2009年7月25日 (土)

ひかりTV: PC-STB4の熱暴走=>PM700に交換

今月になってから、ひかりTVのセットトップボックスPC-STB4(バッファロー)が熱暴走するようになりました。

予約録画の途中で画面が真っ黒になって固まります。STB4がかなり熱いので、設置場所をDVDレコーダの上から移動させましたが改善しませんでした。

真っ黒画面の状態で再起動すると10~15分ぐらいでまた固まります。ためしに扇風機から直接風をあてると、何とか動くようになりました。

こんなことをいつもやってられないので、ひかりTVのホームページからサポートに連絡しました。結局、PM700という機種に交換になりました。操作性が向上してS端子とNHKオンデマンドが増えました。

「STB4、熱暴走」で検索すると、同じ症例で交換してもらっている人は結構居るようですね。今月分の料金はサービスしてもらいましたが、ギャラクチカシーズン3の終盤が見れなかった方が悔しいですorz

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2009年6月29日 (月)

古いThinkpadの青画面

自宅では調子よく動いていたThinkpad X40を職場に持っていくと青画面が出てリブートを繰り返しました。以前はLANや電源を疑っていました。ふと思いついてメモリーを追加した後は結構安定して動いていました。

しかし、週末に持ち帰って自宅の無線LANを使ってから、会社に持っていくとまた青画面が出ました。結局、BIOSで無線LANを切って安定しましたが、これって何なのでしょうね。

インターネットを検索すると、同じような例がありました。

無線ONでブルースクリーン。
http://blog.goo.ne.jp/pc_sugi/e/36880dc0fb18227a824d0664106c441a

『青画面フリーズの対処法。』のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/00200311800/SortID=3741397/

取りあえず無線LANを止めて、CPU省電力動作を「オート」から「しない」にしています。

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2009年6月 6日 (土)

Ideapad S9e 新BIOS公開でファン音改善

気付いたら、新しいBIOSが公開されていました。早速、アップデートしたところ、「ヒュウン、ヒュウン」が「ヒュー、ヒュー」になり、少しましになった様な感じです。

このBIOSの修正項目を見ていると、「えっ」と言うようなものがあります。

(修正) 再起動時に断続的にハングする
(修正) バッテリー LED が青くフラッシュする問題
(修正) 蓋と閉じたときの動作を「なにもしない」に設定時にバックライトがオフにならない問題

などなど、ファン音以外にも色々ありますのでIdeapadユーザは要チェックです。

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2009年5月 9日 (土)

Ideapad S9e で Windows 7 のチェック

Win7top
知り合いがDell mini9にWindows 7を入れたそうで、S9eでもWindows 7が動くのか、ちょっと気になっていました。すると、Windows 7が動作するかをチェックしてくれる
Windows 7 Upgrade Advisor Betaなるものが出たとの記事(リンク先はINTERNET Watch)を発見。私のS9eで動かしてみました。

バックアップしろとか動かないプログラムがあるとかは言われますが、システムもデバイスも問題なシでした。

Win7systemreq

システムはメモリーも2GBに増設しており、最低限の1GBをクリアしていました。

デバイスは以下のものが確認されました(複数続くときはx2などで表しています)。

Realtek High Definition Audio
Broadcom NetLink (TM) Fast Ethernet
Broadcom 802.11g ネットワーク アダプタ
Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family (x2)
Intel(R) 82801GBM/GHM (ICH7-M Family) Serial ATA Storage Controller
Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller (x4)
Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB2 Enhanced Host Controller
Intel(R) 82801G (ICH7 Family) Ultra ATA Storage Controllers
USB ルート ハブ(x2)
USB 複合デバイス
Broadcom 2046 Bluetooth 2.1 USB Dongle
Realtek Card Reader(0158)

Win7programs

プログラムでは、EMONSTER用に導入したActive Syncがだめで、他はアップデートしろとのこと。Windows 7とWindows Mobileの接続が気になるところです。

外部接続機器も繋げてチェックしたほうが良かったのでしょうけど、まあ、何とかなりそうなのでひとまず安心しました。

さて、S9eのその後ですが、最近はファンの音が気になる時があります。常時動いてくれればなれるのですが、状態によっては2-3秒ごとにファンがON/OFFするときがあって、静かに作業しているときは、妙に気になります。

BIOSアップデートで改善されたとの書き込みもあるのですが、今は公開されておらず、しばらく我慢するしかないようです。orz

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2009年3月19日 (木)

lenovo ideapad S9e はお買い得!

【購入】
プライベート用のPCが必要になったのでネットブックを買いました。
MSIあたりを検討していたのですが、ideapad S9eがとにかく安い!少々重いものの6時間もバッテリーが持つのは魅力です。どこで見ても4万円弱+ポイントでしたがNTT-X storeで現金値引きだったので10%ほど安く買えました。HDDは160GB、メモリーは1GBながらも2GBまで増設できるので言うことなしです。

もっとも気になったのは液晶です。やはり9インチというのは小さいと思ったのですが、店頭で見ると意見が変わりました。他社の10インチ液晶はノングレアでややぼけて見えるのですが、ideapadはグレア(いわゆるピカピカ液晶)なので、はっきり見えます。もちろん、ideapadの10インチ版の方が見やすくて値段もそう変わらないのですが、こちらは縦のドット数がさらに少ないのでパスしました。

【増設】
そのままでも不満はなかったのですが、価格.comの情報にしたがってメモリーを2GB増設しました。購入したのはTranscendのJM800QSU-2G(DDR2 800(PC2-6400) SODIMM 200Pin)をPCワンズで買いました。1,870円で相性保障つきでした。ちなみに元々刺さっていたのはhynix 512MB 1Rx16 PC2-5300S-555-12でした(オンボードの512MBは無視されます)。

今のところ増設予定はありませんが、HDDはSATA2の2.5インチ、厚さ9.5mmのものが入るようです。

【使用感】
インプレスの記事にあるように、ネットブックは十分使い物になります。同程度のCPU能力を持つ古いノートPCと比べてもメモリーとハードディスクが高速・大容量になっている分だけ快適です。特にメモリーを増設してからは、MS Wordもさくさく動くので、文句なしです。

唯一不満なのは、PageUp/PageDownが独立キーとして上のほうにあることです。他のノートPCだと、ファンクションキーとカーソルの上下でPageUp/PageDownになるので、ページのスクロール量を容易に変更できたのですが、PageUp/PageDownキーまで移動するのが面倒です。ideapadでは、タッチパッドの右サイドにある青い線の上を上下にこするとスクロールできるので、それで代用しています。

細かなところでは、タッチパッド下のボタンのクリック音がカチカチと少し気になります。ファンのほうは風きり恩がするものの木になるほどではありません。

あと、便利なのか不便なのかわからないのがVeriFace 認識 IIIというLenovoが独自に開発した顔認識ソフトウェアです。顔を登録しておくと、パスワードを入力しなくてもログオンできます。ただし、照明の状態によってはログオンできないときもあり、VeriFaceの起動を待つ時間や終了させる時間を考えると、照明の状態が悪いところでは顔認識をやめた方が良いかもしれません。

【画面を広く使う】
値段相応として割り切るしかないのが、画面サイズです。縦600ドットはやはり狭いです。そこで、いくつかの工夫をしました。

  • 「タスクバーを自動的に隠す」にチェック
  • デスクトップのテーマを「クラシック」にする
  • Webブラウザをgoogle Chromeにする

これで縦方向が少し広くなりました。タイトルバーを狭くすることもできますが、弊害が出るといやなのでやめておきました。

【より見やすく】
アプリケーションによってフォントサイズを大きくしたり、ブラウザではタッチパッドを2本の指で広げると、文字が大きくなるという機能がありますが、Thunderbirdのフォルダやメール一覧の文字は大きくなりません。こちらの「Thunderbird 文字の大きさ」を参考に少し大きくすると使いやすくなりました。

これまでVistaを使っていたのでMSゴシックが気持ち悪くて仕方ありませんでした。メイリオとかIPAフォントを入れてみたのですが、どうも線が細くて気に入らず、ほとんどMSゴシックで使っています。

【その他】
Lenovo Quick Startという機能がついていて、Windowsを立ち上げずにブラウザや音楽再生などを使うことができます。Lenovo Quick Startを最初に動かすと、Linuxのセットアップが始まりました。当たり前ですけど、ちょっと驚きました。

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2009年2月 1日 (日)

Googleに警告されました:-)

Googleがおかしくなりました。
何を検索しても

このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。

と表示されます。試しにこのブログを検索するとこんな感じです。

Warning

何を検索しても同じ表示であること、海外でも発生していることから、世界共通で組み込んだサイトチェックプログラムのようなものがあり、何らかの不具合が生じているのでしょうね。

Googleの発表によると、ブラックリストに間違えて「/」を登録してしまって、すべてのURLに一致するようになったみたいです(2/1 11:16追記)。

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2009年1月29日 (木)

MZ3.i/MZ4でTwitterする!

Mz4 Firefoxでmixiを見ていると、なぜか重くなりました。ローソクが揺らめく広告が原因だと思うのですが、画像を非表示にしてもだめなのでひとまずFirefoxで見ないことにしました。

とはいえ、mixiには仕事関係の知り合いも多く、情報源の一つであるmixiを見ないわけにはいきません。そこで、導入したのがMZ4(リンク先はmixi&Twitter クライアント MZ3.i/MZ4 公式サイト)です。

これは、イーモンスターS11HTで使っているMZ3.iのWindows版です。テキスト中心の表示なので画像の多い記事ならブラウザが便利かもしれませんが、仕事中に見るにはコンパクトですし、(遊んでいるわけではないのですが)目立たないのでなかなか良い感じです。

ちょうどこれを導入したのが同僚の出張中だったので、その状況を確認すべくTwitter(一行ブログのようなもの)も使うことに決めました。 MZ.i3/MZ4ではRSSで誰かのつぶやきを見る事も可能ですが、Twitterをユーザとして利用可能です。具体的には、タイムライン(自分とフォローして いる人の書き込みの)表示や書き込み、お気に入り、メッセージのやり取りなどができます。

そこで、急きょIDをとってTwitterユーザの仲間入りをしました。まずは、MZ4のインストール時の確認画面でTwitterにチェックを入れてお くと、Twitterのタブができます。ログイン設定でTwitterのIDとパスワードを入れれば、もう準備は完了です(Twitterの細かな設定は Webからします)。

Option さて、TwitterユーザになったならMZ3.iでも操作したくなるのが人情です。MZ3.iでも設定からIDとパスワードを設定して「完了!」と思っ たら、Twitterのタブがありません。そうです。Twitterなんて使わないと思っていたので、インストール時にTwitterにチェックを入れな かったのです。ちょっと焦りました。

MZ3.i/MZ4のタブはユーザがカスタマイズ可能です。それを知っていたので「エディタで編集するのか!」とも思いましたが、「そんなはずはない」と 思いなおしました。そして見つけたのが、メニュー->設定->一般->表示にある[タブの初期化]画面です(画面はMZ4です)。このボタンを押すと、インストール時 の確認画面が出てきて、Twitterにチェックを入れて[OK]を押すと、Twitterのタブが表示されました(メイン画面の上部ペインで右ボタン(右メニュー)を押して適当なタブに追加する手もあります:1月30日追記)。

いや~便利です。日記もろくに書かない私がTwitterなんてしないと思いましたが、メモ代わりに使い出すと、なかなか良いものです。ちなみに S11HTでMZ3.iを使っているとたまに通信途中で詰まってしまいます(特にニュースとTwitter)。そんな時は右上の[X]を流押しするなどし て、いったん終了して再起動すると良いようです。

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2009年1月27日 (火)

デスクトップが2個!!

あるツールをデスクトップにダウンロードして、それをいつもの場所にコピーしたつもりでした。するとなにやらWindows Vistaのデスクトップがおかしくなりました。

デスクトップのショートカットをクリックすると、ツールをコピーしたパス+Desktop+ファイル名がありません、などと言われます。そこで、エクスプローラでデスクトップの下のユーザフォルダをクリックすると、「デスクトップ」フォルダが2個もあります。しかも、一方は実行しているコマンド以外のショートカットが無くなってます。

なんか壊れたようです。仕方がないので、昔のデスクトップフォルダらしきものからショートカットなどを移動した後に、昔のデスクトップを削除して再起動しました。デスクトップのショートカットは動くようになりましたが、デスクトップは2個のままです。う~ん。

そこで、気を取り直して検索するとokwaveに良さそうなコメントがありました。これを元に、regeditで

HKEY_CURRENT_USER/Software/Microsoft/Windows/
CurrentVersion/Explorer/User Shell Folders/Desktop

を見ると、ツールをコピーしたフォルダー+Desktopになっていました。

そこで、これを「%USERPROFILE%\Desktop」に修正してリブートしました。
すると、今度はショートカット移動後の昔のフォルダの内容がデスクトップになりました。ここまでいけばあとは簡単です。後でできたデスクトップフォルダからショートカットを戻してフォルダを削除。再び再起動すると、元の状態になりました。

途中であせってショートカットを移動したのでややこしくなりましたが、それがなければレジストリの修正と新しいデスクトップフォルダの削除だけで良いはずです。実際には識別用にフォルダ名をいったん変えたりしましたが、それもたぶん関係ないはずです(まあ、自己責任ということで、必要に応じてバックアップをお願いします)。

思い起こすと、デスクトップにあるフォルダをコピーしたつもりで、デスクトップそのものをコピーしていたのでしょうね。そのさいにWindowsが属性もコピーして、関連するレジストリも気を利かして修正したのでしょう。GUIは親切なのが売りですけど、そこまで親切にする必要ないし、一言ことわってからフォルダを変更して欲しかったです。

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2008年12月 4日 (木)

「ナムコ通信事業部」さんからお手紙ついた♪

さかばさんたら読まずに捨てた
しかたがないのでブログに書いた
「さっきの手紙のご用はなあに?」

「ナムコ通信事業部」で検索するといろいろ出てきます。アダルト系の架空請求はメールも電話も受けたことがありますが、ゲーム会社と紛らわしいものは初めてでした。

「本日の弊社営業時間内迄にご連絡の無い場合」などと書いているので、使い捨て番号を使った知能犯かと思いましたが、連絡先の電話番号はWebに出ているものと同じでした。同報メールの規制が厳しくなったので、薄利多売を狙っているのでしょうか?

