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[#TiDD] チケット駆動開発とメトリクス #RxTstudy

第10回 RxTstudy/第57回 SEA関西プロセス分科会を開催しました(Togetterまとめ)。

今回はNTTデータの大杉さんと書籍「チケット&計測でITプロジェクト運営の体質改善」の神谷さんに講演していただいた後、あきぴーさんとともにパネルディスカッションをしました。私も司会として参加させていただいたので、スライドを公開します。

講演やディスカッションで色々と考える事がありましたので、追々書いていこうと思います。今回は、講演とポジショントークのメモを公開します。

大杉さん

大杉さんの講演はSQiPでの発表をベースにより詳しくお話ししていただきました。

  • 階段:+αで健康
  • 管理のためのメトリクス
    - 保守:80=>26名、新規:4=>2名
    - 管理は兼務
    - 手順・ツールとルールの整備・監視
  • 軽量開発プロセス
    - 案件ごとの設計~結合テスト+システムテスト+移行
    - レビュー中心の品質向上
    - SVN、Wiki、Trac(進捗、故障、課題、メトリクス)、Jenkins
  • チケ切り地獄
    - MS Projectからチケットの生成(設計、製造、テスト)
    - バグ管理用のチケットは手動
  • レビュー
    - チェックリスト
    - チケットトSVNを介して非同期化
  • 構成管理
    - truncには単体テスト済みのもののみ、stableは別
  • メトリクス
    - 週次の定量分析、、
    - 上位マネジメントへの報告
    - チケットに記入
      ・工数(作業、レビュー)
      ・ページ数
      ・開発・テスト規模(ステップ数)
      ・レビュー・有識者指摘件数
      ・試験項目数
      ・すり抜けUTバグ
      ・開発期間
    - 導出メトリクス
      ・生産性
      ・規模
      ・件数
  • 見積
    - 案件数ベース
    - Kstepベース
  • スコープ調整
    - 生産性
    - 稼働時間
    - 要員
  • メトリクスの有効性
    - 見積、規模は有効
    - テスト密度は中規模以上で役に立つ
    - カバレージ、コードクローン分析も使えるのでは?
    - バグ密度は課題あり(出てはいけない、中小では、、)

神谷さん

  • 進化した現代のソフトウェア開発スタイル
    - ドキュメンテーション
    - モデリング
    - ダイアグラム描画ツール
  • チケット
    - 作業分類・記録型
    - 作業指示受け渡し
      ・障害分類、原因、バグ混入工程、摘出すべき工程
      ・多くのデータ、可視化
      ・発行不可、管理先行
  • チケット
    - フィーチャー型
      ・モチベーションを高めやすい
      ・可視化
    - WBS型
      ・契約が含まれる
  • EPM-X
    - 10,000を超すダウンロード
    - サンプルセット(WBS、課題、障害)
  • 可視化
    - EAダイアグラム(DMM(曼荼羅チャート)、WFA、ERD)、UML、メール
    - 統合的なソフトウェア開発環境
  • アジャイル開発
    - 傾斜線表
    - ビルド中心の生活
    - ソフトウェアを上手に育てる
  • インプロセスの計測と可視化

あきぴーさん

  • WFではメトリクスが使えない
  • 信頼度成長曲線
  • 集計したいメトリクス

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