセンサーは切符の挿入口より奥にあるので、エラーになりやすいようです。そういえば、車椅子でも通れる幅の改札機でエラーになりやすいような気がします。通路の中央を通ると手が横になる分だけ、体が前に出るからでしょうね。

なお、阪急と大阪モノレールのどちらでも生じるので、改札機メーカに関係なく生じるようです。

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2006年4月25日 (火)

緊急メンテナンス

2006年04月26日(水)02:00-06:00の 4時間、ココログの緊急メンテナンスが実施されます。

この間は、コメント、トラックバックができなくなります。

今回は延長されなければ良いのですが、、、

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2006年4月15日 (土)

ヤマダ電機 LABI1 なんば

3月にできた大きなヤマダ電機のお店です。大阪球状跡地のなんばパークスの裏側です。なんば駅3分とされているので、もう少し北側かと思いましたが、そのまま東に出ると電気屋街のパソコン工房より少し南になります。入り口でLABI1カードというポイントカードの申し込みを受け付けていますが、ほかのヤマダ電機のポイントカードも使えます。

大きな正方形に近い形のお店で、普通のヤマダ電機や、梅田のヨドバシともお店の感じが違います。どちらかと言うと、トイザらスのイメージが近いように感じました。価格的には、この手のお店としては普通ですが、タイムサービスにうまくあたると安く買えそうです。PanasonicのハイビジョンDVD/HDDレコーダが59,800円で売っていました。

特に買うつもりはなかったのですが、デジカメのタイムサービスで、Panasonic DMC-LZ2 (黒のみ)が15,800円だったので、衝動買いをしまいました。最近は面倒なので携帯で写真を撮っていましたが、やっぱり写りが悪いのでいつか2万円ぐらいの安いものを買おうとしていたので、ついつい買ってしまいました。

このデジカメは500万画素、光学6倍ズーム、手ぶれ防止、しかも、単3電池です。専用充電池は携帯のようにいつも充電する人や、前日に充電する人には良いのですが、ついうっかり放電した状態になっていると、何もできなくなるのが難点です。その点、単3電池はどこでも手に入るので、ずぼらな人間向きです。

1年前に出た機種ですが、安く変えたのでラッキーでした。在庫は結構あるようだったので、またタイムサービスすると思います。

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2006年4月 6日 (木)

さくら咲く@関西

Sakuraようやく関西でも桜が咲きだしました。なぜか東京よりも遅い開花ですね。まだつぼみが残っているので、今度の週末が見ごろのようです。

続きを読む "さくら咲く@関西"

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2006年3月23日 (木)

【奈良交通】バスカードの払い戻し

奈良交通は、CI-CA(シーカ)という、いかにも奈良そのものの名前のICカードシステムへの移行に伴いバスカードを廃止するようです。これに伴いバスカードの払い戻しが行われています。私は某大学に行くためにバスカードを愛用していたのですが、近鉄けいはんな線が開通することもあり、思い切って払い戻しました。

案内によると、7月末まで払い戻し手数料無料ということで、何も考えずに払い戻したのですが、大間違いでした。払い戻しの計算方法は簡単で

  払い戻し金額=カード購入金額-利用金額

というものです。式で見るとそんなものですが、カード額面でないところがポイントです。たとえば「ひまわりカード」なら2,000円で2,850円使えますが、1000円分残っていても、150円にしかなりません。ほんと、そんなのだったら「誰かにあげた方がまし」でした。

プレミア分ほどしか残っていないときは払い戻しをせずに、誰かにあげるか、CI-CAに移したほうが良いと思います。

いかにも関西人なネタでした、、、

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2006年3月13日 (月)

Path上のRubyの実行

Ruby関西に行ってきました。詳細はあきぴーさんの記事 を見ていただくとして、ショッキングだった出来事を書きます。

VAX世代のUNIX使いの私は、rubyのスクリプトの先頭は

#!/usr/local/bin/ruby

と書くものだと思っていました。そうでなければ、間にシェルをはさむものだと思っていました。かずひこさんのレクチャーでは、

#!/usr/bin/env ruby

のように、envを間に挟んだほうが、どこでも動くので良いとのこと。envは環境変数を見るツールだと思っていた私は、目からうろこです。4.2BSDのころのマニュアルなら一般ユーザ向けの内容は一通り読んでいましたが、やっぱりマニュアルは新しいものを読まないといけませんね。はい、はい、時代遅れのおじさんで、すみません。

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2006年3月 6日 (月)

