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iPad mini 2(Retina) 充電不可(Lightning コネクタ故障)顛末記

iPad mini Retina(3が出たので2と呼ばれています。以下 iPad mini2 )で電子書籍を読む(電車でPDFが読める! iPad mini retinaモデル WiFi C?)だけではもったいないので、「ひかりTVどこでも」を見たり、「アマゾンプライムビデオ」をTVで見る際にも使っています。

トラブル発覚

先日、プライムビデオを見ようとHDMIアダプタを接続すると、反応がありません。他のケーブルをつないでみたりしましたが、反応がありません。

同じケーブルにiPhoneをつなげると反応しますので、どうもiPad mini2のコネクタが壊れた様です。

修理価格を調査

AppleCare+に入っていませんし、入っていても2年以上経っていますので、全額自費になります。調べてみると、iPad mini2 の修理費が表示されているのは、大阪市内のお店が12,000〜15,000円、東京なら郵送ですが1万円弱でありそうでした。

地元の京都は表記が無かったですし、会社が大阪なので大阪でも構わないのですが、すでに買い取り価格が 1万5千円程度なのに、郵送したり1万円以上かけるなら、中古のAirかKindleでも買った方が新しい経験ができて楽しいかも、と考えていました。

Smart Doctor PROFESSIONAL

たまたまスマートドクタープロ 京都河原町店の前を通ったので、冷やかし半分で聞いてみると9,800円。ただし、半田作業になるので、(これまではないが)最悪の場合は壊れることがあり、その際は使えなくなるが無料とのこと。

修理費が高いから捨てようとしていたので、それだったらと持ち込みました。1時間半ほどたって修理完了の電話で伝えられたのは、「クラック」だったので部品交換せずに済んだので、7,800円とのこと。予想外に安くつきました。

ただし、部品交換していないこと、コネクタは使い方次第なので修理後の保証期間はないとのこと。ただし、なにかあればチェックはしてくれるとの事ですので、良心的だと思います。

原因の考察

クラックということで、たぶん半田が浮いてきたのでしょう。思い当たるのは、アマゾンプライム再生機としてHDMIアダプタをずっと付けていた事です。

少しぶら下がるような状態だったので、負担になったのでしょう。今後は気をつけたいと思います。

おわりに

1万円以上も出すのだったらと捨てるつもりでしたが、現状なら中古で売っても差し引き7,000円のプラス。元々、気に入って買ったものですし、色々と使い道もありますので、本当に壊れるまで使っていきたいと思います。

今回、勉強になったのは、金額が表示されていなくても修理できる事があるという事です。部品の在庫まであったので不思議な感じがしますが、全国展開しているので難しい修理は相談してください。という事なのでしょう。

ということで、動く様になりました。よかった、よかった。

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『Redmine実践ガイド』に書き忘れた事 - 管理を容易にするチケット番号の一意性 -

Redmine実践ガイドの5章の終わりに「Tracユーザーから見たRedmine」というコラムを書きました。先日のRxTstudyに参加して、Redmineのチケット番号の一意性の優位点について書き忘れている事に気付きました。

具体的には、あきぴーさんの発表のスライドの「PJ分割ルールの効果」のところで、

「そんなの、1プロジェクトにバージョン管理ツールの1リポジトリがあたりまえじゃん!」(なぜか浜っ子風)と、思った時に気付きました。

Tracは1プロジェクトに1リポジトリが基本です。複数プロジェクトでリポジトリを共有する際は、リポジトリからTracへの参照にプトジェクトを示すプレフィックスが必要になります。

でも、Redmineではそんなのお構いなしで、一つのリポジトリを、親子であろうと無かろうと、複数のプロジェクトから参照できます。

このような違いが出るのは、Tracのチケット番号がプロジェクト毎に0から始まるのに対して、Redmineのチケット番号は全てのプロジェクトで通し番号になっているからです。常にチケット番号が一意に決まるので、リポジトリからの参照にプロジェクトのプレフィックスが不要になります。

機能的には同じですしツールを使っているなら大きな違いはありません。でも、Tracの場合はあらかじめプレフィックッスを付けて運用を始めないといけないので、同じプロジェクトでずっと運用する事になりがちです。

一方、Redmineの場合はとりあえず始めておくことができます。そして、予算等の管理単位や派生開発等で構成メンバーが異なるなど、1つのプロジェクトでやりにくくなった場合に別のプロジェクトや子プロジェクトに分ける事ができます。

Redmineはチケット番号が通し番号なので、見ていないチケットがあるかどうかがわかりにくいという面もありますが、プロジェクトが長期にわたったり、大きくなると有利な面があるのですね。

追記:

このような理解ができて、ようやく赤羽根さんが努力されている価値がわかりました。Redmineを複数立てない事がRedmineの活用につながると思います。

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