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2008年11月30日 (日)

ネットワークに距離はない

ネットワークはドラえもんの「どこでもドア」のように、距離を感じさせずに通信をすることができます。しかし、それは従来のコミュニケーションとは、大きく異なるものです。距離がないことに気をつけなければなりません。

従来から、メールなどの電子媒体を介すると感情が強く表れるとか、誤解を与えやすい、などと言われています。これらは、表現に気をつけるとか、用件のまとめを最初に書く、引用を多用しない、といったことで対応できるでしょう。

しかし、最近はmixiやGREEといったSNSが普及するにつれて、別の問題が発生しています。SNSでは日記、メール、コミュニティなどの情報交換が可能で、友人、友人の友人などの関係によって、日記の交換範囲を決めることなどができます。

そんな仲良くする仕組みが色々とある反面、相手と距離をとる方法は「アクセス禁止」だけしかありません。ある人をアクセス禁止にすると、その人に日記が読まれなくなるほか、その人からはメールを出せなくなりますので、いわば、絶交の状態になります。

合理的な仕組みかもしれませんが、これだけしかないということから混乱の元になります。通常の人間関係は、親友、友人、知り合い、など、いろいろな距離があります。また、その距離も単純な一次元ではなく、仕事、趣味、同郷、など色々な分野への広がりがあります。それを友人(および友人の友人)、一般、アクセス禁止、という3つの距離だけを定めていることから、問題が生じるのです。

どこかのコミュニティで知り合って軽い気持ちで友人になると、大変なことになります。その人は親友になろうとしているかもしれません。はじめは日記を見られても良いと思っても、自分とは異なる価値観で「良かれ」と思って色々書かれると、わずらわしくなります。はじめは無視していても、相手は親友になろうと執拗にコメントしたり、メールをしてきますので、いやになってしまいます。そして、距離を置いてくれるように頼むと、善意で書いているのにと怒られることもあるでしょう。

そこで、最後の手段としてアクセス禁止をせざるとえなくなります。それで終われば良いのですが、たまにこじれることがあります。アクセス禁止にする人は、距離を置きたいだけで、その人が嫌いと言うほどではないのかもしれません。しかし、アクセス禁止にされた人は、全人格を否定されたような気がするのか、共通のコミュニティで個人攻撃が始まることもあります。

もうできるのは耐えることだけです。耐えられなくてアクセス禁止にしたのに、アクセス禁止に効果がなかったことになります。仕方なしにSNSを退会して入り直す人もいます。そうなると、他の人間関係を一旦リセットすることになります。

日記を友人にのみ公開している場合を考えましたが、日記をすべての人に公開している場合は、友人でなくても同じ問題が生じます。恐ろしいことです。

このような混乱は、現実世界ではあまりありません。うまが合わない人には近づかないでしょうから、問題が生じないのです。ある程度の付き合いは許容する場合、たとえば仕事上だけの付き合いなら、「ちょっとプライベートな用事がある」と言うだけで、それなりの距離を置くことができるのです。

しかし、ネットワークには距離がありません。メールを出せばほぼ間違いなく届きますし、人前で行う行為は誰にでも見えます。誤解や行き違い、わずらわしさやストレスも、直接あなたに向かってくるのです。ネットワークに距離がないことを意識して行動しないと、次にトラブルに合うのはあなたかもしれません。

#メールが来ても、コメントされても無視するという仕組みがあれば、ある程度の距離がとれるのではないでしょうか。SNS開発者の皆さん、いかがでしょうか?

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2008年8月 2日 (土)

遠視と老眼がやってきた!

長年、眼精疲労に苦しんでいました。職業柄、コンピュータの画面を見ることが多いので仕方がないのかと持っていました。しかし最近、携帯電話の細かい画面を見た際の眼精疲労が激しく、ついに老眼まで来たようです。

他の原因があるといけないので眼科医に行くと、「眼鏡をかけた方が良いぐらいの遠視ですよ」とのこと。今まで眼鏡なしでやってこられたからと、パソコン向けに60cmの距離で処方箋を作っていただきました。

試しにそれらしい度数の老眼鏡を百円均一ショップで買ってみると、確かにパソコンを見るときは楽になりましたが、今度は電車の中や商店街で疲れを感じるようになりました。たぶん、これまで緊張の連続で気づかなかったのでしょうね。

ということで、遠視用と老眼用の二つの眼鏡を作りました。メガネ屋さんでは、遠近両用を勧められたのですが、図を描くときにひずむと困るのと、短時間だと遠視用でも大丈夫なこと、なによりレンズの小さい眼鏡だと追加料金が高かったのでそういうことにしました。

既製品の眼鏡は瞳の間隔が固定だったり、左右が均等の度数になっている、球面レンズなので歪んでいるなど、長期利用はあまりお勧めできません。しかし、どんな感じかを知るには役に立ちました(ひとつ105円ですしね)。

ちなみに老眼とは、加齢によって水晶体の弾力性がなくなって、近くでピントがあわなくなる状態です。20歳ぐらいから老眼は始まるようですが、30cmぐらいの文字が読めなくなるのが40~50歳なので、それぐらいの年齢で老眼鏡が必要になるようです。私の場合は頑張れば近くでも見えるのですが、仕事がら眼精疲労には勝てませんでした。

一方の遠視というのは、遠くを見ている際もピントを調整しないといけない状態です。いつもピント調整をしているので、眼精疲労が激しくなるようです。Wikipediaによると、

俗に「遠視になった」といわれる現象は、ほとんどの場合、若いころは自覚しなかった軽度の遠視が調整力の低下により自覚されるようになったものである。

ということで、こちらも加齢によって発覚したようです。寄る年波には勝てないとは、こんなことを言うのでしょうね。

Sakaba2 遠視を調べているときに知りましたが、集中力のない子供の中には遠視の子供もいるようです。頑張って勉強しようと思っても、目が疲れるので知らず知らずのうちに避けるようです。私も子供のころに気づいていれば、もう少し成績が良かったかもしれません。子どもへの言い訳がひとつ増えました:-)。

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2008年7月29日 (火)

雷雨に弱いひかり電話

昨日の雷雨で通話ができなくなりました。
インターネットで調べると、離れたところの落雷で壊れたり、
停電で動作が止まることがあるようです。

不在中の出来事なので、原因が瞬断かノイズかはわかりませんが、
アダプタの電源の入れなおしをしてしばらくするとなおりました。
(何度かやり直さないといけないこともあるようです)

ルータ(CTU)は何ともなかったので、もうちょっと何とかしてほしいものです。

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2008年7月28日 (月)

棚卸をしていびつな人になる - まつもとさん@SS2008 -

6月に行われたソフトウェアシンポジウムのキーノートスピーチの一人目は、Rubyのまつもとゆきひろさんによる「技術者の幸せとは何か?-エンジニアサバイバルガイドー」という講演でした。

Rybyのテクニカルな話がない、なんとも贅沢なこの講演は、3K(きつい、帰れない、給料が安い)とか7K(さらに、規則がきびしい、休暇がとれない、化粧がのらない、結婚できない)などと幸せそうに見えない日本のエンジニアのために、日本で一番幸せそうに見えるまつもとさんの経験をもとに話していただこう!という企画のだそうです。

ものづくり軽視や理系軽視、そしてプログラミング軽視によってこんなことになってしまいましたが、嘆いていてもはじまりません。社会は変えられないが、自分の境遇は変えられます。すでに右肩上がりの時代は終焉し、みんなが幸せになれないほどのパイはありません。激化する生存競争の中、受け身ではなく戦略を持って行動しなければ幸福になれません。

そんなお話の後、マクドナルドでアルバイトをされていたころに経験された「インベントリー」(倉庫の棚卸)を紹介されました。大雑把にあやしくまとめてしまうと「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」のような内容です。自分の利点・欠点、変えられるもの・変えられないものをはっきりさせること。自分の幸せはなにかを考え、理不尽なことはの拒否する。自分のことは自分で決める。幸せと無関係なものは重要視しない。ということでした。

棚卸ができたなら、幸せをどう手に入れるかが課題となります。現実を考えると、そうはいってもと考えがちですが、できないと思うからできないのです。たしかに精神論ですが、挑戦なしに結果はありません。目標を決め、戦略を考え、行動しよう!(私の文章だとあやしくなってますね。すみません)

目標というのは、己を知ること、何を目指し、何を目指さないかですが、流動的で構いません。己を知ればぶれないですむし、確信や自信につながります。また、現実との妥協点も見出せ、Win-Winの関係が築けます。

戦略といっても、みんなが成功するわけではないし、運も必要です。しかし、確率を高めることはできます。代替可能でない自分、世界に一人しかいない自分をめざし、差別化をします(ただし、マネジメントの観点ではシングルポイントフェイリュアなので切り捨てられる危険もあります)。

結局、差別化戦略とは「いびつ」になることです。良い点は伸ばし、悪い点を無視する。そんな孫子の兵法(リンク先はWikipedia)のような戦略です。もちろん、能力も必要で、継続する努力も必要です。情報収集や情報整理の能力、コミュニケーション力、機嫌が悪くならないことや、英語力もある程度は必要です。しかし、完全である必要はありません。

当然の権利を要求する自己主張とともに、信頼関係の形成も大切です。ある分野でその組織の最後の頼れる一人として認めてもらうために、問題の解決や調査、たよれる人脈を持つということも大切です。

最後に、4つの言葉でにまとめられました。「差別化重要」、「機嫌重要」、「継続重要」、「行動重要」。

お話しのあとで、「もともとそのような戦略で行動されたか」という質問に対して「私自身はアドホックにやってきました。過去を振り返って戦略としてまとめました。努力といっても、時間はかけたものの、苦痛は感じていません」と正直に言われたのが印象的でした。

発表の概要はこんな感じでした。いびつに生きると言うのは、「チーズはどこへ消えた」とか聖書の「タラントンのたとえ」を彷彿させましたし、実存主義(リンク先はWikipedia)も思い浮かびました。しかし、なんといってもfj.oopsでのオブジェクトアイデンティティの議論(リンク先はまつもとさんの日記:こんな感じの議論がされていました)を思い出しました。

すでに十分いびつな私は、いびつなままにどうやって生きるかを考える必要がありそうです。そこでは、やっぱり棚卸が有効な気がします。講演の中では、自分の価値観や自分の利点を元に差別化を行うと言われていましたが、Win-Winの関係とも言われていました。自分が幸せと思える範囲内なら、周りにあわせることも大事なのでしょうね。

そして、もっとも大切なのは「機嫌重要」なのでしょう。人とのコミュニケーションが必要な仕事なので、怒ってやるよりも喜んでやる方が良いに決まっています。講演の中でも「機嫌が悪いと『情けは人のためならず』の反対になる、ネガティブ・ループバックに陥る」「周囲に不利益であり、自分に不利益になる」と言われていました。やっぱり、仕事は楽しくやりたいですね。

(「情けは人のためならず」というのは「情けは人のためならず、巡り巡って我のため」が全文です。人にやさしくすると、いつか自分に返ってくるということです。)

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2008年7月24日 (木)

フレッツ光とひかりTVのトラブル

今年の春に引っ越したのを機にフレッツ光プレミアムを導入しました。
関西圏なので一般にはeo光がお得なのですが、色々考慮してNTTの光にしました。

◎なぜフレッツ光にしたか
まず、eoにした場合のメリットは月額費用が安く、eoテレビも導入するならアンテナが不要(新居では10万円ほどの経費削減になります)。後から知ったのですが、eoテレビは光回線が別になっているのも長所でしょう

しかし、私の場合は@niftyで家族も使っていることから、家族が@niftyをやめるか、個別の契約にする必要があります。また、個別の契約の場合の引き落とし口座は個々の家族の口座になるという短所があります。

一方、NTTの光はベースがGPON(1ギガの光でLANが100メガ)上のIPV6、スカパー光(私の地域はNG)やOn Demand TVが使える、(記事になることは多いものの)電話としてのほのかな安心感があります。

スカパーを契約していたので、何らかのTVサービスには入るつもりだったので、比較すると、

  • eoは多チャンネルが高額で、サービスを受けなくても、アンテナ代わりのサービスを受けるなら費用がかかる
  • On Demand TVは視聴予約ができるようになり費用も安い(2100円、事業統合により2650円+ガイド誌に変更されました)。余り使っていませんが、オンデマンドで(レンタルビデオのように好きな時に)ビデオが見れます。

ということで、NTTの光で@niftyを使うことにしました。

◎フレッツ光のトラブル
引っ越し当日に旧宅の電話を停止して、フレッツ光を同日導入しました。回線工事の相談でNTTに何カ月か前に行った際に「今からなら回線を確保して工事日の指定ができる」とのことで、早くから申し込んでいました。しかし、午後2時以降の約束が5時になり、しかも、登録された回線は遠くの電柱から引くことになっているが近くから引かないといけない、局側の変更手続きがあるので今日はできない、とのこと。

あまりにもお役所的な対応にあきれながらも、以前、区役所でダメ元でお願いすると無理が通った事を思い出しました。そこで、当日使えると言うから早くから申し込んだこと、仕事の予定のあることを告げて、工事業者にNTTに相談してもらいました。結局、当日工事をしてもらいましたが、何か釈然としないものが残りました。

このほかに気づいたことを書いておきます。

◎ひかり電話
NTTでは間にHUBを挟まない方が良いと言われましたが、100MbpsのHUBをかませても問題ありませんでした。

◎申込方法により金額が変わる
BフレッツはNTTのホームページ申し込むと安い(営業所で相談したところ@nifty経由でもキャンペーンは同じという話でしたが、ホームページならもっと得でした)。また、On Demand TVはNTT経由で申し込んだので最大2か月無料キャンペーンでした。

◎アンテナ工事(記事のタイトルと関係ないですね)
アンテナ工事は大手量販店ならヨドバシが安そうでしたが、見積もりが有料でした。そこで、ヨドバシの概算をネタに近所の電気屋さん(見積もり無料)でお願いしました。アンテナは素子数、屋根馬の形状(衛星アンテナ用に取り付け部が太くなっているものがある)、トラブル時の対応など色々あるので金額では比較できませんが、VHF,UHFx2,BS,ブースタ(VHF以外)で10万円までにおさまりました。

◎ひかりTVの移行トラブル
実はOn Demand TVからひかりTVに移行の際にトラブルに合いました。切り替え時にセットトップボックスのプログラムの自動入れ替えがあったのですが、通信中のまま動かなくなりました。どうも私の使っていた機種だけで、しかも、複数の挙動があったようです。

その後、センター側でプログラムの入れ替えなどが行われ、私の場合は1週間で修復しました(早い人は数日で修復したようです)。状況から察するに同じ機種でもいくつかのバリエーションがあったようですね。

このトラブルで、ドラマが一話見ることができませんでした。料金を1か月サービスしてくれるようですが、ちょっとね~。

◎感想
プロバイダを変えても良いなら、eoかOCN(3-5万円の割引がある)がお得かもしれませんが、引っ越し当日に電話とインターネットが使え、移行の苦労もなかったということで、良しとしています。ブロードバンドスピードテストで下りが30Mbps出ています(まあ、そんなものでしょう)。

ひかりTVは2衛星のスカパーよりはチャンネルが少ないもののハイビジョン番組もあってまあ満足しています。ネットワークの負荷でのコマ落ちはたまに1画面抜ける程度で、ほとんど気になりません。スカパーのように豪雨や鳥が遮った時のように画面が乱れることはありません。オンデマンドビデオでの早送り/巻き戻しは画面がズレるのでいまいち使えません。

そんなこんなで、ひとまず満足しています。

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2008年6月14日 (土)

サーバーは大丈夫か?

