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Visual IoT 開発ツール Node-RED が盛り上がってきた - 新刊2冊 -

IoTって言うけれど、ハードウェアの情報を収集したり、サーバーを構築するのは結構面倒でした。そこに現れたのが  Visual IoT 開発ツール Node-RED です。

Node-RED は以下のような特徴を持ちます。

  • Node.jsの非同期処理をVisualに、しかも簡単に扱える
  • ハードウェア接続や通信など標準モジュール(ノード)が豊富
  • 多くのソフトウェアがcontribute されている。中でもdashboardを利用すれば、テスト用のUIが簡単に作れる

そんな、Node-REDの書籍が2017年夏以降に2冊出版されました。しかも良く書けていてお勧めです。

【1】つないで つないで プログラミング Node-REDでつくる初めてのアプリ

基本的な操作だけで半分のページが使われ、ユーザーズマニュアルの様に丁寧に書かれていています。

このブログでもNode-REDを紹介してますが、ここまでは詳しく書けません。まわりにユーザがいない方には頼りになる存在でしょう。

【2】はじめてのNode‐RED

はじめてのと書かれていますが、バランス良く書けた入門書です。初めての方でも、Node-REDらしいプログラムを楽しみながら読めると思います。

Node-REDの日本語情報を提供しているNode-REDユーザグループジャパンhttps://nodered.jp/執筆とあって、興味を惹く内容が色々と乗っています。

一見、おもちゃの様に見えるNode-REDですが、実際に使ってみると、高機能なソフトウェアを簡単に書くことができて驚きます。良い本が2冊も発売されて、いよいよ本格普及が始まりそうです。

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