シウマイ弁当

崎陽軒のシウマイ弁当を食べられたことがあるでしょうか?
最近は新幹線を品川で乗り降りすることが多かったのですが、先日、東京駅で乗り換えたので久しぶりに食べました。このお弁当、710円ですが、お酒のあてにはばっちりです。シュウマイはもちろんのこと、筍煮や鮪の照り焼が酒の肴には最高です。そして、食べ飽きたころに、あんずや玉子焼き、そして鶏唐揚げ、酒があるのにアテが少なくなったら切り昆布&千切り生姜、こんな風に色々入っていると酒にはばっちりです。
(東京駅では東海道新幹線改札の右にあるお弁当屋さんで売っています)

実はこのお弁当、「酒のほそみち」というコミックで知りました。たまたま本屋さんで見つけて買ってみたのですが、面白い、漫画のほか、酒や肴に関する記事、さらにはレシピまで載っています。調べてみると酒のほそみちデータベースというサイトまであって、隠れた人気コミックかもしれません。そうそう、元の週刊誌には記事やレシピが載っていないようなので、コミックがお勧めです。大きな本屋さんで探してください。

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2006年2月28日 (火)

トリノ定食

オリンピックが終わりました。メダルは金ひとつでしたが、皆さんがんばられましたね。

先日、職場の近くの居酒屋で「トリノ定食」を見つけました。特別に台をだしておきな厚紙にイタリアの国旗まで書いてありました。

こんなしゃれたお店だったかなぁ、と思いながらサンプルを見ると、なんと普通の唐揚げ!「トリノ定食」って「鳥の定食」だったんです。やられました。

「しゃれたお店」じゃなくて「しゃれのきいたお店」だったんですね。おそまつでした。

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2006年2月16日 (木)

役に立たない統計データ

うちの娘が第2志望の高校に合格しました。おめでとう!(パチパチ)
受験の指導には偏差値が使われますが、目安にはなるものの、あまり役に立たないような気がしています。

3年前の長男の高校受験では、偏差値の低いところが不合格、高いところに合格しました。今回の娘の場合には直前の模擬試験の成績が悪く、すこし危なかったのですが、無事に合格しました。

これらをソフトウェアのメトリクスと比較すると、共通するところがあると思います。あるメトリクス値が示すものは、総じて見れば統計的なモデルと一致します。しかし、個々のデータはそのコンテキストによって、必ずしも統計モデルに一致しないと思います。たとえば、以下のような要因が考えられます。

  • 過去のテストとこれからのテストが異なる(模試と入試で難易度や配分が異なる)
  • 評価対象が均等に分布していない(受験生に偏りがある)
  • 評価対象とテストの組み合わせによって成績が異なる(得て不得手がある)
  • 評価対象が状況に左右されやすい(本番に弱い)
  • 評価対象の能力が向上する(習熟余地がある)

いかがでしょうか?わたしの娘の場合には、習熟余地がまだありそうですので、第一志望も良い意味で裏切ってくれることを願っています(応援してるよ!)。

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2006年2月 8日 (水)

もう一つのRuby on Rails !?

SEA関西SPINのWebページにSEA関西プロセス分科会のご案内が出ています。

今回は、未踏プロジェクトの徳冨 優一さんです。テーマは「WebTech ~ Webアプリケーションの効率的な開発方法論」となっていますが、開発環境まで作成されています。IPAに載っている概要を見ると

システム開発案件で主流となっている DB 連係の Web アプリケーション開発について、要求獲得から実装までの開発効率を向上させる方法論と、それを実現するシステムを提案する。
  基本的な考え方は、開発する Web アプリケーションを典型的な部分と個別的な部分に分割し、典型的な部分を自動生成することで、開発リソースを個別的な部分へ注力することである。
  全体の 80% の典型的な部分を 1/4 の開発期間で実現し、残った3/4の期間を使って、個別的な部分の開発を行うことで、精度の高い要求獲得と高品質な実現を行うことを目標としている。

とされていて、なんとなく Ruby on Rails(RoR) と似ています.。以前、徳冨さんにうかがった際には、RoRがお手軽最優先に対し、開発者向きのRoRを目指されているように感じました。

そのときは、酔っ払ったので、おおまかな印象しか覚えていません。ぜひ、分科会で詳細をご確認ください。(^_^;

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2006年2月 2日 (木)

