やっぱり枝雀さん!「落語 昭和の名人完結編(1) 桂枝雀(壱)」
私が桂枝雀師匠の落語に出会ったのは、友人に教えられた「枝雀寄席」のようなタイトルの番組でした。小学生のころは親に隠れて深夜ラジオで落語を聞いていたものの、あまり聞かなくなっていた落語。独特の攻め口に、独特の話法、変な顔、絶妙な間、こんなに落語家で変わるものかと驚きました。
最近、TVのCMで「落語 昭和の名人完結編」なるCD付マガジンの第1巻が「桂枝雀(壱)」で490円とのこと。思わず書店に向かいました。1軒目は売り切れで2軒目で最後の1冊をGETしました。
CDなので画面がないのは残念ですが、往年の枝雀さんの姿がよみがえります。第5巻がまた枝雀さんのようなので、また聞くつもりです。
落語 昭和の名人完結編(1) 桂枝雀(壱) 私が桂枝雀師匠の落語に出会ったのは、友人に教えられた「枝雀寄席」のようなタイトルの番組でした。小学生のころは親に隠れて深夜ラジオで落語を聞いていたものの、あまり聞かなくなっていた落語。独特の攻め口に、独特の話法、変な顔、絶妙な間、こんなに落語家で変わるものかと驚きました。 最近、TVのCMで「落語 昭和の名人完結編」なるCD付マガジンの第1巻が「桂枝雀(壱)」で490円とのこと。思わず書店に向かいました。1軒目は売り切れで2軒目で最後の1冊をGETしました。 CDなので画面がないのは残念ですが、往年の枝雀さんの姿がよみがえります。第5巻がまた枝雀さんのようなので、また聞くつもりです。