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阪急京都線でWiMAXする

阪急京都線で移動しながらWiMAXしました。使用したのは先日買ったdynabook N510/06AB です。

WiMAXは通常、登録と契約が分かれているのですが、月末まで日数がなかったので自宅のプロバイダーである@niftyの1日払いにしました。

テストしたのは阪急京都線の桂~梅田間です。アンテナでいうと大体3本(強い)~5本(非常に)で2.1~4.7Mbps(住宅の少ないところが遅く大きな駅周辺が速いようでした)。総じて3Mbpsは出ているようで、時々0本まで瞬間的に下がっていました。自宅がアンテナ3本(強い)で2.95Mbpsですから、日中に走っている電車の中でこれぐらい出ていれば優秀でしょう(測定はgooスピードテス。具体的な数値はTwitter参照)。

SSHのセッションが切れるかも試してみましたが、片道で数回切れました。主に以下のような傾向があるようです。

  • 住宅のまばらなところで電波が弱くなる
  • 速度が低下すると電波のない時間が長くなって切れる
  • アンテナが0本でもある程度速度が出ているとうまくハンドオーバーできる

アンテナの本数が減るのは住宅がまばらなところですが、淀川の鉄橋の南側などではスピードが出ていて、セッションが維持されました。淡路の先の浄水場のところなどは、梅田行きはスピードが出ていて切れませんでしたが、帰りの河原町行きは夕方でスピードが出ていないためか、ハンドオーバーしている間に切れているようでした。

SSHのセッションの切れやすいところを並べると、

必ず切れる

  • 大山崎の京都寄り(天王山)
  • 長岡天神の大阪寄り(円明寺の手前)

スピード次第

  • 淡路の大阪寄り(浄水場)
  • 正雀の車庫
  • 南茨木の大阪寄り
  • 富田駅(通過時)
  • 高槻市の大阪寄り
  • 高槻市の京都寄り(京大農場)

このうち、不思議なのは長岡京市の大阪寄りです。住宅もそれなりにあるのですが、アンテナの位置の問題か、管理上の問題か、IPアドレスの再取得までしていました(それ以外は単純にセッションが切れるだけですぐに復旧しました)。

このテストのようにSSHを移動中に使うのがそもそも変で、Webの参照なら失敗しても再読み込みをすれば良いだけです。40分程度に再読み込みがせいぜい数回程度の再読み込みです。これだけ使えれば十分でしょう。これまで、アステル、DDI、b-mobile、WILCOM、イーモバイル、au、とPCで使ってきましたが、速度を考慮すると一番使えるように思います。

ところで、WiMAXはそのスピードよりもPCに内蔵できる点に注目しています。これまでだと、通信装置+ケーブル、直刺し、無線などいろいろありましたが、PC以外にも持ち歩かなければならず、直刺し以外では充電も必要でした。WiMAX内蔵のPCだったら、座って開いてすぐ使えます。ようやく、こんな時代が来たのですね。

予想以上に優秀だったので、1日契約ではなく年間契約を検討しています。私の場合は@niftyなので月額3500円程度、月に6回以上使えば元が取れるはずです。

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