無条件バトン

気づいたら、イワノフさんから「無条件バトン」を渡されていました。
受け取ったら、次の人に渡すから「バトン」て言うんですよね。

1.無条件でトキメク○○な人三人
・坂本竜馬
・遠藤周作
・宇宙人

2.無条件で嫌いな○○なものを三個
・つまらない仕事
・難しい論文
・寒さ

3.無条件でお金をかけられる○○を五個
・子供の教育費(?)
・家族へのおみやげ(?)
・気に入った本(○)
・プロバイダ費用(△)
・切らしたときのお酒(◎)

4.無条件で好きな○○を三つ
・家族
・新しい概念
・達成感

5.無条件でバトンを受け取らせる五人
(5人も指定したら、すぐに破綻するような気もしますが、、、)

まあ、受け取ってくれるじゃなくて受け取らせるなので、
よく来ていただいている(アイウエオ順)

あきぴーさん
ツノダさん
なかさん
にしさん
水谷哲也さん

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、、、

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2006年1月30日 (月)

文豪がいた街、熊本

naka zenkei 熊本に出張したついでに、ちょっと観光してきました。
まず行ったのは夏目漱石内坪井旧居です。 当時から一部増築されただけで、昔の雰囲気が残っていました。shohan 本当は9時30分開館ですが、20分も早く着いてうろうろしていると「掃除中でもよければ」と中に入れていただけました。

genko shohan2 貸し切り状態で見学させていただくと、中には全集の初版本があったり、復元した原稿などがありました。また、自由研究のコーナーがあり、漱石の略歴などのほか、名前の由来の漱石枕流が説明されていたり、それなりに楽しめました。

wagahai なお、周辺の通りは「我輩通り」と呼ばれているようです。

もう一人の文豪の小泉八雲も熊本に住んでいたそうです。最初に小泉八雲がRubyの聖地である松江が寒いからと熊本に引っ越しをして、第五高等中学校(五高)の教員になりました。その後、神戸を経て東京に行った小泉八雲と入れ替わりに、夏目漱石は熊本に来て五高の先生をしていたようです。その後、夏目漱石もロンドン留学後に熊本には戻らずに東京に行ったそうです。

yakumo 小泉八雲熊本旧居には資料のほか、小泉八雲がお願いして作ってもらった神棚など、当時の八雲をしのばせるものがありました。でも、八雲がここに住んでいるときに、近くに教会ができて、鐘がうるさいからと引っ越したそうです。

romen 帰りに2両連結の路面電車に乗りました。この2両連結の電車には女性の車掌さんが乗っています。アナウンスがちょっとなまっていてチャーミングでした。

station 久しぶりのからしレンコンと、はじめての馬刺したてがみを買って帰りました。からしレンコンは1/4に切ったものにしてみましたが、衣(ころも)の割合が多くなるので普通の大きいほうが良かったかも。冷凍馬刺しは保冷パックに入っているので8時間持ち運べるようです。たてがみは脂身なのにあっさりしていました。

どうです。熊本に行きたくなったでしょ!
7月19~21日に熊本で開催されるSS2006の論文締め切りは3月末です。みなさまの投稿お待ちしています。

(宣伝かよ!>おれ)

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2006年1月29日 (日)

熊本のBAR 酒場

all ソフトウェアシンポジウムのプログラム委員会で熊本に行きました。元プログラム委員長お二人に便乗して元実行委員長さんと、熊本の本荘にあるBARに行ってきました。お店の名前は「酒場」おもわず笑ってしまいました。飲んだお酒は、以下の通り。

  • アードベッグ10y
  • ロングロウ14y
  • ロングロウ10yトカイウッドフィニッシュ
  • マッカラン15yキングスバリー
  • グレンファークラス35y 1967 キングスバリー
  • サマローリコールテン1965ケルテックコレクション
  • ク・デュー(ブラック・ウィスキー) 樽の中を焦がしたもの香りが強い
  • リトルミル1967マキロップチョイス
  • ローズバンク15y1989キングスバリー
  • ブローラ20y エイカーダイグ
  • シグナトリーアンノウンNo2(アイカラ?)
  • UD花と動物モートラック
  • ヴィンテージアイラ5yカスク
  • スプリングバンク15y

1967 料理2品とこれらを1~3杯(ほとんど一杯ずつで回し飲み)飲んで一人7,000円でした。いやー、美味しかった。特に美味しかったのが、グレンファークラス35yで、他だと一杯3千円以上するそうですが、ここでは半額程度でした。あとヴィンテージアイラ5yカスクも良かったです。cask

