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[#seakansai] 納品をなくせばうまくいく〜アジャイル開発のビジネスモデル!

今回のSEA関西プロセス分科会では、ソニックガーデンの倉貫さんをお迎えして講演とパネルディスカッションをしていただきました。本の感想は「納品」をなくせばうまくいくを読んで -に書きましたし、書きたい内容が多いので、今回はおとぎ話風にまとめてみました。

あるところに本の大好きな娘がいました。大金持ちの息子は贅沢な暮らしをさせてあげると言葉たくみに誘いました。とても良い条件でしたが、「欲しい本は全て買ってあげよう。でも最初に全ておしえてね。生活費は面倒を見るけど、結婚に結納金が必要なのはあたり前だよね。」と言いました。

娘にはそんなお金はありません。すると、優しい男が現れました。この男は、夫婦で働くことを提案しました。「最初にお金は要らないし、好きな本も貸してあげよう。でも、本は僕のだよ。」といいました。

娘が悩んでいると知人が第3の男を紹介してくれました。この男も 夫婦で働くことを提案して、「最初に金はいらない。」と言いました。でも、好きな本を買ってくれません。「君に必要な本はこれだろう。人生は短いのだから、本当に必要な本なら買ってあげるよ!」と言いました。

娘は考えました。自分のことを一番大切にしてくれるのはだれか?1番目の男は贅沢をさせてくれそうですが、自分には無理なことを言っています。2番目の男は、たいそう優しく感じましたが、娘のことよりも2人の関係を重視している様でした。3番目の男は、厳しい人でしたが「生活は厳しいもの、2人で助け合おう」と言ってくれました。

娘は結婚を夢見ていましたが、ようやく現実のものとして考えることができました。そして第3の男と結婚したのでした。

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