Firefox Download Dayの案内が届きました。
Firefoxdownloadday
詳しくはこちら

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2008年6月 9日 (月)

ET-WESTの発表内容

パネルで発表したポジションです。コメントがいただける嬉しいです。

-------------------
アジャイルと規律のバランス派

(1)アジャイル開発について

  • 組み込みはもともとアジャイル的な開発が多い
  • アジャイル向きの問題があるなら部分的(プラクティス*1、工程*2、モジュール*2)に導入すべき
  • 環境・仕様の安定度、品質の確保、支援ツールがポイント

*1川端,阪井,小林,効果的なXPの導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析, SS2004.

*2バリー・ベームほか、"アジャイルと規律 ~ソフトウエア開発を成功させる2つの鍵のバランス~", 日経BP, 2004.

(2)開発ポリシー

  • 現物主義とすり合わせ(コード中心、プロトタイプ、実機)
  • 可変要素の切り出しと繰り返し開発
  • 品質の確保(第三者検証、ピアレビュー)

(3)課題

  • 部分的な導入ノウハウの蓄積
  • リファクタリングの勇気と環境が欲しい
  • 各種メトリクスの収集など管理をしやすくする工夫(EPM?)

*EPMツール:http://sec.ipa.go.jp/tool/epm.php

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2008年6月 8日 (日)

[EMON]いつの間にかS11HTのバッテリーが

最近バッテリーがすぐになくなるようになりました。たいして使わないのに翌朝には電源が切れている状態です。出張が多いせいかとも思ったのですが、そうでもない。

どうもインターネットとプライベートネットワークの接続先が異なっていたためのようです。EMnetを契約しているのでどちらも既定のネットワークかEMnetで良いのですが、プロキシ経由のアクセスを許さないサイトがあったので、インターネットをembにして戻すのを忘れていました。設定->接続->接続->詳細設定で元に戻すと、以前のようにバッテリーが持つようになりました。たぶんメールチェックの際に競合して、リトライを繰り返していたのでしょうね。

以前、バッテリーの充電が遅いと書いていましたが、少しまし(というか本来の状況)にする方法を見つけました。充電をするためにUSBケーブルやiPod用バッテリーケーブルをつないだ際に、スリープ状態からレジュームしていました。次に使う際にレジュームしているのは気づいていたのですが、充電開始からレジュームしていたんですね。ケーブルを刺した際に再度サスペンドさせるようにすると、本来の時間で充電できるようになりました。

どうも何かイベントがあるとレジュームするようで、バッテリー切れを警告するダイアログが出る時もレジュームするんですよね。警告してバッテリーを早めては意味がないと思うんですけど、、、。

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2008年5月12日 (月)

[EMON] W-ZERO3[es]の比較で述べるS11HTの感想

今更感想というのもなんなので、以前使っていたW-ZERO3[es](以下[es])との比較をしてみました。

1. 通信
ISDNからADSLに変わったような別世界のイメージです。地下鉄で使えないのは不便ですが、サービスエリアなら地上では問題ないようです。

特筆すべきは新幹線での通信です。途中で切れることもありますが、実使用上問題のないレベルで使えます。[es]はもちろんのこと、auの携帯でデータ通信をするよりも接続時間が長いかもしれません。ただし、高速移動中の通信速度は都会で[es]を使っているような感じです。

2. 音楽の再生
[es]は高音がでないのでAMラジオを聴いているような感じでしたが、高音もそれなりに出ているようで、FMラジオよりは楽しめます。

当初、昔から使っているKOSS The Plugを使っていましたが、ちょっとへたって来ているのかちょっと物足りない感じでした。そこで、サウンドハウスがハッキングされたお詫びのポイントを利用して、ゼンハイザーCX300を買ってみました(1000円安く買えましたが、売価が高いので少し安くなった程度です。お詫びなら現金にしてほしかったです)。

CX300との組み合わせは割といけています。少しシャリシャリ感はありますが、音が広がったような感じで、普通に良い音がします。ちょっと風切り音が気になりますが、許せる範囲です。

Victorの低反発のイヤーピース(EP-FX3)と取り換えるという技があるようなので試してみました。密閉性が高くなるので低音が持ち上がるもののバランスが崩れ、耳が痛くなりそうなのですぐにやめました。

3. 充電
これは[es]の方が良かったです。USBコネクタから充電できるのは便利なのですが、普通のミニUSBケーブルだとPC側でデバイスを認識しようとするので意外と不便です。仕方がないので、iPod用の外部充電池についてきたUSBケーブルを使っています。これだと電源ラインのみ決戦されているので、デバイスとしては認識されません。

あと、[es]だと使いながらiPod用の外部充電池で充電できましたが、使ってるとほとんど充電されないようです。たぶん充電速度と放電速度がほとんど同じなのでしょうね。バッテリーの警告が出た後に充電池をつなぎ、しばらく使ったあと充電池を外すとすぐに警告が出ます。充電できないものの警告が出ずに使い続けられるので、良しとしておきましょう(バッテリーの特性によっては駄目かもしれませんので、自己責任で使ってください)。

4. mixiブラウズ
これは[es]の方が便利です。MZ3.iでは[CLR]ボタンがあると操作性が非常に良くなるのですが、S11HTにはこのキーがありません。通信速度が速いので、許せますが。[es]でもそうでしたが、時々通信がエラーになるのはご愛敬でしょうね。

5. その他
気になる人は漢字変換とか、ブラウザが気になるでしょうね。ブラウザは無料のNetFrontのコンセプト版を使っています。

あと、携帯電話としてアクセスできないサイトが多いのは待つしかないのでしょうね。

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2008年4月17日 (木)

QuickProxyでFirefoxのプロキシを簡単切り替え

Windows vistaにしてからfoxyproxyが使えなくなり、ようやく最新版が出たと思ったらエラーが続出!無効にすることもできなくなり、Firefoxを再インストールしました(もしかするとプロセスを切れば良かったのかもしれません)。

そこで、新しいアドオンを探したところ、QuickProxyを見つけました。ステータスバーのアイコンをクリックするだけで、プロキシのON/OFFを切り替えることができるというシンプルなアドオンです。

foxyproxyのようにタブごとにプロキシーのON/OFFを自動に切り替えることはできませんが、切り替えたいプロキシサーバーが一つしかない私には、これで十分なようです。

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2008年4月 6日 (日)

S11HTに感動!

EMONSTERことS11HT買いました。W-ZERO3[ES]と比べると、

とにかく早いです。昔、フロッピーからハードディスク、300bpsから1200bpsのアナログモデム、28.8kbpsアナログモデムからADSLに移行した時のようなショックを受けました。また、WMWifiRouterを使って二人で回線を使っても十分使えます。

Usb2 音が良い。付属のイヤホンでも音が良いのがわかりますが、オーディオUSBアダプタ II(USBも使えるのでちょっと大きい)を使うと、結構まともな、いや高音が出ない[es]に比べると感動的な(ただし、ちょっとこもっている)音質で聞くことができます。

マイナス点は、動画が少し苦手なようで、物によってはカクカクします。

ひとまずそんなところですが、まともなインターネット環境を(サービスエリアなら)どこででも実現でき、良い音で音楽再生できるということで、ひとまず買ってよかったと思っています。

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2007年7月16日 (月)

RD-S300購入でADSLエラー&切断頻発

正確に言うとRD-S300だけが問題ではないと思うのですが、東芝製DVDレコーダRD-S300を購入してからADSLの切断が頻繁に起きるようになりました。時間帯にもよりますが数分-20分ごとに1回切断されるような状況でした。

考えられるのは、RD-S300による問題か、近くでISDNを開通するなど回線上の問題がたまたまこの時期に起きたかです。購入して3日目ぐらいから問題が生じ出しましたので、RD-S300の可能性を中心に両方の可能性を探りました。

電源からのノイズ、入力の電話線、出力の電話線(IP電話ルータなので)にフィルタをつけてみましたが、若干は改善したような感じはありましたが、あまり改善しませんでした。

ファームウェアのバージョンアップも行いましたが、かえって悪化してしまいました。そこで思い出したのがDR utility for Windows(リンク先はHI-WIND)です。今のADSLルータを導入した際にあまり安定しなかったので、DR utilityでG.dmt Annex Iに速度(プロトコル)を落としていたのです。ファームのバージョンアップでそれがクリアされたんですね。

そこで、DR utilityで速度をどんどん落とすとG.lite、4Mbps以下に速度を落とさないと安定しませんでした。すでにやるだけのことはやり、あとは電源を別のコンセントから引くことと、配線の材質を変えること、通信事業者側でビット数を落とすぐらいかと思っていました。なにかほかの方法はないものかと、イーアクセスのページをにぞいていると、タコ足配線と消費電力の大きいもののそばに置かないようにと書かれていました。

ようやく糸口がつかめました。ノイズはケーブル経由ではなく、電磁波が影響を与えていたのです。ためしに、ADSLルータをアルミホイルで囲んでアースしてみました。するとQuad Spectrumで14Mbpsで接続していてもエラーがほとんど起きません。

Drs300 そこで、ダンボールにアルミホイルを貼って、RD-S300の横に置いてみました(通風口のところは一応空けてあります)。ADSLルータのアルミホイルを取り外しても切断は起きず、30秒に一回程度エラーが生じるものの安定しました。エラーがあるのはうまく遮断できずに回り込んでいるか、上にあるTVの影響かもしれません。いずれにしても回線の切断が半日で一度あったきりで、ほんの少し場所をずらした後は、非常に安定しています(他のノイズ対策の効果もあってかQuad Spectrumで14.5Mbps以上出ています)。

電磁波の影響は測定機器がないので実際どうなっているかはよくわかりません。もともとTVやスカパーのチューナのノイズがあり、さらにRD-S300が増えたので敷居値を超えてしまっただけなのかもしれません。しかし、RD-S300とスカパーチューナDST-D900の横にアルミホイルを貼ったダンボールを置くことで大きく改善したことは事実です。DR utilityできれいなビットマップが表示されるにも関わらずエラーが多いようなら、一度試されてはいかがでしょうか?

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2007年7月12日 (木)

FirefoxでRD-S300のネットdeナビが使えない

今まで使っていたHS2が新品のDVD-RAMを認識しなくなり、RD-S300を買いました。さまざまなカルチャーショックを受けたことはいずれ書くつもりですが、今回はトラブルのお話を書きます。

RD-S300には「ネットdeナビ」という機能があって、ネットワークから予約などをすることができます。しかし、IEでは使える者のFirefoxではログインができません。

インターネットで検索してみると、Firefoxでは動くがIE7では動かないという記事が多く、私の状況と反対の例が多くありました。さらに調べていくと、IE7の問題に対応するファームウェアが出ていて、これを入れるとIE7は動作するものの今度はFirefoxで問題が出るようです。

私の買ったRD-S300は最新機種で、この問題のファームと同じ状況が起きているようです。これに関しては、ネットdeナビ 認証対応パッチ for Firefoxなるものが公開されていて、Windows版のFirefoxにパッチをあてることで対処することができます。この問題はRD側の問題なのですが、他に対処法がないので不本意ながら作られたようです。このパッチを当ててみたところ、無事にネットdeナビを使うことができました(作者さんに感謝!)。

なお、このパッチははWikipediaからもリンクされていますが、作者さんの好意で公開されているものです。あくまでも自己責任でお使いください。

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2007年7月 6日 (金)

FirefoxでOpenPNEにログインできないとき

クッキー「PHPSESSID」が競合するらしい。

ツール->オプション
 ->プライバシー->Cookieを表示
 ->検索窓に「PHPSESSID」を入力
 ->サイトをクリック
 ->Cookieを削除

とすると、ログインできるようになります。

#もっと良い方法があれば教えてください。

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2007年6月11日 (月)

Seagateは5年保証!?

Seagate 内蔵用ハードディスクを買う場合は、店頭の価格表だけで決めることが多く、実物をを見て買うことがあまりありません。このために気付かなかったのですが、Seagateのハードディスクには5年保証(リンク先はシーゲイト)のものがあるようです。

2チャンネルによると、2004年7月以降の製造のものが対象で、保障シールのあるもの、シールがなくても保証があるもの・OEMなので保障がないものなど、いろいろあるようです。箱入りが保証なしだったり、店によっても異なるようです。型番とシリアル番号がわかればリンク先の保証サポートサイトで確認できるようです。

大した金額の差でもないので、気休めのつもりで買いましたが、交換等の対応も案外早いようです。

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2007年6月10日 (日)

Vistaで大騒ぎ その5 - iTunes -

iTunes 7.2がVistaに正式対応したそうです。iPodユ-ザでもなくあまり関係ないのですが、セキュリティ保護されていないコンテンツも購入できるので、7.1からバージョンアップしてみました。

しかし、「VBScriptがインストールされてないか、無効になっているためインストールできませんでした」などと言われます。7.1がインストールできたのに、7.2が入らないのも不思議ですが、7.1のアンインストールも同じメッセージでエラーになります。

インターネットで検索すると、どうもReal playerのインストール時に問題を起こしたようで、初期インストールからやり直した方もおられるようです。それだけは勘弁してほしいのでさらに調べると、どうもVBscriptを再登録すればよい(リンク先はOKWave)ようです。スタートメニューからコマンドプロンプトを右クリックから管理者として実行して「regsvr32 vbscript.dll」と実行すれば、インストールできるようになりました(管理者として実行しないとエラーになります)。

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2007年5月13日 (日)

Vistaで大騒ぎ その4 - CDリッピング -

また動かないソフトウェアがみつかりました。CDリッピングソフトのCD2WEV32です。

検索すると、動いている方もおられるようですが、レッツノートではシステムが落ちてダンプ画面になりました。vista対応をうたっているFocus MP3 Recorder 3.2もエラーになってうまく動きませんでした。

仕方がないので、iTunesのインポートの設定をWavにしてリッピングしています。

#VMware Playerが対応しましたね。そのうちに使ってみます。

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2007年5月 7日 (月)

Vistaで大騒ぎ その3 - スリープ復帰失敗 -

レッツノートの電源を入れたまま移動することが多かったので、

コントロールパネル>電源オプション>システム設定

で、「カバーを閉じたときの動作」を「何もしない」にしていましたが、これが原因で時々失敗していました。

vistaのスリープ復帰の原因はいろいろあって(ここがよくまとまっています)、USBまわり設定を変更すると改善することが多いようです(キーボードとマウスのプロパティの「電源の管理」タブで「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックをはずす)。しかし、レッツノートのキーボードとタッチパッドはPS/2接続なので「電源の管理」タブすらありません。