このお店の一階は、飛鳥名酒販売という酒屋さんで通信販売もされています。

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新幹線であった怖いこと

みなさん、新幹線でPCを使われますか?昔、本当にあった怖いお話を書きます。
新幹線でノートPCを使うとき、前にあるテーブルを出して使いますよね。この大きさが微妙に狭くて、あまり液晶を広げることができません。そこで、ついついテーブルが入っていた「くぼみ」のところに液晶を入れてしまいがちです。

shinkansen これが、非常に危険です。B5ノートだと、くぼみの角に液晶の先端がちょうど入り、その状態がテーブルを最も有効に使った状態です。この状態で前人がシー トを倒したときが想像できますか?前のシートは傾けられますが、テーブルは傾かないように固定されています。すると液晶をヒンジ(ちょうつがい)部分に向 けて思いっきり押すことになります。

これで、液晶部分のヒンジの固定するところが緩みガタガタになったことがあります。皆さんお気をつけください。

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2006年1月28日 (土)

自動改札機のユーザインタフェース

関西ではPitapaというポストペイ(後払い)方式のICカードの普及に伴い、新型の自動改札機の導入が進んでいます。

これまで、駅で改札機を抜けるとき、これまではあまり音がしていませんでした。切符か定期券を入れると前の羽のようなゲートが開くか閉じるかそんな感じだったと思います。

新しい改札機は音がでるので、子供券のときやICカードで通過する際には音が出ます。基本的にはゲートの開閉で問題があったかどうかを判断すれば良いはずですが、人間は音が鳴るとそれに反応してエラーを判断してしまうようです。

これまで気になったのは2点です。一度は、エラーでないのに入場をやめたこと。たぶん、前の人がすぐに切符をとらないときになる音「ポン」と言う音が、タッチした際になったときです。いつもはなるはずの「ピピ」がならず、「ポン」としか鳴らないようにきこえたので、エラーだと思って別の改札機に入りなおそうとするとエラーになりました。駅員さんに確認すると「もう入場ずみです」とのこと。

前の人に続けて改札機に入るからこうなるのでしょうけど、分かりにくいですね。ソフト的に言うと、たぶん二つの音が鳴る際に、デバイスを取り合って、早いほう(この場合は前の人の音)しかならないのでしょうね。多重にPCMで鳴らせないなら、どちらかをFM音源にするとかできないのでしょうかね。

もう一つは、ユーザインタフェースが変わったり、いろいろあること。これまでに気づいたのでは、

  • 受け付けましたの意味のランプが、受付可能の意味になる
  • 「ピッ」「ピピ」「ピピピ」があるが、違いが分からない

いつもと違うと、気になるのですよね。Pitapaは参加企業が増えて、色々な企業の意見を調整しているのか、単に間違いに気づいたのか、は分かりませんが、ユーザとしては、あまり変更して欲しくないですね。

料金体系にも色々と思うところがありますが、またいずれ、、、、

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2006年1月14日 (土)

とっとーと~関西弁・博多弁~

ちょと方言ネタ。
関西芸人(実は歌手)のたかじんがテレビで「デンして帰る」といってました。これをわかる人は関西人でしょう。京都人はちょっと使わないですね。ちょっと立ち寄ってすぐ帰る意味で、鬼ごっこで、「XXちゃん、見ーつけた」って、タッチしますよね。そのタッチが「デン」です。タッチした程度ですぐ帰るという感じなんでしょうね。

京都人からしか聞いたことがない使わない言葉では、「もっさい」と言うのがあります。たぶん「もっさり」(野暮ったい)からきた言葉で、「ちゃち」(安っぽい)なとかポンコツのような意味を含んでつかうこともあります。ぼろぼろの自転車を「もっさい自転車」とかいいます。

関西弁で有名なのがチャウチャウの話ですね。昔、朝日放送のTV番組探偵ナイトスクープで、こんなネタをやっていました。

あれ、チャウチャウちゃう?(あそこに居るのはチャウチャウ(犬)じゃない?)
チャウチャウちゃうんちゃう?(チャウチャウと違うんじゃない?)
ちゃうちゃう、やっぱりチャウチャウやで(違う違う、やっぱりチャウチャウだよ)

どうです。関西人でないとわからない表現です。

以前、福岡県出身の知り合いから、このネタで、からかわれた時に、これの福岡版ともいえるものを教えてあげました。たぶん、親戚の知り合いから聞いた実話です。

福岡の人ってニワトリみたいね。
えっ、どうして。
だって、映画館とかで席が空いているかたずねたとき、こんな風に言うでしょ!
とっとーと?
(とってますか?)
とっとーと!(とってるよ!)

