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醴泉 活性にごり

Reisen 先日の滋賀でのワークショップで、「醴泉」(れいせん)なるお酒を知りました。

岐阜のお酒で、クリア過ぎず、日本酒らしい味で、しかも後味がすっきりしています。
近くで探すと、子供のころに何度も前を通った酒屋さんで扱っていました。
でも、一升瓶のみの販売でした。

唯一、手ごろなサイズで売っていたのが、この「醴泉 活性にごり」です。にごり酒は頭が痛くなったり、悪酔いしたことがあるので、あまり好きではないのですが、醴泉という名前にひかれて、買ってみました。

活性にごりというのは、出荷後も発行が進んでいるようで、開栓時にシャンパンのように噴き出すようです。お店でも「ゆっくり開けてください」と念を押されました。

少し開けては止めたり、閉めなおしたりを繰り返しながらあけて注ぐと、炭酸がグラスの中ではじけます。味は少し酸味がありますが、醴泉らしくすっきりした味わい。悪酔いもせず、頭痛もせずおいしく頂きました。

開栓して、しばらくした感じが好きな人もいると聞いて、半分残しましたが、日付が変わる前になくなってしまいました。

ちなみに、にごり酒は(発酵が進んで)爆発するので飲み残しを冷蔵庫に入れるなと聞いていましたが、すでに発酵しているからか大丈夫なようです。

宴会があれば一升瓶を持参しますので、声をかけてくださいね。

京都 小川珈琲 炭焼カフェオレ

Ogawa 最近、東京出張の際に京都駅で購入しているのが、「京都 小川珈琲 炭焼カフェオレ」です。

関西でコーヒーと言うと神戸が有名ですが、京都にも高田渡さんの「コーヒーブルース」で歌われたイノダコーヒーなど、いくつか有名なコーヒーショップがあります。京都小川珈琲もその一つで、本店はなかなか良い雰囲気です。

半年ほど前に、ここの炭焼カフェオレを京都駅で見つけました。価格は110円ながら、なかなかいけます。紙でできた飲みきりサイズのカートカンに入っていますが、スーパーの紙パックよりは甘さが控えめで、ブラジル、コロンビアベースのほどほどの深みのある味です。

京都駅の新幹線構内2階北東(東京行きホームの下、東京側)の売店で売ってます。お試しあれ!

名前のない駅

Noname 自宅にJRの最寄駅ができます(と言っても20分以上かかるのですけど)。
来月開業なので様子を見に行きました。すると、駅名の表示が「JR  駅」となっていました。混乱を避けるためでしょうけど、ちょっと驚きました。

ちなみに、正式名称は「桂川駅」(リンク先はwikipedia)です。出張なのに寝坊してしまった時:-)や、阪急の終電に乗り遅れた時には役に立ちそうです。

技術者に必要な「なぜ」

SEA-SPIN 滋賀Workshopのポジションペーパーです。
(締め切りが9/5まで延長されましたので、まだ申し込めます)

技術者に必要な「なぜ」

1.概要

ソフトウェア開発には様々なルールがある。多くの組織ではルールを決めることで、ソフトウェアの品質を保とうとするのである。確かにルールを守っていればそれなりの品質になるのであるが、そこに落とし穴がある。ルールを守ることだけに注力し、それ以外のことがおろそかになるからである。

本当に必要なものはルールではなく、ルールが守ろうとしているもの、「なぜ」ルールが必要であるかという理由ではないだろうか?ルールに従うことを目指した開発は開発者の基礎力を高めないので応用が利かないが、「なぜ」を理解した開発は応用が利くからである。

2.ルール文化

ルールが守られなければ、ルールを定めた意味がない。そこで、レビューなどにチェック機構が取り入れられることになる。人は自然と良いものを作るのではなく、ルールを守ることに注力してしまう。しかし、もしルールに漏れがあれば、ルールしか見ていない開発者は、大きな問題を起こすことになる。そこで、ルールはさらに肥大化し続け、人はよりルールを守ることに多くの力を注いでしまう。

そんな文化に育った技術者は応用が利かない。ルールを守ることが仕事だったので、ルールを守らなくて良いと言われた瞬間に、何をして良いかわからなくなる。たとえば、より軽量なプロセスを必要とされたとき、それまでの経験は無駄になってしまう。

3.技術者に必要な基礎力

一方、「なぜ」を知っている技術者は応用が利く、言語やプロセスが変わっても、ふさわしい開発ができる。過去の経験を生かして、必要なことを考えて開発が実践できるのである。新たに経験した問題に対してもその原因を追及することができる。技術者に必要な基礎力とは、「なぜ」を理解していることではないだろうか?

4.ワークショップに期待すること

ワークショップでは、ソフトウェア開発で必要とされる「なぜ」にはどのようなものがあるか、「なぜ」を習得するにはどうすればよいか、ということを議論したい。

以上

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