失敗する時の状況を分析すると、どうも電源ボタンなどでスリープさせた後、スリープ状態になりきらないうちにカバーを閉じると復帰に失敗するようです。スリープ移行中に割り込みが入る、あるいはカバーの状態が変わると問題があるのかもしれません。

電源スイッチにあるランプの点滅を確認してから閉じると問題がないようですが、イライラして精神衛生上良くありません。結局、あきらめて「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」にしてしまいました。軟弱ですみません。

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2007年4月29日 (日)

ベアボーン ASUS V2-AH2

子供の使っているマシンの調子が悪いので、ベアボーンを買いました。ASUS V2-AH2です。チップセットがNvidia C51PV / MCP51で、内蔵グラフィック機能はGeForce 6150と同等のようです。PC 1'sで16,480円でした(たしかツクモも同額)。怪しいマザーと怪しいケースならもう少し安くできますが、グラフィック性能がほどほどであること、CPUをSempron 2800+にするとすごく安く(3,580円)なること、そして何よりもちょっと疲れていたので、とりあえずそれで始めることにしました。

生まれて初めてのベアボーンでしたが、こんなに組み立てが楽になるものかと感動しました。マザーボードのセッティング、特にUSBやスイッチ等のピンを1本ずつ止める必要がないので本当に楽でした。

シリアルATAが4つもあります。せっかくなので安いハードディスク(160Gで5090円)を買いました。シリアルからの起動なのでサクサクと立ち上がります。付属のファンもメーカー品らしくそれなりに静かで、満足しています。

気になるグラフィック性能では、音ゲーのR2BEATがまともに動き、TVでCMしているマビノギも動きますが、空の描画などで時々止まるようです(ゲームによる評価は子供による)。真剣にゲームをするなら、もう少し良いCPUにするか、グラフィックボードが必要なのでしょうね。

ソフトウェアは以前作ったMSDN版Windows XP SP2統合版+FDDを入れました。特にトラブルはありませんでした。ハードウェア的には、CPUファンの上にあるフードの高さが変えられることに気付かずに少し焦りましたが、それ以外は困ることはありませんでした。

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2007年4月28日 (土)

Vistaで大騒ぎ その2 - 起動とフォント -

色々と書きましたが、大事なことを書き忘れてました。

起動
スリープ(サスペンド)と復帰は早くなりました。休止(ハイバネーション)普通ですが、復帰がとんでもなく遅いです。電源OFFも普通ですが、起動と再起動は遅くなりました。Vistaとは関係ないですが、Let's noteの電源スイッチが軽いので、かばんの中でこすれて電源が入ることがあって、ちょっとびっくりしました。

フォント
メイリオhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%AA(リンク先はWikipedia)になって、若干バランスが気持ち悪い者の見やすくななりました。しかし、ちょっと横長なので横幅の変更できない画面ではボタンが押せなくなることもあります(タブによるフォーカス移動で何とかなります)。

その他
フォントの問題かどうかはわかりませんが、foxyproxyのプロキシ一覧が見えなくなり、使えなくなってしまいました(ぐすん)。

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Vistaで大騒ぎ その1

仕事用のパソコンをWindows Vistaにしてみたのですが、色々なことでつまづいています。単に知らないことも多いのですが、職場では「人柱」と呼ばれています。

エクスプローラ
すべてのファイルを表示しようと思ったら、メニューがありません。[alt]キーを押すとメニューバーが表示されます。

Microsoft Office
ファイルメニューに相当するものは、Windowsマークを左クリックすると出てきます。デスクトップ左下のマークのように、よく使うものをWindowsマークの所に入れているようです。

VMware
VMware製品のWindows Vista対応状況にあるように、VMware playerはありません。VMware Workstation 6.0 ベータ版をダウンロードできます。

ルータ
ネットワークがハングアップしました。バッファローのルータならファームのアップデートをしてください。

表示が遅い
文字入力に表示が追い付きません。デスクトップで右ボタン->個人設定->ウィンドウの色とデザイン->「透明感を有効にする」のチェックを外して、透明化をやめてください。
ウィンドウの表示の開始の終了を早くしたかったので、テーマをVista Basicにします。

WebDAV
なんかあやしいです。大きなファイルはサイズのチェックでエラーになります。ネットワークドライブの割り当てはPC総合研究所の記事を参照してください。ネットワークプレイスの追加は、うまくいきませんでした。

ヘルプ
.hlpファイルが読めない。セキュリティを考慮して、WinHlp32.exeが省かれているので、ダウンロードしました。@ITの記事のほかを参照してください。ダウンロードの際はfirefoxにWindowsユーザであるかを確認するWGAプラグインを追加する必要がありました(指示が出ます)。

キャプチャソフト
キャプチャソフトが動かなくなりました。WinShotは使えました。

モデムで接続しようとする
コントロールパネル->ネットワーク接続で「規定のネットワーク」になっていたら、はずします。それでも出るなら、ネットワークと共有センターの左下にあるインターネットオプションで、「接続」タブを選んで、「ネットワークが存在しないときは、ダイヤルする」が選ばれていたら、「ダイヤルしない」を選択します。

ワイヤレス接続
接続に時間がかかります。急ぐ時は、コントロールパネル->ネットワーク接続で、有効->無効->有効とするとすぐに探してくれるが、なんとかならないものでしょうか?

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2007年4月13日 (金)

バージョンアップ後foxyproxyが動かない!

何も考えずにバージョンアップをしていたら、foxyproxyが動かなくなりました。

設定は変えていなかったので、年度がわりで会社の設定が変わったのかと確認すると、「個人環境ではないか」とのこと。そんなことはないだろうと、普段使わないIEでプロキシーを手動設定すると、確かにちゃんと見えます。ひとまずお詫びのメールをして調べてみると、個々のプロキシーの設定(Proxy Settings->Proxy Details)でSocksのチェックが入っています。う~む、そんなチェックは入れていません!

原因はfoxyproxyのバグのようです。Firefox Add-onsのページにこんなことが書かれています。

バージョン 2.5.3 ― 2007 年 04 月 03 日 ― 382 KB

Fixes a bug when upgrading from FoxyProxy 2.4.1 which mistakenly checked the "SOCKS proxy?" checkbox for all proxies.

今使っているのは2.5.2なので、2.4.1からのバージョンアップで、Socksのチェックが入ったようです。

ご迷惑をおかけしました>会社の人

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2006年12月31日 (日)

迷走するココログにみるユーザ対応のあり方

ココログが、迷走して(リンク先はスラッシュドット)います。そもそもの始まりは、利用者とスパムが増えてレスポンスが悪くなったことです。この時期がシステムのバージョンアップと重なったのが不幸の始まりでした。

元々はそうでもなかったのですが、トラックバックやコメントとしてSPAM広告が増えて徐々に負荷が高くなっていました。そして春先に機能アップが始まると、パフォーマンスが絶えられないくらいに遅くなってしまいました。

そこで,元々段階的に機能アップしようとしていたようですが,より慎重に機能アップされました。

  • SPAMを認識して取り除く仕組みを導入
  • 負荷問題が少ない、あるいは負荷を下げると思われる機能から導入する
  • ブログに保守の状況を示す仕組みを導入
  • データベースを分散化する
  • 負荷試験を行った後に保守を終わる

また,ユーザへの情報公開として、ココログレスポンス問題お知らせブログが立ち上げられ、状況がユーザにもわかるようになりました。

そして、いよいよこれで解決かとおもわれた53時間のメンテナンスでしたが、これも
予想外の問題が生じて、やり直しとなりました

今後は、1月16日にバージョンアップとDB分割準備をするようです。53時間のメンテナンスに懲りて、一度にやるのではなく2段階に分けるようですね。

このような迷走はなぜ生じたのでしょうね。

そもそもノリが軽かったのか、担当者がはてなに移った(リンク先はITmedia)からか、運が悪かったのか、いろいろな考え方があると思います。

確かにパフォーマンスの問題は、実際にやって見なければわからないと思います。しかし、あまりにうまくないですね。

ホストコンピュータのように考えるならば、システムを2重化して平行テストの上で移行すべきなのでしょうね。そんなふうに利用を妨げない運用が理想ですが、無料のブログもたくさんある(というかココログもやっている)中で、あまりコストもかけられないのでしょうね。

結局は、進め方、アナウンスの方法に問題があったのでしょうね。

  • リスクを考慮して、計画的かつ段階的に実施する
  • 情報公開していることを宣伝する
  • 希望するユーザには、メールでも情報提供をする

特に、メールでの情報提供が少ないことに不満を感じるユーザも少なくないでしょう。せめて、保守の直前にもメールしてほしいです。

ブログは社会資産と考えて、こんどこそしっかりと進めてほしいものです。

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2006年12月 3日 (日)

ホットカーペットに注意

寒くなってきましたね。以前「新幹線であった怖いこと」を書きましたが、今回は自宅編です。

自宅でホットカーペットに寝転んでノートPCを触ることが多くなりました。PCを直接ホットカーペットにおくと熱暴走するので、間に本を置くなどの対策をしています。

先日、PCを使い終わったとき、ついつい直接ホットカーペットに置いてしまいました。そしてしばらくして、また使いました。最初はなんともなかったのですが、しばらくすると画面が消えて、上のほうにまだら模様が現れました。

PCは電源を入れなくても、熱を蓄えることができます。そこにPCの発熱を加えると熱暴走を起こすのです。気をつけてください。

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2006年10月26日 (木)

Firefox 2.0とfoxyproxy

バージョンアップで動かなくなった時はこちらの記事を見てください。

Firefox 2.0がリリースされました。もじら瓦版の動作確認リストには、foxyproxyは出ていませんでしたが、気にせずにインストールしてみました。起動すると対応版が表示されたので、それを入れて動かしました。IE Tabも同じように使っていますが、今のところ問題ありません。

Firefox 2.0は、動作が軽くなったような気がします。大きく変わったのはタブの表示周りです。これまではタブが増えると、どんどんタブの幅が狭くなりましたが、ある程度の幅になると、横にずれるようになりました。左右の端にずらすボタンと、右端に一覧のボタンができました。

あと、タブを閉じるボタン(閉ボタン)が右端から、各タブの右に移動しました。直感的になったので、わかりやすいですね。見ていないタブには、閉ボタンは現れないので、タブに表示される文字数はかわりません。

たくさんタブを表示しているときに右からまとめて閉じる場合は、同じところに閉ボタンが来るので簡単に閉じられますが、途中のタブやタブが4つぐらいだと、マウスの移動が必要なのでちょっと面倒です。

不満なのは、タブが暗くなった点です。個人的には、前のほうが好みです。まあ、全体的には悪くない印象です。また、今のところこれといった問題はありません。

foxyproxyは、プロキシー設定用の拡張機能です。プロキシーサーバーとURLのパターン(正規表現が使えます)の対応を設定しておくと、ブラウズするページに必要なプロキシーサーバが自動的に設定されます。非常に便利な拡張機能なので、使われていない方は、ぜひお試しあれ!

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2006年9月23日 (土)

W-ZERO3[es]をサブ機として使う

ここで紹介したnPOPMZ3(Mixi for ZERO3)はW-ZERO3[es]をサブ機として使う際に最適なソフトウェアです。
メインの通信端末なら、何でもできることが最優先で、その機種でないとできないことが重要だと思います。しかし、メインのパソコンがほかにあるサブ機として使うなら、お手軽に参照できることが最優先で、ちょっとした緊急時の処理ができれば十分です。そのためには、計算された割り切りが必要です。

この観点でnPOPを見てみると、

お手軽さ:POPでメールをやり取りするのに、基本はサーバー上のメールを参照するだけ。取り込まれていないメールだけを参照するので、メイン機の状態と同期させなくても良い。
緊急処理:新規作成、返信、メールの保存ができる。
割り切り:送信フォルダーは複数アカウントで一つ。保存しなければ過去に読み込んだメールは次の接続時に消える。

メインで使うならメールはすべて保存すべきで、管理が面倒になってしまいます。PCとダブルメインならIMAPに移行が必要でしょうね。既存環境そのままで、外出中のメールをチェックできるというのは、サブ機向けソフトならではでしょう。

MZ3(Mixi for ZERO3)

お手軽さ:キャラクタベースなので操作が軽快。マイミクの日記やコミュニティの更新された情報、足跡、お気に入りの記事を読むことができる
緊急処理:コメントできる。外部ツールで画像の確認ができる。将来はメッセージも予定されている。
割り切り:コミュニティや個人のページを見ることができない(メインで見ましょう)。

mixiモバイルも便利ですが、WILLCOMの場合は通信経路に制約があります。MZ3は表示できる情報量が多く、将来はメッセージのやり取りもできるというのは大きな利点です。もちろん、フルブラウザを用いればすべての機能を使うことができますが、遅い、見にくい、携帯だと料金が高いという問題があります。MZ3は、他の端末に比べて情報量が多いことを生かし、更新情報をお手軽に確認できるというサブ機に適したソフトウェアです(最近はどこまで読んだかを覚えてくれるなど、メインとしても便利な機能が増えています)。

そんなわけで、nPOPMZ3(Mixi for ZERO3)がお気に入りです。

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2006年9月17日 (日)

P4M890T-M2で青画面

P4M890T-M2はCore 2 Duo、Sirial ATA、PCI Express、RAID0/1、DDR2といった最新技術に対応しながらもDDR1にも対応するという、つなぎに最適なマザーボードです。しかし、サービスパックの入っていないXPだと、セットアップ時にブルースクリーンになります。

インストール開始後にハードディスクのディスクドライバを読み込んだあと、セットアップの画面が出ますが、このセットアップ画面が出ずにpci.sysでエラーが起きました。

経緯
訳あって2セット買ったもののどちらも同じ青画面でした。メーカーサイトにDDR1メモリとCeleron Dの相性問題を解決するBIOSがあったので、メモリが悪いと思ったり、ビデオカードを差すなど、色々と部品を交換して力尽き、CPUかマザーを買うべきかと思いました。しかし、金銭的な負担が大きくロット不良の可能性もあるので、購入店で動作チェックをしてもらいました。しかし、問題なし。そこで動作確認できたメモリを買いましたが、それでもうまくセットアップができませんでした。さらに、シリアルATAアダプタ、PS2キーボードまで買いました。

実はviaチップセットではサービスパックがあたったXPが必要との記事もあり、手持ちのXPのCDへのSP2の統合まではやっていました。しかし、それではダメだったのです。

疑ったもの
BIOS:BIOS更新のため、USBフロッピードライブを買う
ビデオドライバ:ジャンクのPCIビデオカード
メモリの種類:DDR2の中古メモリを買う
メモリの相性:DDR2の中古メモリ(相性確認済み)を買う
USBキーボード:PS2キーボードを買う
HDDの種類:Sirial ATA 変換アダプタ