こんな福岡の言葉も、私は大好きです。

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2006年1月 9日 (月)

カードの明細

お金の管理には色々あります。お小遣い帳、家計簿、経理、など、無理やりマッピングすると、PSP、TSP、CMMでしょうか?会社のお金の管理は必須で、家計簿もあると無駄遣いが減るでしょうね。でも、お金に余裕があるなら、細かなレベルの管理は、なくても良いかもしれませんね。

お小遣い帳はどうでしょうか?お小遣いは好きに使うことも楽しみでしょうし、色々と思いついたことにも使いたいですよね。とはいえ、少しでもお金を有効に使うなら詳細な情報まであった方が良いでしょう。

でも、まあ書けないですね。お金の管理そのものが問題ではなく、何を優先するかなど、お金と直接かかわらないところが重要だと思うからです。

そこで、どうするかというと、自動的に記録されるメトリクスを使います。クレジットカードの明細やプリペイドカードの裏側など、回数券を買うことのリスクとメリットのバランスをとったりします。

仕事で開発しているEPMは、そんなツールかなぁ、などと考えていたら、休みが終わってしまいました、、、

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2006年1月 7日 (土)

リモコン

リモコンがじゃまでした。TV、スカパー、DVDレコーダ、(あまり使わない)ビデオ何かするたびにそれぞれのリモコンを探さないといけないし、コタツの上はリモコンだらけだし、何とかした買ったのです。しかし、地上波デジタル対応って、あまり売ってなかったんですよね。

昨日、家電量販店でソニーのRM-P41Dなるものを買いました。ビデオをあまり使わないので一つ下の機種でも良かったのですが、300円の差(2,980円と2,680円)で、「チューナ」と書いたボタンがあるし、「地上デジタルフル対応」と書かれていたのでこれにしました。説明書によると下位機種は110度CSには対応しておらず、TVに対する機能も少ない(チャンネル変更のみ対応)ようです。

使ってみると、まあ、イケてるのではないでしょうか。リモコンが一つで済むのはなかなか便利です。不満点を上げておくと

  • スカパーのジャンル、日付、現在番組、好み一覧、プロモがない
  • DVDレコーダーの機能が多いので、ボタンがないタイムワープ、マニュアルスキップなど良く使う機能が「オフタイマー+数字」になっている
  • TVの機能が少なく、2画面など機種固有の機能などは操作できない
  • ボタンが軽すぎ

といったところで、表示のない機能はリモコンの裏にマニュアルのコピーを貼ってしのいでいます。

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2006年1月 2日 (月)

つまらなくなった百均ショップ

百円均一ショップがつまらない。
100円ぐらいのものが100円で、200円ぐらいするものが200円。
電池4本なら、近くの電機屋で75円だったぞ!

昔の百均には夢があった。
あっラジオドライバーがある、ノギスがある。
ジュースも百円だし、缶詰も100円。
ゴムがついていて、「パン!」とするときれいになる湯アカ取りがあった。
そう、驚きや、夢や、アイデアがあった!

子供を連れて行って、
「お菓子でも、おもちゃでも、何でも買ってやる!」
唯一の贅沢な空間でもあった。
楽しかった百円均一ショップ、どこへ行った?

こんな変なやつですが、本年もよろしくお願いします。

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2005年12月24日 (土)

新幹線が詰まる!?

いや、もう大変でした。22日のEASE研究会の発表で東京に行きましたが、移動だけで疲れてしまいました。

東京に出張する際は当日指定をとるほうですが、今回は連休前なので早めに指定席を取っていました。しかし、雪の影響で新幹線は遅れそうだし、すでに阪急電車は遅れているとの事。少し早めに出ることにしました。駅に着くと、予想通り新幹線は遅れていました。指定を取ったのはあまり余裕が無い電車だったので、あきらめて自由席に、、、、結局、名古屋まで立ちっぱなし、しかも関が原で徐行になって名古屋までに疲れてしまいました。

でも、人間暇になるといろんなことを考えますよね。私の場合は、電車が遅れるとなぜ混むか?たとえ30分遅れても、一定時間ごとには走っているのだから、混まないような気がしませんか?でも、よく考えると、10本走るところが8本になったら、そりゃ混みますよね。そんなことを考えながら外を見ると、雪の少ない富士山が、、、、あれ、西日本だけ?

