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成長に必要なのは「失敗」ではなく「挑戦」

子供はたくさんの失敗を経験しながら成長する。

これはそのとおりだろう。ただし、失敗には成長する失敗と成長しない失敗がある。

子供を見ていると、道路脇のブロックを平均台のようにしている事がある。また、砂場で山にトンネルを開けて、失敗しては気が済むまで繰り返している事がある。

これはモンテッソーリ教育の本に出てくる敏感期の例である。子供は、あることに興味を持つと、自らの限界を試すように、何度も何度も繰り返すのだ。

やがて子供はそのことに習熟しである程度できるようになると共に限界を知る。そして興味を失う。

その時点で子供は自らの能力を知り、失敗しなくなる。できることしかしないからで、できそうにない時は誰かに助けを求めるだろう。

さて、失敗を繰り返す大人には言い訳をする人が多い。その感想や言い訳を聞いていると、先ほどの子供との違いがいくつか見出せる。

  • 挑戦していない
  • 守りに入っている
  • 仕方なしにやっている
  • そんなもんだと思っている
  • 良かった点を見出せていない
  • 再発明を繰り返す
  • 自信を失っている

このような態度だと、何度失敗しても改善されない。成長させるには、失敗させるのではなく、興味の持って挑戦をさせることが必要で、そのためには、まず仕事に興味を持たせる事が重要ではないだろうか。

そう考える私が、チケット駆動開発に興味を持つのは、挑戦を支援してくれるからかもしれない。



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