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エンピリカルソフトウェア工学の研究事例

とあるプライベートショーで講演してきました。共催企業様のページPDFが公開されていますので、ぜひご覧ください。

「エンピリカルソフトウェア工学の研究事例」

エンピリカルソフトウェア工学は実証的ソフトウェア工学とも呼ばれ、定量的なデータに基づいてソフトウェアの生産性や品質の向上を目指す諸技術です。近年、注目されているエンピリカルソフトウェア工学の研究事例のうち、開発履歴の収集と分析を行う「Empirical Project Monitor」とソフトウェアの開発プロセスや成果物に関する規格である「ソフトウェアタグ」について紹介します。

lenovo ideapad S9e はお買い得!

【購入】
プライベート用のPCが必要になったのでネットブックを買いました。
MSIあたりを検討していたのですが、ideapad S9eがとにかく安い!少々重いものの6時間もバッテリーが持つのは魅力です。どこで見ても4万円弱+ポイントでしたがNTT-X storeで現金値引きだったので10%ほど安く買えました。HDDは160GB、メモリーは1GBながらも2GBまで増設できるので言うことなしです。

もっとも気になったのは液晶です。やはり9インチというのは小さいと思ったのですが、店頭で見ると意見が変わりました。他社の10インチ液晶はノングレアでややぼけて見えるのですが、ideapadはグレア(いわゆるピカピカ液晶)なので、はっきり見えます。もちろん、ideapadの10インチ版の方が見やすくて値段もそう変わらないのですが、こちらは縦のドット数がさらに少ないのでパスしました。

【増設】
そのままでも不満はなかったのですが、価格.comの情報にしたがってメモリーを2GB増設しました。購入したのはTranscendのJM800QSU-2G(DDR2 800(PC2-6400) SODIMM 200Pin)をPCワンズで買いました。1,870円で相性保障つきでした。ちなみに元々刺さっていたのはhynix 512MB 1Rx16 PC2-5300S-555-12でした(オンボードの512MBは無視されます)。

今のところ増設予定はありませんが、HDDはSATA2の2.5インチ、厚さ9.5mmのものが入るようです。

【使用感】
インプレスの記事にあるように、ネットブックは十分使い物になります。同程度のCPU能力を持つ古いノートPCと比べてもメモリーとハードディスクが高速・大容量になっている分だけ快適です。特にメモリーを増設してからは、MS Wordもさくさく動くので、文句なしです。

唯一不満なのは、PageUp/PageDownが独立キーとして上のほうにあることです。他のノートPCだと、ファンクションキーとカーソルの上下でPageUp/PageDownになるので、ページのスクロール量を容易に変更できたのですが、PageUp/PageDownキーまで移動するのが面倒です。ideapadでは、タッチパッドの右サイドにある青い線の上を上下にこするとスクロールできるので、それで代用しています。

細かなところでは、タッチパッド下のボタンのクリック音がカチカチと少し気になります。ファンのほうは風きり恩がするものの木になるほどではありません。

あと、便利なのか不便なのかわからないのがVeriFace 認識 IIIというLenovoが独自に開発した顔認識ソフトウェアです。顔を登録しておくと、パスワードを入力しなくてもログオンできます。ただし、照明の状態によってはログオンできないときもあり、VeriFaceの起動を待つ時間や終了させる時間を考えると、照明の状態が悪いところでは顔認識をやめた方が良いかもしれません。

【画面を広く使う】
値段相応として割り切るしかないのが、画面サイズです。縦600ドットはやはり狭いです。そこで、いくつかの工夫をしました。

  • 「タスクバーを自動的に隠す」にチェック
  • デスクトップのテーマを「クラシック」にする
  • Webブラウザをgoogle Chromeにする

これで縦方向が少し広くなりました。タイトルバーを狭くすることもできますが、弊害が出るといやなのでやめておきました。

【より見やすく】
アプリケーションによってフォントサイズを大きくしたり、ブラウザではタッチパッドを2本の指で広げると、文字が大きくなるという機能がありますが、Thunderbirdのフォルダやメール一覧の文字は大きくなりません。こちらの「Thunderbird 文字の大きさ」を参考に少し大きくすると使いやすくなりました。