しかし、問題は帰りでした。やはり新幹線はおくれたままと言うことで、指定を変更せずに新幹線の自由席に、、、、、、また、立ちっぱなし!名古屋まで立ったのですが、なぜか三河安城の手前で停まりました。東京方面が停まったので、新大阪で折り返せなくなり、列車が三河安城まで「詰まっている」とのこと。アナウンスを聞いた際には、おもわず笑ってしまいました。

しかし、停まった場所が良かったです。PHSがつながるところだったので、おじさんジベタリアンになって、インターネットを楽しみました。結局、京都に着いたときは2時間以上遅れていました。それでも、地下鉄の終電に間に合ったのでヨシとしておきましょう。やれ、やれ

そう、そう、EASE研究会の資料はいずれEASEプロジェクトの資料のページに載ると思います。私の分はとりあえず、ここに置きました

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2005年12月18日 (日)

薬か毒薬か

高血圧を指摘されて、薬を飲んでいます。
血圧の薬は、けっこう副作用があります。私の飲んでいる薬だと、

急性腎不全、呼吸困難、顔面腫脹、舌腫脹、声門腫脹、喉頭腫脹、血管浮腫、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢、腸管血管浮腫、腸管血管浮腫、ショック、心筋梗塞、狭心症、膵炎、膵炎、、、、

これで半分も行っていません。飲まない判断も許される程度の血圧ですが、心臓に何かあるといけないと飲んでいるのに、「なんじゃこりゃ」ですね。じつは、飲みだしてから胸の表面が痛いことが時々あり、医者に行ったら真剣な面持ちで心電図をとられ、「肋間神経痛てきな痛みでしょう、冷やさないように。大丈夫です」といわれ、最後の力強い一言はありがたいが、前半の興味なさそうな曖昧な表現はなんなのでしょうね。

さて、昨日のSEA関西SPINは「プロジェクトガバナンスとポートフォリオマネジメント」ということで、プロジェクトマネジメントの歴史とポートフォリオについての講演でした。一番印象的だったのが、客観的な軸だけでなく、思い、勘、経験と言った主観的なものとのバランスをとるべきだとの主張は、組織の今後を議論し共有するには重要なことだと思いました。

同じように良心と目先の課題のバランスもあるかと思いますが、とあるMLで見かけたこんなやり方は、それ以前のもんだいでしょうね。

以上、仕事の合間の息抜きでした(プレゼン資料を書かないと、、、)。

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2005年12月11日 (日)

ハリーポッターと炎のゴブレット

ハリーポッターと炎のゴブレットを見てきました。
いわゆるシネコンで見たのですが、今回は大きい画面で見れたので、驚くほどのきれいさでした。でも、大きな画面で最初に派手なコマーシャルを20分も見せられると目が疲れて眠くなるのですよね。本編がはじまって10分もすると、目が痛くなり目をつぶっていると、3回ほど意識を失いました、、、、

内容のほうは、我が家では2対1で言うほど面白くなかったですね。どうも対戦シーンがパターン化して、以前ほどの感動も無い点がマイナスですね。好きな人は好きでしょうけど、子供向けのスピルバーグの映画のように、ここで喜ばせようと言う感じがどうもいけません。逆に、心理的な葛藤が描かれていた点は、なかなか良かったです。

評価が難しいのは主役の3人がビバヒルの少年少女版になっているところで、三人の微妙な距離感が面白いのですが、ちょっと引きずって終わっているのが気持ち悪かったです。次回はこの関係がどうなるか期待する人はするのでしょうね(時々意識が無かったので、なんとも言えない点もありますが、、、)

まあ、そんなところですが、睡魔に教われない自信のある方は大画面をお勧めします。明らかにディテールが良く出てますし、ノイズのようなものも感じませんでした。レイダースにあったような画面も、なかなかきれいでした。

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2005年12月 5日 (月)

測定誤差~血圧編~

医者に言われて血圧測定を毎日しています(若干の欠落あり)。
血圧というのは、測定条件によって値が大きく変わります。血圧計の説明書には、食事や風呂の後、腕の位置など色々と書いています。しかし、実際にやってみると予想外の外乱があるのはソフトウェアと同じです。

最近見つけた条件は姿勢と表情です。腕の位置に注目するあまり、正座をするなど、普段やりなれない筋肉の緊張があると、血圧があがります。そして、もっと変わるのが表情、真剣に測定すると、まじめな顔になり、顔だけでなく全身がこわばりがちです。そこで、口をだらんとあけて、全身を脱力状態にすると結構下がります。正座と比べると20以上変わることもあります。やはり血圧測定でも意識させないことが重要なようです。電車の中で、無防備に口をあけて寝ている人をイメージすると良いようです。ただし、家族の前でやると、バカにされたり怖がられる可能性がありますので、ご注意を!