光明
これ以外のものを疑うなら、電源ぐらいしか考えられなくなり、さすがに考え直しました。
そこで、ためしにXP SP2のインストール用起動ディスクを作成して動かしてみました。すると、青画面になるところを通り過ぎて、セットアップ画面まで動きました。

でも、手持ちの統合済みCDがMSDNなのでそれ以上動きません。

解決策
MSDNのXPは、市販のものとフォルダの構造が異なります。そこで、XPのCDへのSP2の統合しただけでなく、i386のフォルダがルート直下のフォルダになるように、その上の階層をなくして焼きました。私はSuper ウルトラISOで編集しましたので、ブート可能なディスクになりましたが、フロッピーで起動するのでブータブルでなくても良いでしょう。フロッピーで起動して、このCDを読み込ませるだけです。

ちなみにMSDNにはHOMEとProfessionalが1枚に入っていますが、統合すると1枚に収まりません。不要なほうを消して、CDに焼きます。私の場合はHOMEとProfessionalが1台ずつだったので、CD2枚、フロッピー12枚を作成しました。

考察

SP2を統合した最初のCDがなぜ動かなかったのでしょう。
SP2の統合は、I386というフォルダに対して、SP2のドライバをコピーするようです。しかし、XPのディスクにはI386とは別のツリーも存在します。どうも、最初にHDDドライバをローディングしてセットアップを起動する画面は、このI386からでなく、別のツリーのフォルダからロードするようです。SP2を統合しても、このローダ部分が更新されないので、起動できなかったようです。

起動ディスクは、このローダ部分そのもののようです(ファイル名が異なるので、統合はあきらめました)。今回の場合は、更新できなかった部分を起動フロッピーで代用できたのでうまくいったようです。

感想
苦労しました(^_^;。
購入店(PCワンズ)の方が親切で、実際に動いている場面を見せてくださった際に色々と相談にのってくださいました。その際に、SP1で確認されたことを聞けたのが大きかったです。まあ、色々とあるものですね。インターネットで記事を見つけるたびに、色々買ってしまい、2台ともメモリが1GBになりました。うれしいような、悲しいような、、、

安くて、DDR1あるいはDDR2がさせるという、きわもの系のマザーなので不信感が先に立ち、色々と買い込んでしまいました。あんなに親切にしてもらえるなら、もっと早くお店に相談すればよかったです。今回のような場合は、システム一式(つまりケースごと)持って行けば、問題部分が購入部品でなくても原因を究明してもらえるようです。トラブルのリスクを自分でかぶるか、重いのを我慢して運ぶか、なかなか難しいところですね。

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2006年9月11日 (月)

W-ZERO3[es] mixiブラウザMZ3のコマンド

mixiブラウザMZ3(リンク先はmixi内部です)は、暇なときにちょっと使うのに最適です。しかし、MZ3は日々成長していて、メインとして使える機能がそろってきました(祝!人柱版卒業!)。

増え続ける機能に、なかなか追いつけないので、コマンド体系をちょっと整理してみました。version 0.3.1対応です。

[メニュー画面(メイン画面の上半分)]
  選択:ステンシルタップ
     上下ボタンクリック
     (すでに取得した情報の表示)
  読み込み:ステンシルダブルタップ
     (選択後)中央ボタンクリック
     (新規・再読み込み)
  画面切替:右ボタンクリック
     (目次画面へ移動)
  中断:クリアボタン
     中断ボタン(下メニュー)

[目次画面(メイン画面の下半分)]
  選択:ステンシルタップ
     上下ボタンクリック
  画面切替:左ボタンクリック
     (メニュー画面へ移動)

[詳細画面]
  記事の選択:ステンシルタップ
     上下ボタンクリック
  スクロール:スクロールバーのタップ
     左右ボタン
  メイン画面:クリアボタン
     左三角ボタン(下メニュー)
  お気に入りに追加:
     メニュー->お気に入り->お気に入りに追加
     右ソフトキー->お気に入り->お気に入りに追加
  お気に入りから削除:
     メニュー->お気に入り->お気に入りから削除
     右ソフトキー->お気に入り->お気に入りから削除
  画像表示:カメラボタン(下メニュー)
     右ソフトキー->画像
  書き込み:鉛筆ボタン(下メニュー)
     右ソフトキー->コメントを書く
     右三角ボタン(下メニュー)
     (書き込み中に戻った場合のみ)

[書き込み画面]
  書き込み:[書き込み]をタップ
     左右ボタンで選択後中央ボタン
  取り消し:[取り消し]をタップ
     左右ボタンで選択後中央ボタン
  詳細画面:左三角ボタン(下メニュー)

[共通]
  バージョン情報:アイコン
     メニュー->ヘルプ->バージョン情報
  切り取り:メニュー->編集->切り取り
  コピー:メニュー->編集->コピー
  貼り付け:メニュー->編集->貼り付け
  ログイン設定:メニュー->設定->ログイン
  プロキシ設定:メニュー->設定->一般(PROXYタグ)
  全データ設定:メニュー->設定->一般(取得タグ)
  最新十件設定:メニュー->設定->一般(取得タグ)
  終了:メニュー->終了
     [x]ボタン(右上)

編集機能は書き込み画面でのみ使えます。
(コピーは詳細画面でも使えます)

W-ZERO3[es]成長するmixiブラウザ"MZ3"も見てください。

なお、MZ3関連記事はMZ3の開発ならびに普及の目的であれば、自由にコピー・編集してご利用いただけます。

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2006年8月26日 (土)

W-ZERO3[es]成長するmixiブラウザ"MZ3"

(最新版MZ3.i Ver.0.6.1.0以降のボタン操作はこちらを見てください)

先日紹介したmixiブラウザMZ3(リンク先はmixiです)は開発中ながら、結構お気に入りです。これまでW-ZERO3[es]でmixiあるいはmixiモバイルをブラウズすると、アイコンが小さい、行間が開く、接続方法が限定されるといった問題がありました。MZ3は人柱版ながら、快適にmixiをブラウズできます。

できないこともありますが日々成長していて、あっという間に足跡や自分の日記が読めるようになったほか、最近ユーザインタフェースも改善されて、いっそう使いやすくなりました。Ver0.2.3(人柱版)をちょっと紹介してみます。

インストールはexeを適当なところにコピーして起動後に、左下の[メニュー]->[設定]->[ログイン]で、IDとパスワードを設定するだけです。接続してくれないので、AutoConnect(上から1/3ぐらいのところ)を入れておくと良いでしょう。

Main

接続するとメイン画面の上半分にメニューが表示されます。参照したいメニューをステンシルまたは上下ボタンで選択し、ステンシルをダブルタップ、また は中央ボタンを押下します。下の画面に目次が見えますので、同様に読みたいものを選択し、ステンシルをダブルタップ、また は中央ボタンを押下します。(足跡は選択しても次の画面に遷移しません)。

上下(メニューと目次)画面の切り替えは、右(下へ移動)、左(上へ 移動)ボタンでできます。

なお、一度取得したデータは終了するまで保存され、その時刻がメニューに表示されます。最新情報を取得する場合は、再度ステンシルをダブルタップ、または中央ボタンを押下します。

データをダウンロード中は、下エリアに転送済みのバイト数が表示されます。このとき、クリアボタンを押すと中断します。

Detail

詳細画面では、上半分に目次が見えます。ステンシルまたは上下ボタンで記事を選ぶと、下に内容が見えます。スクロールバーのタップ、または左右ボタンで内容がスクロールします。

クリアボタン、または 左下の左三角ボタンでメイン画面に戻れます。

どちらの画面でも右上の[x]を押すと終了します。

操作はステンシルでもボタンでも操作できます。Ver0.2.3(人柱版)になって、ボタンでの操作が快適になりましたので、ぜひ、ボタンでも使ってみてください。

書き込みができるようになったVer. 0.3 のコマンド一覧もご覧ください。

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2006年8月25日 (金)

W-ZERO3[es]音楽再生9時間33分

音楽を聴きながらW-ZERO3[es]を操作していると、2~3時間で電池がなくなります。しかし、先日、音楽を止めるのを忘れて寝てしまったとき、朝目覚めてもなっていました。これは、ロードテストしなくてはなりません。

再生ソフト:TCPMP
音楽データ:AAC(128kbps)
媒体:miniSD 512MB
移動:途中1時間ほど地下鉄&電車で移動、それ以外は移動なし
ボリューム:本体1/2、TCPMP1/2(全体で1/4?)
音声出力:インナーホン(KOSS the plug)
他の操作:再生開始後は一切なし(バックライト消灯)

再生開始して、約7時間で警告メッセージ、途中で移動後、9時間33分で電源が切れました。こんなにバッテリーが持つとは思いませんでした。通信とバックライトでパワーを使っていたようです。

1500mAhでこの時間なので、2300mAhのバッテリー併用なら計算上は24時間再生できることになります。実際は充電によるロスがありますが、音質を別にすると(?)なかなか良いオーディオプレーヤかもしれません(^_^;

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2006年8月24日 (木)

W-ZERO3[es]に充電台が欲しい!

卓上充電台が発売されましたが、職場と自宅に置くには高すぎです。あの程度のものなら自作もできると話していたら、なんと、すでに作っている方がおられました。接点の工作が鬼門だと思うのですが、携帯用の充電器をばらして使えば良いようですね。

素材は紙製(リンク先に型紙あり)レゴ製です。ぴったり置けて、端子が固定できるなら、たぶん何でも良いのでしょうね。

こちらの紙クレの写真では、電源にau用を使われています。これなら、いくつか持っているので、週末にでも押入れを探してみようと思います。

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2006年8月23日 (水)

W-ZERO3[es]にnPOPは抜群!

W-ZERO3[es]には標準でもメーラが2つあり、別に探さなくても良いと思われるかもしれませんが、nPOPは優れものです。

モバイル環境に期待することのうち、

- サーバにたまっているメールを確認したい
- プライベートだけでなく、仕事のメールも見たい
- 一時的に見るだけなので、次に見るときは最新の情報が見たい
- サイズ制限したいが、すべてを見たいときもある
- サーバにメールは残したいが、要らないメールは消したい
- 送信頻度は少ないので、ユーザ毎に送信履歴があると面倒
- 接続はまとめて行いたい

といった要望をnPOPはかなえてくれます。決して多機能ではありませんが、利用シーンにあった使い方ができる優れものです。普通のメーラなら

- 指定サイズまで読み込んだら、メール毎に残りを読む
- メールごとに削除する

というように、メールごとにサーバと通信を行いますが、nPOPは受信マークと削除マークをメールに付けておき、接続した際に一気に処理するので、再接続にいらいらしなくてすみます。

また、複数ユーザをまたがった処理が可能で、ヘッダのまとめ読みやマークの一括処理が可能です。

個人的には、仕事のメールを読むためにSSHによるポートフォワード必須なので、ポート番号が指定できるのもうれしい機能です。

IMAPに対応した普通のメーラを期待するなら別のメーラーを、ちょっとお出かけした際のメール環境を求めるならnPOPがお勧めです。

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2006年8月22日 (火)

W-ZERO3[es]でmixiブラウズ

こんなソフトを探していました。その名はMZ3(リンク先はmixi内)、Willcom W-ZERO3シリーズ用のmixiブラウザです。

これまでフルブラウザとして使うとアイコンが小さくスクロールが面倒、mixiモバイルにアクセスすると行間が開きすぎていたりパソコンでは見るなと怒られたり、これでは携帯のほうが便利だと思っていました。

我慢して使っていると、最近WILLCOM経由でアクセスしても、パソコンページを見るように表示されるようになりました。しかたなくmixiをうろついていて、ついに見つけました。

まだまだ人柱バージョンですが、その可能性を見せ付けています。httpでPC用のmixiにアクセスして、htmlを解析しているようです。IDとパスワードを登録しておいて、必要に応じてログインしてくれます。ダウンロードの時間を除くと、動作はメーラのようにきびきびしていて、携帯でmixiモバイルを操作しているよりも軽快です。それでいて、W-ZERO3シリーズの表示能力を生かした情報量が得られます。

機能的には、最新日記、最新コメント、コミュニティ、しか参照できませんが、どんどん機能拡張されるようですので、期待しています。
(追記:8/22(ver.0.2.1)で自分の日記と足跡が見れるようになりました。画面や操作は成長するmixiブラウザ"MZ3"を見てください)
(追記:9/11(ver.0.3)で書き込みができるようになりました。コマンド一覧はmixiブラウザMZ3のコマンドを見てください)

mixiは昔のパソコン通信のようだと思っていましたが、ツールも似てきたようです。ほかの端末にはないW-ZERO3の魅力が、不便だと思うところをソフトによって解決する力になっているのでしょうね。

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2006年8月18日 (金)

W-ZERO3[es] - ひと工夫 -

1.高音を良く聞こえるようにする
先日AV編で書いたようにTCPMPでAACを再生し、ATH-C602で聞いています。このとき、インナーフォンで聞く時にイヤーパッドをつけると音が変わります。密閉度が高まるので低音は良く聞こえるようになりますが、高音はパッドで吸収されてぼやけた感じになります。経験的にSONYのパッドは薄くて高音のぼやけ方はましですが、それでも高音のあまり出ないW-ZERO3[es]には大問題です。

Phone そこで、100円ショップのイヤーパッドを加工します。耳の側に穴を開けてドーナツ状に加工します。このとき本来の取り付け方をすると切り口のギザギザが目立つので、さかさまに取り付けます。こうすると、密閉度を高めながら高音もそれなりに聞くことができます。

2.タスク管理ツールを導入する
W-ZERO3[es]というよりはMobile WindowsのGUIが使いにくいんですよね。PCのWindowsは右上の[x]を押すとウィンドウを見えなくすると共にプログラムも終了しますが、タスクがW-ZERO3[es]は残ります。それをとめようとすると、順に閉じてTodayからプログラムを選択して終了することになります。これが面倒です。

そこで、GSPocketMagic++を入れています。これは、左上のWindowsのマークを押すとタスク一覧やプログラム一覧からプログラムを選択できます。また、タスクの終了も直接できますので、Todayに移動する必要もありません。

3.その他
まだ使いこなせていないのか、SSH編に書いたによる自動ダイヤルアップ、電源編に書いたiPod用の予備バッテリーとUSBハブの利用ぐらいです。

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2006年8月14日 (月)

W-ZERO3[es] - 電源編 -

W-ZERO3に比べて待ち受け時間が長くなったものの、デジタルオーディオとして使うと音楽を聴きながら操作を続けると、2-3時間ぐらいしか電池が持たないW-ZERO3[es]にとって、電源の確保は重要です。

先日はW-ZERO3[es]用にUSBケーブルを兼ねた充電ケーブルを買いました(リンク先はケーブル編)。このケーブルはPSP用として売られていました。

Battery iPod用の外部充電池にはPSPにも使えるように書かれているものがあります。つまり、iPod用の充電池をW-ZERO3[es]でも使うことができるようです。じゃんぱらにあった2,980円の充電池を買ったところ、問題なく使えています(在庫処分?)。ただし、充電に5-6時間かかるので、頻繁に使われる方は、ACアダプタつきで充電時間の短い(2-3時間)ものが、4-5,000円程度で各種売られています。バッテリーメータつきのものもありますので、そちらのほうがよいかもしれません。

ACアダプタを使わずに100Vから充電する際は、USB充電ケーブルに5Vを与えないといけません。これもiPod用の充電池に付いているものが使えるほか、500円から1000円程度で各種あります。100円ショップのダイソーでも携帯用として、ACからUSB形式の5Vを出すアダプタとUSB充電ケーブルのセットが840円で売っています。USBの口がひとつでも、充電もできるUSBケーブルなら、若干の不安を感じながらもiPod用充電池と本体を同時に充電できます。

Hub 案外お勧めなのが、ACアダプタのついたセルフ電源可能なUSB-HUBです。携帯電話、W-ZERO3[es]、充電池、USBライトなど複数のものに使えます。もちろんUSBハブとして使えて1000円-1500円程度の価格で売られています。GREEN HOUSEのHUBを使っています。コンパクトでよいのですが、ACアダプタのコネクタがW-ZERO3[es]とは異なっています。ACアダプタが共通で使えるUSB-HUBはないものでしょうか?