これまでVistaを使っていたのでMSゴシックが気持ち悪くて仕方ありませんでした。メイリオとかIPAフォントを入れてみたのですが、どうも線が細くて気に入らず、ほとんどMSゴシックで使っています。

【その他】
Lenovo Quick Startという機能がついていて、Windowsを立ち上げずにブラウザや音楽再生などを使うことができます。Lenovo Quick Startを最初に動かすと、Linuxのセットアップが始まりました。当たり前ですけど、ちょっと驚きました。

確定申告でふらふら

去年引っ越したので、生まれて初めての確定申告に行きました。実は子供が生まれた時にチャレンジしたのですが、必要なものを忘れたのと申告コーナーの熱気にやられて避けていました。今年は、住居の譲渡損、住宅ローン控除、株式の譲渡損と3つそろったので初チャレンジしました。

自宅のパソコンでプリントアウトすると便利だとは聞いていたのですが、税務署から送られてきた用紙を見ているとわからないことがありました。たぶん他にも確認したいことが出てくるだろうし、面倒なので必要な書類を持ってとりあえず行きました(これが失敗でした)。

入口で申告内容を告げると、どうも対応が変です。用紙も記入要領も足りないし、封筒は間違っていました。どうも、あまり詳しくない人を動員しているようです。会場の説明要員の方は親切で、わからない時はきちんと確認してくれました。

私は2時頃に行ったのですが、終了時刻の5時近くまでかかってしまいました。まず、全体の構成や記入する順番、さらには用語がわかりません。初めは質問に答えるだけだった説明員さんも、3時を過ぎる頃から手が空きだして、チェックして抜けているところを記入してくれるなど、入れ替わり立ち替わりに積極的に手伝ってくれました。

そして4時を過ぎたころにようやく明細がかけると、今度はパソコンで入力しませんかとのお誘いです。明細も無駄にならないようなので、お願いすると、ほぼすべて入力してくださいました。終了時刻が近付くと、こんなにも親切なんですね。おかげで何とか間に合いました。

一連の作業で気づいたことをあげると、

  • 記入項目が正規化されていない。同じ項目が何度も出てきます。これなら、パソコンの方が絶対有利でしょう
  • 申告会場のパソコンで出力する際はe-TAX端末で、最初に8文字以上のパスワードを決めます。これが画面にそのまま表示され、さらにはIDとともに共用プリンターに出力されます。おおらかなシステムです
  • 記入用紙には書かなくて良いところがある。記入例に書かれているところでも、空白で良いところがあるようです
  • さらには、計算方法でも適当で良いところがあります。私のように取得費用を建物と土地に計算で分ける場合は登記費用も案分すべきですが、別に良いとのこと
  • 契約書の写し、登記事項説明書、ローン残高、住民票(除表)、源泉徴収票は納めますが、それ以外は計算に必要なだけです。自宅で明細を書いておけばよかったのですね
  • 譲渡した家に何年住んでいたかを証明するために住民票の除表が必要(除表には、移動履歴が載っています。知らなくて普通の住民票を出しましたが、後から提出を求められるかもしれません
  • 明細以外の申請がe-TAXだったので印鑑が要りませんでした。実は、忘れていたのでドキドキしていました
  • e-TAXで申請した場合は、問題がなければ3週間ぐらいで税金が還付されるらしい。手書きで申告するのは疲れるだけで、メリットがないようです。

ちなみにわからなかったのは、購入住宅が増築されているときに取得価格に影響するかどうかでした。中古で購入していたので建物と土地の区別ながありませんでした。こういう場合は、建物部分の価格を単位面積当たりの基準価格から決めます。しかし、基準価格が新築年と増築年で10倍ほど違ったので、確認したかったのです。結局、購入してからの増築以外は気にしなくて良いとのことで、建物価格はメチャ安になりました。

あと、来年以降に、住宅ローン控除を会社に出して、譲渡損の特例を使う場合、ローン残高はコピーで良いそうです。ローン控除の用紙は自宅に送られてくるので、譲渡損の特例が受けられる間は、コピーしなくて良いので確定申告で両方申告した方が楽かもしれません。

最後に教訓です。立ちっぱなしなので疲れます。明細は自宅で記入すべきです。なるべく手書きは避けましょう。説明員さんは親切でしたが、3時間立ちっぱなしで、帰るときはふらふらでした。

今日は上司から人事異動の連絡もあり、激動の一日でした。

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