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2005年12月 3日 (土)

ああ、関西人

娘がいつもより高い分はお年玉で出すと言うので、クリスマスプレゼントにNintendoDSを買いました。ヤマダ電機で

  • 本体13,980円+ポイント10%
  • (本体+脳を鍛える大人のDSトレーニング)16,000円+ポイント

ソフト(2,380円)も欲しかったので、下を買ったのですが、これが失敗でした。ポイントが5%しかつかなくて、さらに今はポイントが1.6倍に使えるので、よく考えると高く買っていました。こういうことって、関西人は結構へこみます。。。

で、動作確認もいるので早速使ってみました。一緒に買ったソフトでは、表示された色を言うのですが、これが結構腹立たしい。音声認識が関西弁に対応していないのです。「きいろ」と関西弁で言うと認識しません。少し気取って最後をあげて「きいろ」と言うのです、そう、「りんご」と同じ言い方です。これを東京の知人を思い浮かべていうのです。なんか悔しい一日でした。

#関西弁がわからない方は、近くの関西人に「りんご」「きいろ」と言わせて見てください。

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2005年11月22日 (火)

いまどきの大学受験

私事で恐縮ですが(って日記でしたね)、長男が大学に合格しました(パチパチ)。

第二志望の大学だったんですが、最近は公募推薦で併願可能という訳のわからないシステムで、指定校でなくても受験できる、合格しても他大学にいけるという、おじさん世代には「何じゃこりゃ」です。推薦で併願は、ここ2~3年話題になっていた、入学辞退時には授業料などのお金を返すという判例が元になっているようです。

推薦で合格すると、初年度前期納入金を振り込むのですが、辞退すれば入学金以外は返却してもらえます。今の時期に滑り止めができると結構安心ですし、他の大学を受けるのにも1校当たり旧機種のDVDレコーダ程度の費用がかかるし、試験回数が増えて合格の確率も高くなるので、高めのDVDレコーダ程度の費用なら、まあ仕方がないかという感じです(他の例えはないのか>俺)。

このシステム、大学にとっても結構メリットがあるようです。もともと受験料は結構おいしい収入らしいですが、その数回分程度のお金が入ってくるからです。裁判を起こされて評判を落とすよりは、併願で収入を高めると言う作戦ですね。

しかし、複数学科同時受験も、同一学科で試験科目の選択(複数可)も可能で、さらに、推薦、1次、2次、学校によっては3次まであるとは、受験機会がたくさんあって、うらやましい限りです。ちなみに、受かったのはなぜか芸術系です(高校はようやく受かった理系の進学コースだったのに、、、)。

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2005年11月21日 (月)

高血圧と測定

今日は会社の創立記念日でお休みです。少し前の人間ドックで血圧が高いことを指摘されたので、医者に行きました。

下の血圧が高いのは、塩分の取りすぎだそうで、食事に気をつけて体重を減らせば良くなるかもしれない。とりあえずは一番軽い薬で様子を見ましょうとのこと。

そこで言われたのが、血圧計で朝晩測れとのこと。たまに病院に来て、測るのではなく、日々の状況を見るほうが良くわかるそうです。どこかで聞いたような話ですねぇ、医学でも実証的にやらないといけないのですね。最近は指先で測れる血圧計もありますが、抑える幅が狭いものは誤差が多いそうです。ユーザに負担の少ない測定法が良いのだけれど、、

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2005年11月17日 (木)

mixiとブログ

mixiは昔のパソコン通信みたいで楽しいですね。ほどほどの安心感とオープン性があって暖かい感じがしますね。しかし、すでにブログをやっている人には新たなブログが増えるので、結構悩んでしまいます。

私のように外部のブログをmixiに定義するとmixiはRSSリーダの様に動作しますが、コメントまでは参照してくれません。また、記事を見ようとすると2ちゃんねるのように(と言っても広告はないですが)一旦別のページが表示されます。これが結構わずらわしい。

知り合いのOさんは最近、ブログを別にして、軽いものはmixi、まとまった内容は外のブログにしたようです。ここのkamiken1968さんはその逆ですね。悩みは続きそうです。

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2005年11月15日 (火)

スパムメールをやっつけろ!