なお、正式対応品以外はすべて自己責任で使ってください(当方では責任を負えません)。

(8/22: 音楽を聞くだけなら6時間以上持ちそうなので修正しました)

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2006年8月10日 (木)

W-ZERO3[es] - mixi編 -

W-ZERO3[es]でフルブラウザのOperaを操作していて不満なのが、mixiが使いにくいことです。アイコンが小さくてよく見えないし、操作性にも難ありです。かなりよくなったので、まとめておきます。

標準だとページ幅に合わせるので、上のほうのアイコンに何が書いてあるかよくわかりません。よく見えないので「足あと」はこの辺かと予想をつけて、押していました。PCモードにするとアイコンは大きくなるものの、左右の位置調整にスタイラスで操作が必要ですし、ダウンロード中は横スクロールできません。大いに難ありです。

mixiモバイルだとこんなことはなかったのに、と思っていたところ、「W-ZERO3[es] GUIDE BOOK」に利用可能との記事が載っていました。しかし、いくらやってもパソコン用のmixiを使うようにいわれます。

どうもmixiモバイルは接続もとのアドレスから、端末が携帯であるかどうかをチェックするようです。そこで、契約している「つなぎ放題」でウィルコム経由の接続が無料であることを確認して、接続を「センタ名称設定」に変更しました。これでようやくmixiモバイルが使えるようになりました。

ちょっとモッサリながら使えるようになると、気になるのは操作性です。携帯(au)だと、ez-web->お気に入りで選択したあと、リンク先への移動、戻る、ページ上下もキー操作で可能です。そこで、先日見つけたOperaのテンキーで操作する方法を試してみました。

上記ページの方法で、「Opera7 All Action in Japanese」を参考に、設定してみました。

  • Open url(ブックマークと履歴:in current pageは無くても動く)
  • Back(戻る)
  • Forward(進む:ついでなので、、)
  • Page down(ページ送り)
  • Page up(ページ戻し)

などを設定して、携帯並みの操作性になりました。文字のモードを数字にするのをお忘れなく。

ちなみに、iniファイルの編集は「〇号テキストエディタ」を使いました(インストーラがうまく動かないのでCABファイルでインストールしました)。

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2006年8月 7日 (月)

W-ZERO3[es] - AV編 -

W-ZERO3[es]に標準で載っているメディアプレーヤはWMAとWMVのみ再生可能ということで、ひとまず、TCPMP(メディアプレ-ヤ:リンク先はshino-blog)を入れました。音楽もビデオも様々な形式が再生できるほか、音量調節に難のあるシステムボリュームと2重になったボリュームが便利です(システムボリュームだけだと音が大きすぎです)。

AUDIO
W32SAと相性の良かったKOSS The Plug(ドスパラで1,980円だったはず)でMP3を聞くと、ヘボへぼな音です(AACだとちょっとまし)。ドンシャリでなく、素直で疲れない音と上品な低音気に入っていたのですが、どうもだめです。Webを探すと、高音域が出ていないとのこと、やっぱりと言う感じです。

仕方がないので、手持ちのイヤフォンをつないで見ると、あまり好きでなかったaudio-technica ATH-C602が、そこそこ良い感じでした。しばらくこれで使ってみます。

この感じだと、PHILIPS SBC-HE580も良いかもしれません(手持ちのものは断線しているので確認できません。音は良いのですが、耳から外れるのがちょっと)

あと、SONY MDR-EX51LPも悪くはないのですが、これで聞くと喉が渇くような感じがして、どうもいけません。

ビデオ
TCPMPの設定を以下のようにしています。

  • オプション->ビデオ->インテルXScale
  • オプション->各種設定->詳細設定->XScale->ハードウェアズームを使用する

適当なものを再生してみると、以下の二つは問題ありませんでした。

  • WMV 640x272 MPEG-4 DivX/XviD 25flame Audio/Video:128(MP3)/89kbps
  • WMV 320x240 WMV9 Audio/Video:48/829kbps

下のものは動画になりませんでした。速度を50%にすると再生できたので、能力の限界を超えていたようです。

  • WMV 640x480 MPEG-4 FFmpeg MSMPEG2 25flame Audio/Video:64(MP3)/231kbps

実は、ちょっとトレッキーな私はスターレックを見ようと、1GBのminiSD(2,880円)を買ってきたのですが、VLCがうまく動きません。設定しようとすると終了してしまいます。情報があれば教えてください。

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2006年8月 3日 (木)

W-ZERO3[es] - ケーブル編 -

最初に買ったのはUSBホストケーブルでした。

その後にウィルコムファンのケーブルの記事を見て、オクレールDCを買いました。これはPSP用ですが、PCのUSBインタフェースを用いて、データ転送と充電ができます。

<失敗談>

最初に買ったUSBホストケーブルは長さが1mとかさばるので、変換コネクタで何とかならないかと考えました。探してみると、サンワサプライのUSBアダプタを上のオクレールDCにつなげると、コネクタの形状としてはなりそうなので買ってみました。

しかし、うまくいきません。調べてみるとUSBホストケーブルは通常のコネクタと結線が異なる(リンク先はSigmarion III でMOを使おう!)とのこと。短いものを買うしかないようです。

もう一つ失敗したのが、ハードディスク(HDD)の接続です。使っているノートPCのHDD容量が少ないので、外付けの2.5"HDDに作業データを入れています。これをW-ZERO3[es]から見ることができれば、色々便利になりそうです。USBホストケーブルで、わくわくしながらつないで見ると、、、、見えません。

調べてみるとファイルシステムがNTFSでした。そういえば、紹介記事はFAT32でした。空き容量も少なくなってきたので、もう一台お買い上げでしょうか、、、

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W-ZERO3[es] - SSH編 -

W-ZERO3[es]の購入目的の一つであるSSHポートフォワードを利用したメールの操作ができました。

PCだとPuttyやTeraTermなどSSHポートフォワードとキャラクタ端末の両方が使えるフリーソフトウェアがあります。しかし、W-ZERO3[es]用の無料ソフトを探すと、それぞれ別ソフトになります。

SSHポートフォワードは、PortForwarderでできます。このソフトは、自動ダイヤルアップをしてくれないので、AutoConnect(上から1/3ぐらいのところ)も入れています。

無料端末ソフトは、PocketPuTTY for W-ZERO3(SSH)あるいは24term for W-ZERO3 VGA(SSL telnet)があります。私はtelnetの相手がいないのでPocketPuTTYを入れました。

以下注意点を書いておきます。

W-ZERO3メールは、受信時に回線をリセットするのか、うまくつながらないことが多いです(というか、ほとんどだめ)。プログラムフォルダにあるメール(Outlook)ならつなぐことができます。しかしポート指定ができないので、localhostの110番ポートをフォワードします。このlocalhost:110はウィルコムのEメールの自動受信に使われているようです。このため、問題があるかもしれません(私は自動受信していないので良くわかりません)。問題のある方は別のメールソフト(QMAIL3とか)を探してください。

 

追記:接続が切れた状態でPortForwarderを終了すると、サーバ側にゾンビプロセスが残りました。再度接続(別のPortForwarderを立ち上げるなど)して終了すると、正常にプロセスを終了できるようです。

PortForwarderの公開鍵と秘密鍵の作成は、PortForwarder付属のジェネレータで作ります。サーバの設定を初めてされる方は、ディレクトリやファイルのパーミッションに気をつけてください

PocketPuTTYの鍵(\id_dsa.ppk)はWindowsのPuttyで作りました。サーバに置く公開鍵は、いったん保存後に、読み込み直して上のウィンドウの内容をコピー&ペーストします。意味がわからない方は、サーバで変換する方法で行ってください。

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2006年8月 2日 (水)

W-ZERO3[es] - 感想 -

物欲に負けてW-ZERO3[es]を買ってしまいました。先日、ワンセグチューナとフルブラウザのついたauのW33SAIIに機種変更したばかりです。しかし、画像を表示しない場合でも、フルブラウザのパケット数がとんでもないこと、SSH経由でメールを見る場合は定額にならないのでPCでの通信が必要で、過去最高の請求金額になったので、決意しました。ウィルコムならA&B割(対象プロバイダのユーザが割引になる)を使うとつなぎ放題で月額4,263円になり、携帯をそのまま使っても、フルブラウザとPCでの通信の分だけ、安くなるかも知れないからです(データ通信用のプランでも通話できます)

実はPDAタイプのW-ZERO3のころから興味はあったのですが、W-ZERO3[es]になってUSBホスト機能がついた(リンク先はウィルコムファン)こと、軽くなったこと、バッテリー寿命が延びた(リンク先はAirWiki)ことなど、かなり魅力的になりました。

Es こんな私ですから、最初に買ったのはUSBホストケーブルです。SS2006でいただいたボールペン型USBメモリをつなぎ、プロシーディングのPDFを見てみました。写真は全体を読み込んでメモリ不足になってところです。設定をページ単位の読み込みにするときちんと読めるようです。

さて、とりあえずファースト・インプレッションなどを述べてみます。

良いところ

  • 軽い(PDAと考えれば)
  • 安い(29,800円+ヤマダのポイント、OCNを一ヶ月でも契約すると3000円引きと言われましたがやめました)
  • 携帯のように見えるがPC(各種ソフト、特にSSHポートフォワードができる、各種USBデバイスが使える)
  • VGAは広い(何とか使える)
  • キーボードが使える(パスワードやぶんしょうの入力に便利)
  • 携帯(私の持っていた)よりは音が良い

悪いところ

  • 液晶が小さい(フォントが悪い?)
  • キーの青字の刻印が読みにくい(黒だから?)
  • コネクタのカバー周りが安っぽい(隣のカバーとの間につめを入れるとあけやすい)
  • キーロックのハードスイッチが壊れそう(携帯のように長押しのほうが良い)
  • 初期設定でメールに「sent from W-ZERO3」と入る(シャープサポート/Q&A)

といったところです。

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2006年7月30日 (日)

エクセルでカーソルキーがおかしくなる

ここのところエクセル(Microsoft Excel)がおかしくなっていました。カーソル(矢印)キーを動かしてもセルが移動せず、スクロールしてしまうのです。セル移動するだけなのに、マウスを使わなければなりません。エクセルの設定を見ても関係しそうなものはありません。

実はこれは、プリントスクリーン(PrtSC)の横辺りにあるScrLk(スクロールロック)が効いていたのです。「キーボードの特殊キー」なるページを見つけてようやくわかりました。このページからスクロールロックの箇所を引用させていただくと

元々は3270端末でカーソルを移動させないようにするキー。 Excelでは、ScrollLockがオンになった状態でカーソルキーを押すと、選択したセルはそのままでワークシート全体が移動する。

もともとは色々なアプリケーションでスクロールするはずですが、私の使うソフトウェアのうち、まじめに対応したものがエクセルだけだったようです。ほかのアプリケーションで問題が生じなかったので、エクセルの問題だと思ってかなり悩みました。

この機能を使っている人も少しはいるのでしょうけど、結構危険な機能だと思います。

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2006年6月23日 (金)

M17N(Multilingualization)

恥ずかしながら知りませんでした。I18N(Internationalization)が国際化、L10N(Localization)が地域化で特定言語への対応。M17N(Multilingualization)は、多言語化らしい。

私の考えではL10N<I18N<M17Nで、英語版を日本語化するような場合がL10Nだと思っていたのですが、複数の言語に考慮(I18N)したものを特定の言語に対応したもの(EUC-JPのようなものか)をL10Nと言って、さらに色々な言語にL10NをしたものをM17Nと言うらしいです。つまり、I18N<L10N<M17Nらしいです。

これだとShift-JISは、どれにもあてはまらなくなりますね。当時はそれなりの発明だったと思うのですが、いまや(元々?)論外なのでしょうか、、、

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2006年6月21日 (水)

激安SDメモリの送料は700円!

昨日買った激安SDメモリインターネットで検索すると、通信販売もしていました。 物が安いだけに送料の700円が高く感じます。一個なら定型郵便(厚さが1cm、重さが50gまで)でも送れそうですし、EXPACK500なら100個ぐらいでも500円で送れると思うのですが、、、

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2006年6月11日 (日)

Firefoxのプロキシ切り替え:foxyproxy

(Firefox 2.0で動かした記事はこちら)
(foxyproxyバージョンアップで動かなくなった時はこちらの記事を見てください。)

プロジェクトの移行に伴って、PCのお引越しをしています。

Firefoxのバージョンアップに伴ってswitch proxyプラグインが未対応なり、だましだまし使っていました。新しいPC環境に移行したついでに、よさそうなプラグインを探してみました。すると、foxyproxyなるものがあり、ランキングが高いようでした。

必要なときにプロキシ・サーバの切り替えができれば、何でもよいのでとりあえずダウンロード。すると、いきなり「*」のあるURLの書かれた設定画面が、、、、もう、目が点になりました。

このプラグインは、URLにあわせてプロキシ・サーバを設定しておき、そこに移動すると自動的にプロキシ・サーバが切り替わります。しかも、URLはワイルドカードや正規表現で指定できます。もちろん、プルキシを複数設定しておいて切り替えたり無効にすることもできます。

これまでは、会社のプライベートページだからと、ssh(Putty)にプロキシを切り替えていましたが、これで気にしなくてよくなりました。とっても便利!