Mozilla Thunderbird で迷惑メールフィルタがうまく効かないので、工夫しました。
メーリングリストのアドレスを公開していたので、そこにスパムが毎日のように届きます。頑張って、迷惑メールに指定しているのですがうまくいきません。このメールは、差出人がinfo@xxxxで、ドメインのxxxxがころころ変わるのです。人間が見てわかるのに、何とかならないかと思っていました。

今日、ふと思いついて、メールフィルタでMLと差出人に"infoを含む"を指定してみました。サンダーバードは振り分け先のほか、迷惑メールのフラグも立てられるので、迷惑めーフォルダに入れて、フラグを立てるように指定しました。これが、ばっちりで、気持ちよいほどに、振り分けが成功します。ルールがわかっているなら、メールフィルタに定義を書けばよかったんですね。なぜ今まで気づかなかったか不思議です(こんなの当たり前でした?)。

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2005年11月 5日 (土)

mixi

mixiに入りました。実際に入ってみると良くできていますね。
自分の知り合いや興味のある分野がほかの人にわかるようになっていたり、誰が見に来たかわかるようになっていたり、社会生活が広がるようになっています。

うろうろしていると、結構知っている人がいたり、KOFで隣のブースだった人が知り合いの知り合いだったり、その存在は知っていたのですが、こんなにも定着しているとは思いませんでした。

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2005年10月25日 (火)

とある大学前にて

wara最近の田んぼで、この景色は少なくなりましたね。
うちの近くにも田んぼはあるのですが、藁を使わなくなったのかこんな風に干してあるのは珍しいですね(でも、もうちょっと丁寧に干してほしかった、、)。

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2005年10月16日 (日)

親バカ

mikanXうちの娘いわく、むかしのTV番組にインスパイヤされたといって、こんな作品を作りました。

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SEPG Japan 2005 の感想

SEPG Japan 2005に3日間参加してきました。
参加者は432名だそうで、今回も盛況でした。発表は45件(うち海外6件)で、以前はレベル達成などの発表が多かったですが、より実質的なプロセス改善のお話が増えたように思います。

最優秀発表賞はオリンパス岩見さんで
「ソフトウェア開発委託の実態 -責任回避と丸投げの病理-」
という発表でした。 社内の部門で、外注管理に失敗しているところがあったので支援した経験の報告でした。改善したのは、レビューと検収の強化で、このうち興味深かったのは、検収の強化です。検収ではテスト報告書の確認と受け入れ試験の実施をおこなったとのこと。このテスト報告書を受け取る際に、最終結果だけではなく最初のテスト結果を提出してもらったのがアイデアで、このデータから問題の生じそうなモジュールを特定されたそうです。そういうのもある、ある、と思うような現場の問題を発表されていて、耳の痛い人も多かったかもしれません。

実行委員長賞はニコンシステム今井さんで
「熱意や道徳に訴えないモチベーションのアプローチ」

プログラム委員長賞はSRA杉山さんで
「小さなプロジェクトの小さな改善」

でした。この2件は聞けなかったのですが、杉山さんの発表は、小さな改善ではあるが、現場の人自身が改善して、発表したということが評価されたようです。このお話をSEA関西SPINでしたところ、O社のTさんいわく、SEPGを別グループにすると現場の協力を得ると言うのは難しい、ということで評価が高くなったようです。

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2005年10月 4日 (火)

ソフトウェアメトリクス

ソフトウェア工学という言葉を知っていても、メトリクス(尺度)という言葉を知らない人は多いのではないでしょうか?最近、初めて学ぶソフトウエアメトリクス~プロジェクト見積もりのためのデータの導き方という本が出たようです。ソフトウェア開発を見える化するためには何らかの尺度に基づく定量的なデータが必要です。ひとまず買ってみます。

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2005年9月22日 (木)

アジャイル開発を理解するには

アジャイルオブジェクト指向プログラマの開発スタイルから発達したものです。このため、アジャイルの良さを宣伝する人の多くはオブジェクト指向が当たり前に感じている人が多いと思います。このような人たちはオブジェクト指向の、適した対象、熟知した開発者、設計手法、コーディングスタイルなどが前提であることを述べずに、アジャイルの有意な点を述べますので、オブジェクト指向が身にしみていない人間から見ると、ベーム先生の言う純粋主義者に見えたり、宗教的にさえ感じてしまいます。オブジェクト指向の設計やプログラミングを思い浮かべながら、理解しようとすることがアジャイルの理解につながるのではないでしょうか?
(このブログでは、「リーンソフトウェア開発」の紹介でオブジェクト指向との関連付けを行う予定です)

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