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2006年1月29日 (日)

新幹線であった怖いこと

みなさん、新幹線でPCを使われますか?昔、本当にあった怖いお話を書きます。
新幹線でノートPCを使うとき、前にあるテーブルを出して使いますよね。この大きさが微妙に狭くて、あまり液晶を広げることができません。そこで、ついついテーブルが入っていた「くぼみ」のところに液晶を入れてしまいがちです。

shinkansen これが、非常に危険です。B5ノートだと、くぼみの角に液晶の先端がちょうど入り、その状態がテーブルを最も有効に使った状態です。この状態で前人がシー トを倒したときが想像できますか?前のシートは傾けられますが、テーブルは傾かないように固定されています。すると液晶をヒンジ(ちょうつがい)部分に向 けて思いっきり押すことになります。

これで、液晶部分のヒンジの固定するところが緩みガタガタになったことがあります。皆さんお気をつけください。

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2005年11月30日 (水)

Mozilla Firefox1.5

Mozilla Firefox1.5が公開されましたね(スラッシュ・ドットの記事)
私の入れていた拡張機能のうち、bbs2chreader, SwitchProxy Toolが対応していませんでした。IE Viewはバージョンアップで動きました。WebDeveloperはバージョンアップは不要でした。

今回のバージョンアップで、タブの入れ替えができるようになりました。これが結構便利です。これまで左のほうにあるタブのリンクを、新しいタブで開くと離れたところに表示されて不便でした。今回のバージョンアップでは、それをドラッグアンドドロップで移動できます。

とりあえずそんなところで、今のところ気持ちよく動いています。

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2005年11月27日 (日)

Ruby勉強会@関西

はじめてRuby勉強会@関西に行ってきました。会場は京都女子大。
そこで、開会に先立って注意がありました。怪しい行動、ものめずらしげにきょろきょろしたり、じろじろみないように。最初から大うけでした(^_^;

今日の発表は以下の3件でした(詳細は以下に書きます)。

  • YARV について by 笹田耕一さん
  • RGSS 解説 by サイロス誠さん
  • Ruby 初級者向けレッスン by かずひこさん

それぞれ内容も充実していて、とても楽しめました。

続きを読む "Ruby勉強会@関西"

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2005年11月20日 (日)

10分でわかるメトリクス

今日はSEA関西SPINで「初めて学ぶソフトウェアメトリクス」(Lawrence H. Putnam & Ware Myers著)から翻訳者の山浦恒央さんが書かれた「日本語版に寄せて-10分でわかるメトリクス-」を紹介しました。

「ソフトウェアエンジニアリング」という言葉が始めて使われた1968年にNATOの会議から現在に至るまでを、混乱期、胎動期、活動期、反抗期、成熟期に分け、メトリクスの歴史(光と影)を説明されています。この間に多くのメトリクスが提案、期待、疑問視され、行数とバグ数を軸にメトリクスが定着し、効果を上げたと述べられています。

この本の原題はFive Core Metricsで、時間、工数、機能量、信頼性、プロセス生産性について述べられています。上記の歴史はその導入として書かれているのですが、McCabeのサイクロマティック数とHalstedのソフトウェアサイエンス尺度について、非常に多く書かれています。この二つの尺度が当時、新鮮、斬新、カリスマ的だったかがうかがわれます。

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2005年11月17日 (木)

mixiとブログ

mixiは昔のパソコン通信みたいで楽しいですね。ほどほどの安心感とオープン性があって暖かい感じがしますね。しかし、すでにブログをやっている人には新たなブログが増えるので、結構悩んでしまいます。

私のように外部のブログをmixiに定義するとmixiはRSSリーダの様に動作しますが、コメントまでは参照してくれません。また、記事を見ようとすると2ちゃんねるのように(と言っても広告はないですが)一旦別のページが表示されます。これが結構わずらわしい。

知り合いのOさんは最近、ブログを別にして、軽いものはmixi、まとまった内容は外のブログにしたようです。ここのkamiken1968さんはその逆ですね。悩みは続きそうです。

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2005年11月15日 (火)

スパムメールをやっつけろ!

Mozilla Thunderbird で迷惑メールフィルタがうまく効かないので、工夫しました。
メーリングリストのアドレスを公開していたので、そこにスパムが毎日のように届きます。頑張って、迷惑メールに指定しているのですがうまくいきません。このメールは、差出人がinfo@xxxxで、ドメインのxxxxがころころ変わるのです。人間が見てわかるのに、何とかならないかと思っていました。

今日、ふと思いついて、メールフィルタでMLと差出人に"infoを含む"を指定してみました。サンダーバードは振り分け先のほか、迷惑メールのフラグも立てられるので、迷惑めーフォルダに入れて、フラグを立てるように指定しました。これが、ばっちりで、気持ちよいほどに、振り分けが成功します。ルールがわかっているなら、メールフィルタに定義を書けばよかったんですね。なぜ今まで気づかなかったか不思議です(こんなの当たり前でした?)。

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2005年11月 8日 (火)

リーンソフトウェア開発~CMM/CMMIの利用~

第8章:使用説明書と保証書では、大企業においては改善プログラムと闘う代わりにそれらを利用するようにすべきと書かれています。CMMとCMMIのところを要約すると

【CMMにあわせて仕事をすること】

  • KPAで問題を発生させていた要因をアジャイル手法は解決する(レベル3以上で認識できる)
  • CMMは現在の手法が既知の失敗パターンを解決するかを評価するだけ

【CMMIには用心すること】

  • 不運にも、CMMIはソフトウェア開発の領域を超えた多くの領域を網羅するように設計されている
  • 10年間の試みの結果世界一の兵站になったが、リーン思考を30の原則や方針として再挑戦している
  • リーン原則を軍事調達システムのプラクティスに取り込むことは、気が遠くなるような作業になった
  • しかし、その努力をたどることで、リーン原則を採用する確固たる理由が見つけられるだろう

と書かれています(このほかにもシックスシグマを利用すること、PMIには注意することが書かれています)。CMMには好意的ですが、CMMIにはかなり否定的な書き方です。リーン開発の1番目のツールは「ムダを認識する」で、CMMIはムダに大きくなったと言いたげです。CMMIはうまく参照するものだと思うのですが、必要なところを抜き出す努力がまず無駄ということでしょうか。

ちなみに、この少し前には、

【ムダの最小化をうまくやること】

  • 不要な文書が廃止できないなら、なるべく上位レベルで作成すること
  • 計画をリリースレベルで保持すること(この程度はどの道やらなければならない)
  • 要約文書を作成すること(普通の人が短時間で理解できるなら、じゃまされないですむかもしれない)
  • コーディング完了後に設計要約文書を保守用に作成する(2度手間になるから)

と書かれていて、リーンソフトウェア開発を組織のルールにあわせる工夫が必要なようです。

先日、日本の技術が米国で発達してCMM/CMMIになったような説明を聞きました。リーンも元はトヨタですから、日本発の技術を組み合わせるために、日本人が苦労すると言うのもおかしな話ですね。

#思いつきで書いてますので、説明の順番がむちゃくちゃですみません。

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2005年11月 5日 (土)

mixi

mixiに入りました。実際に入ってみると良くできていますね。
自分の知り合いや興味のある分野がほかの人にわかるようになっていたり、誰が見に来たかわかるようになっていたり、社会生活が広がるようになっています。

うろうろしていると、結構知っている人がいたり、KOFで隣のブースだった人が知り合いの知り合いだったり、その存在は知っていたのですが、こんなにも定着しているとは思いませんでした。

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2005年10月29日 (土)

Webアクセシビリティ

今日はKOF2005で開かれたACRI研究会に参加しました。
今回は実習形式でアクセシビリティを考慮したWebページを作成しました。
実習はメモ帳+無料ツールで行われました。

このほか、実習はありませんでしたが、以下も紹介されていました。

メモした内容は以下の点です。

  • JavaScriptへのリンクがあると、設定によっては呼べない人がいる
  • _blankで新しいページに遷移すると、戻れなくなるので、どうしても新しいページに遷移したければJavaScriptで遷移する(JavaScriptが無効になっていれば同じページに表示される)
  • CSSでは総称セレクタ"* {"でブラウザごとに異なる"margin","padding","font-style","font-weight"を指定する

altの指定やセーフカラーの指定などアクセシビリティの基本のほか、Windowsのユーザ補助に合わせて"h1"に"line-height : 100%;"を指定すると良いというのは、ACRIのメーリングリストで議論のあったところで、実ユーザからの情報が得られるのは、コミュニティの強みですね。このほか、リンクで「ここ」と書いてあると、リンク先だけを読ませた際に良くわからないと言うのは忘れがちなところだと思いました。

つぎは、Webエディターの利用方法なども聞いてみたいと思いました。<=わがままです

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モンゴルのIT事情

関西オープンソース2005(KOF2005)に参加しました。興味深かったのは末岡さんの「モンゴルのリナックスコミュニティを初めとするモンゴルのIT事情とモンゴル国家として今年から開始したe-Mongoliaの紹介」を聞きました。この方は、大阪市大の学生さんですが、現在休学中で、現在はモンゴルの国立大付属モンゴル日本人材開発センターというところで、オープンソースの普及を進められているそうです。

興味深かった点をあげておきます。

  • 人口は都市部に集中し、地図に道があっても郊外は舗装されていないので、GPSがないと迷ってしまう
  • ソビエトの崩壊による政権交代後、経済状況はあまりよくない。前回の選挙で旧共産党と現政権の議席が同数だった。
  • 文字には昔の文字と、ロシアのキリル文字の影響を受けたものがある
  • ローカライズを個人依存で進めていたら止まってしまった。
  • 光ネットワークの延伸にNTT東日本が協力している
  • 日本から中古パソコンの援助があった
  • インターネットはあまり普及していないが、インターネットカフェでネットワークゲームをする人は多い

オープンソースの普及にゲームを使えばどうかというコメントがあり、採用されそうな幹事でした。人間の欲望を利用すると言う戦略は面白いですね。

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2005年10月23日 (日)

お気に入りの一言

スタートレック・ヴォイジャーを見ました。トレス中尉からホログラムのエンジニアへの一言、

「栄光を築くのは戦士かもしれないけど、社会を築くのはエンジニアよ」

いい言葉だと思いませんか?

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2005年10月22日 (土)

モデル検査とSPIN入門

SEA関西支部プロセス分科会(略称SEA関西SPIN)に参加しました。
トゥルーロジックの野中さんはUNIXカーネルの開発者たちが開発したSPINの解説でした。SPINは状態遷移を検証する処理系で、モデルが取りうる状態と起きてはいけない状態の論理積が空であることをすべての状態を展開して確認します。モデル検証は実装の前に設計を検証するもので、自動、反例を示す、まれにしか起きない問題を検証するといった特徴があります。

言語はPROMELAといい、do-od、if-fiとさすがにUNIXの開発者が作っただけあってshのような表記です。いつかきっとは" <>"、いつもずっとは"[]"、untilは"U"です、このうち、" <>"をひし形はいつかきっと傾くという説明がGOODでした。

モデル検証はアルゴリズムと計算機の高速化で1980年に7日かかったものが今では数秒で処理できるようです。SPINにはモデル検査のCコードを出力する機能もあるそうです。
詳細とツールは、http://www.spinroot.com/にあるようです(私は見れませんでした)。

SRA-KTLの岸田さんは「銀河ヒッチハイクガイド」をつかみに、岸田さんが70年代後半にアメリカのSRAでエドワードミラーと知り合って、カバレージを日本に伝えたお話、LehmanのS(Specificationが定義できる),P(なんとかプログラマブル),E(Embedded)のお話、社会のチリにまみっれているからと大森荘蔵に教えを受けられなかったお話、ソシュールが言語学は規範の額ではない(正しい日本語とか)と同じく、ソフトウェア工学は規範の額ではなく、モデル(文字)はソフトウェア(言語)の正体を隠すものであって、モデルを剥ぎ取ったところに本物のソフトウェアが現れる、E-typeは無限の属性を持つので、仮説は2000年問題のように成り立たなくなる、といったお話で構成されていました。

最後のディスカッションでは、SPINは特定領域に絞って使う、複数の形式手法を組み合わせないといけないのが現状といったわだいが出ていました。

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2005年10月21日 (金)

アジャイルプロセス協議会「西日本セミナー」その3"モチベーションとファシリテーション"

セミナーの最後は2件で、一つ目はTDDのバグなし本で有名なアジャイルウェアの川端さんは「アジャイル開発の落とし穴」はプロジェクトのモチベーションをいかに保つかでした。お話の途中で出てきた契約のパターンのお話は聞いたことがあると思ったら「リーンソフトウェア開発」が元ネタだそうです。コミットしたときに自慢げに押すコミットボタンは東急ハンズで千円台で売っていたそうで、「御用の方は、、、」と書いてある上から「コミットしたときはベルを押してください」と書いた紙を張ったそうです。このベルは懇親会でも活躍していました。

NCSの高森さんの「eXtreme Programming とファシリテーション」はぜひ資料を見てください。共有、発散、収束をうまくコントロールすることがポイントだそうです。経験がにじみ出ていてよくわかるお話でした。

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2005年10月19日 (水)

SEA関西プロセス分科会

10/21は「モデル検査とSPIN入門」です。野中さんと岸田さんが 講師で、場所は大阪駅前ビルです。まだ、若干の空きがあります。詳しくはこちらの案内を見てください。
(水曜日が締め切りになっていますが、たぶん、ぎりぎりまで大丈夫です)

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2005年10月18日 (火)

アジャイルプロセス協議会「西日本セミナー」その2"Software Factories"

アジャイルプロセス協議会「西日本セミナー」の2つ目は、マイクロソフトの荒井さんの「Software Factories ― パターン、モデル、フレームワーク、ツールによるアプリケーションの組立」でした。

ここでいうSoftware Factoriesは昔はやったソフトウェア工場ではなく、ユーザのドメイン用の言語をDSL(Domain-Specific Language) tool で作成し、ドメインに限定された言語(DEL)で要求を書くことで、コードの自動生成を行うものです。自動生成によってより機敏(アジャイル)に開発できるとのこと。従来からコードの自動生成のツールはありましたが、 より抽象度の高いレベルで環境を整えておくところが新しいと思います。

日経BPソフトプレスから「ソフトウェアファクトリ」という本も出るようです(以下の和訳)。
Software Factories: Assembling Applications with Patterns, Models, Frameworks, and Tools by Jack Greenfield, Keith Short, Steve Cook, Stuart Kent, John Crupi (Wiley)

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アジャイルプロセス協議会「西日本セミナー」その1

アジャイルプロセス協議会西日本セミナー」に参加してきました。
オープニング・セッションは新保さんの「開会挨拶・アジャイルプロセスとは」でした。アジャイルの説明の中で興味深かったのは、アジャイルを「ビジネス価値に基づく開発」とし、要求開発アライアンスを引用されていたことです。はじめのビジネス価値というのは、先日のSEPG JapanのVuさんの講演の「ビジネス成果」につながるものです。後のほうの要求開発アライアンスは、SEPG Japanのチュートリアルの内容そのものです。CMM的なSEPGとアジャイルは同じ方向を向いていたのですね。

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2005年10月16日 (日)

SEPG Japan 2005 の感想

SEPG Japan 2005に3日間参加してきました。
参加者は432名だそうで、今回も盛況でした。発表は45件(うち海外6件)で、以前はレベル達成などの発表が多かったですが、より実質的なプロセス改善のお話が増えたように思います。

最優秀発表賞はオリンパス岩見さんで
「ソフトウェア開発委託の実態 -責任回避と丸投げの病理-」
という発表でした。 社内の部門で、外注管理に失敗しているところがあったので支援した経験の報告でした。改善したのは、レビューと検収の強化で、このうち興味深かったのは、検収の強化です。検収ではテスト報告書の確認と受け入れ試験の実施をおこなったとのこと。このテスト報告書を受け取る際に、最終結果だけではなく最初のテスト結果を提出してもらったのがアイデアで、このデータから問題の生じそうなモジュールを特定されたそうです。そういうのもある、ある、と思うような現場の問題を発表されていて、耳の痛い人も多かったかもしれません。

実行委員長賞はニコンシステム今井さんで
「熱意や道徳に訴えないモチベーションのアプローチ」

プログラム委員長賞はSRA杉山さんで
「小さなプロジェクトの小さな改善」

でした。この2件は聞けなかったのですが、杉山さんの発表は、小さな改善ではあるが、現場の人自身が改善して、発表したということが評価されたようです。このお話をSEA関西SPINでしたところ、O社のTさんいわく、SEPGを別グループにすると現場の協力を得ると言うのは難しい、ということで評価が高くなったようです。

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2005年10月14日 (金)

レベル取得ブームからカイゼンへ

CMMが普及するにつれ、レベル取得ブームの嵐が吹き荒れていました。PMBOKやCMMIの連続モデルなども知られ、ようやくレベル取得ブームは山を越えたようです。

SEPG Japanのキーノート&プレゼンのVuさんいわく、レベルだけでなく、ビジネス成果が必要であるとのこと。まさにそのとおりだと思います。

質疑応答で出た例がリーンソフトウェア開発のプルシステムに似ていると思ったら、リーンソフトウェア開発を導入していたとのこと、なるほどね。

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2005年10月13日 (木)

SEPG Japan 2005に参加しています

SEPGJkanbanキーノートは米国ボーイング社のJohn D. Vuさんのプロセス改善の間違いと実際の話でした。プロセス改善を行う72%は失敗あるいは大きな効果がないそうです。プロセス改善には成熟度レベルの向上だけではなく、ビジネス成果と結びつかないといけないと言うお話でした。

質疑応答で改善の例として、「飛行機では7000万個の部品がいる。在庫が減るとFAXなどで注文するが、その間製造が遅くなる。そこで、在庫情報をDBに入れ、すべてのサプライやが見れるようにした。在庫の上限と加減を決めておき、納入してもらう仕組みにした。サプライヤもカイゼンできた。この結果、FAXや注文書がなくなった。サプライやが在庫管理できるので、効率が50%向上し、5億ドル儲かった」と言うお話がありました。これぞ、リーンソフトウェア開発のプル・システムですね。

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2005年10月10日 (月)

リーンソフトウェア開発~できるだけ速く提供する

決定をできるだけ遅らせる」とともに、この「できるだけ速く提供する」は重要です。

変化に対応させて手戻りを生じさせないために、コンカレント広さ優先で、効果的なオプションを残し、最終責任時点まで決定を遅らせて開発することを説明しました。並列処理の効率を上げ、オプションのコストを下げ、最終責任時点をより遅い時期にするのがこのできるだけ遅く提供するです。

できるだけ速くというのはアジャイルすなわち機敏ということで、早い時期という意味ではありません。これを実現するには、前に説明したプルシステムで効率よく開発するとともに、各作業をスムーズに流れさせ、パイプの詰まりを生じさせないようにします。「リーンソフトウェア開発」ではこれを待ち行列理論で説明しています。

待ち行列を効率よくするにはサイクルタイムを短縮する必要があります。それには到着の平準化サービス時間の平準化が有効です。到着の平準化が有効な例としてテストがあげられています。ウォータフォールプロセスではテストが後工程に集中し、十分なテスターがいないとボトルネックになってしまいます。作業を平準化してより速く提供するには、リリースを分ける、つまりイテレーション(繰り返し)開発が必要になります。到着の平準化はテストのみでなくもっと詳細なプロセスにおいても有効だと思います。

サービス時間の平準化には作業を細かな単位に分割することが有効です。作業時間のばらつきをなくすことで待ち行列は効率よく動かすことができます。これは、対象ソフトウェアで制御できるはずです。オブジェクト指向で推奨されているように、より細かなクラス・メソッドに分割することで、実現できると思います。なお、上流でばらつくときは下流に影響が出るので、ばらつきそうな作業は、なるべく下流にもって行くほうが良いようです。

なお、この待ち行列は人間が処理しますので、ゆとりを持たせなければなりません。作業負荷が高くなると人間が疲弊・故障し、待ち行列は止まってしまいします。XPの様に適切な作業量を守らなければなりません。

(全体にカテゴリーを変えてみました。いずれカテゴリーを独自のものに変えるようにします。)

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2005年10月 8日 (土)

アジャイルとプルシステム

リーソフトウェア開発におけるプルシステムとは、トヨタ式カイゼンの看板方式のことです。後工程で必要なものを前工程で用意する際に用いられるのが看板で、この看板によって生産を管理します。従来のあらかじめ用意する方法は、無駄が多く、機敏に開発することができません。YAGNI(You Aren't Going to Need It:今必要のあることだけをやれ)を実践するために、タスクカードを用いて管理します。

これは、計画の線表を後ろから引くことに似ています。前から順に線を引くと完成できないことでも、後ろから線を引くと各作業間の制約が見えてきて、並列化するなど効率的な計画を立てることができます。最小限のことに限定して、後ろから計画する。それがYAGNIとプルシステムです。

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2005年10月 3日 (月)

シンプルルール

シンプルルールは自律的な組織運営を可能にします。「リーンソフトウェア開発」ではシロアリのシンプルルールの例と、それを応用したネットワークルーティングなどの例を示して、以下の特徴を挙げています。

  • 柔軟性:集団が変化する環境にすばやく順応
  • ロバスト性:個体が失敗しても集団はタスクを実行できる
  • 自己組織性:集団に対する指揮やトップダウン管理が少なくてすむ

シンプルなルールを決めておくことで、狭い範囲で物事を決めてしまう深さ優先でなく、システム全体を考慮しながら広さ優先の意思決定が可能になり、コンカレント開発を支援します。また、一般により良い決定である直感的な意思決定ができるようになります。

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2005年10月 2日 (日)

リーンソフトウェア開発 - 決定をできるだけ遅らせる

アジャイルソフトウェア開発はどこが優れているか?なかなか理解できませんでした。これまでの理解では、無駄なドキュメントを書かない、リファクタリングで変更容易性を維持する。コードの共有とペアプログラミングでコミュニケーションを向上させる、などで、概念的にはわかるものの、経験の不足している私には、なにか欠けているような気がしていました。

リーンソフトウェア開発のなかで、まずショッキングだったのは「決定をできるだけ遅らせる」という説明でした。この基本的はコンカレント開発です。従来のようにシーケンシャルに開発すると、まだ決定すべきでない変更の可能性のあることも暫定的な決定が必要とされ、生じるべくして生じた変更の対応のために、ドキュメントの変更、関係者への周知、プログラムの変更、レビュー、テスト&デバッグといった余計な作業が生じていました。

リーンソフトウェア開発は、変更の生じそうことはそれ以上に決定をの最終責任時点まで決定まで決定しません。また、開発上、何らかの決定が必要なときには必要なオプションを保持します。このような方法で全体をコンカレント(平行)に開発します。コンカレント開発は容易でなく、また、オプションを保持することはコストがかかります。しかし、よく考えて計画することで、変更によって生じるリスクを低減するのです。

また、コンカレントに開発する場合は、開発者に自律的な行動が必要とされます。この方法は、次回に説明します。

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2005年9月29日 (木)

組込みシステムについてのセミナー

システム制御情報学会が大阪でセミナーをされるようです。

製品開発に活かせる組込みシステムの基礎と事例

まだ締め切られていないようです。
最近、組み込み関係が元気ですね。

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2005年9月26日 (月)

のまタコ!?

のまネコで騒いでいるのは知っていましたが、今度は対抗してのまタコですか!?(ITmediaの記事
裁判慣れしているひろゆき氏だけあって面白いことをやりますね。

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2005年9月25日 (日)

ソフトウェアテストシンポジウム

論文締め切りが延びたようですね。

    JaSST'06 in Tokyo

テストと聞くと狭い工程のように感じますが、品質を高める最後の砦ですし、新しい技術を取り入れて工夫する余地の多い工程ですね。最近ではTDD(テスト駆動開発)の話題もありますので、興味深いところです。

個人的には、今回はネタがないので論文はパス、会議のほうは東京か大阪のどちらかには参加したいと思っています。

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5つの重要要因

アジャイルと規律によるとプロジェクトがアジャイル計画駆動のどちらのホームグランドに近いかは5つの重要要因で判断できるます。アジャイルのホームグラウンドは
以下のように要に定義されています。

人:手続き的な作業が可能な人は0%、手法を改定カスタマイズ可能な人は35%
  =>希少な熟練者が十分な割合でプロジェクト期間を通じて必要である.
    手法に慣れていない人を使うリスクは高い
変化の度合い:1ヶ月あたりの要求変更の割合が50%程度
  =>変化の度合いが非常に高い環境では設計をシンプルにして
    継続的にリファクタリングするとうまくいくが,きわめて安定した
    環境では再設計のコストが高くつく可能性がある
文化:カオスで反映する割合が90%
  =>高い自由度を持つことによって,快適で権限が与えられている
    と感じる文化で反映する(カオスにおける反映)
規模:小規模(典型的な場合3人月)
  =>小規模な製品やチーム向け.暗黙知に依存しているため
    規模を拡大することは困難である
重要度:
  =>安全性が非常に重視される製品への適用事例はない.
   設計がシンプルで文書が少ないことによる困難が予想される

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2005年9月24日 (土)

リーンソフトウエア開発

SEA関西SPINの勉強会に行ってきました。
皆さんとお話していて思ったのは、視点と対象読者が面白いと言うことです。

これまで、いろいろなアジャイル本がありましたが、この本は

  • 既存の技術からアジャイルの説明を試みている
  • オブジェクト指向未経験者をターゲットとしている

と言う点です。上は、前に書いた良い点ですが、下は要注意です。計画駆動の経験がないと、問題点がピンと来ないようです。まあ、アジャイルをやっているなら、余計な説明本かもしれませんが、、、

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2005年9月22日 (木)

アジャイル開発を理解するには

アジャイルオブジェクト指向プログラマの開発スタイルから発達したものです。このため、アジャイルの良さを宣伝する人の多くはオブジェクト指向が当たり前に感じている人が多いと思います。このような人たちはオブジェクト指向の、適した対象、熟知した開発者、設計手法、コーディングスタイルなどが前提であることを述べずに、アジャイルの有意な点を述べますので、オブジェクト指向が身にしみていない人間から見ると、ベーム先生の言う純粋主義者に見えたり、宗教的にさえ感じてしまいます。オブジェクト指向の設計やプログラミングを思い浮かべながら、理解しようとすることがアジャイルの理解につながるのではないでしょうか?
(このブログでは、「リーンソフトウェア開発」の紹介でオブジェクト指向との関連付けを行う予定です)

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2005年9月18日 (日)

純粋主義者の解釈

今日はベーム先生の「アジャイルと規律」のお話をします。
この本はサブタイトルに「ソフトウェア開発を成功させる2つの鍵のバランス」とあるように計画駆動型開発(とりあえず従来型のウォータフォールをイメージしてください)とアジャイル開発に対し、両者のホームグラウンドと長所短所を説明し、どのように俊敏性と規律のバランスをとるかを説明しています。
この前半部分に「純粋主義者の解釈」として以下のようなことが書かれています。

  • XPの一部を少しずつ採用して始めようと考えないでください.XPの部品は精巧なスイス時計のように調和しているからです
  • アジャイル手法の利点は,既存のものから選択して適用することも,自分で新しく創造して適用することも可能なことにあります。
  • SW-CMMレベル3に100パーセント準拠していなければ入札できません
  • CMMIをひととおり解釈していれば,自分が一番良いと考える順序で自分のプロセスを改善することができます

こんな議論を聞いたことはありませんか?
たしかに手法の普及には宗教的な盲信に聞こえる断言も有効ではあります。しかし、私のように魅力を感じるものの、どうもうまくいきそうにないような気がする場合、多分、それはうまく行かないと思います。まあ、問題がないときは大丈夫なのでしょうけど、何か問題が生じたとき、あるいは、問題の兆候に気づいたとき、対応できなくなってしまいます。
このようなことを考えていた時に川端さんと小林さんからソフトウェアシンポジウムに論文を共著共著で出すお話があり、上記の観点を入れさせていただいた論文が「効果的なXPの導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析(PDF )」です。

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2005年9月17日 (土)

空想的アジャイル

いわゆるウォーターフォールモデル型できちんと管理していると、大規模なソフトウェアを、安定して、秩序正しく開発することができます。仕事そのものは大変であっても、開発の技術的な難しさは早い段階でその多くが解決され、定められた計画にしたがって開発を進めれば、開発後の達成感を感じることができます。しかし、そこでの目標は管理目標の達成であり、知らず知らずのうちにQA(品質保証)や管理者の顔色を見ることが仕事になっています。なにか違う。ソフトウェア開発の目標はもっと違うはずだ。管理されるために作業をするのでなく、もっと効率よく開発できるはずだ。そういった疑問が始まりでした。

確かに仕様が比較的明確で、規模や信頼性のばらつきがある場合にウォーターフォールモデル型開発は非常に有効です。しかし、開発対象の自由度が増して開発が難しくなるにつれ、小規模なプロジェクトほど管理ができなくなってきました。いつしか最適な開発方法を探すようになっていました。

やがて、XPをはじめとするアジャイルソフトウェア開発が注目されるようになり、これならばと思うインスピレーションを感じました。しかし、いろいろな本や雑誌を読んで見ましたが、メタファ(比喩)が多く、アジャイル的な開発経験のない者にとっては、わかりやすい内容ではありませんでした。また、セミナー参加するもベーム著「アジャイルと規律」でいう原理主義的な話が多く、求めている最適な開発とは少し違うようでした。

このような混乱を整理してくれた本が、「アジャイルと規律」でした。

(アジャイルと規律、リーンソフトウェア開発、テスト駆動開発などを中心に話を展開していきます。次回はアジャイルと規律からお話しする予定です)

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