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自動改札機のエラー音が鳴る理由

以前から気になっていたポストペイ式のICカードPiTaPa対応の改札機がエラーでもないのにエラー音である「ポン」という音が鳴る理由がだいたいわかりました。

今日、大阪モノレールに乗る際に、疲れていたので改札機に向かって真横から手を伸ばして通ろうとしました。すると

  1. 「ポン」と鳴る
  2. 羽根型の前のゲートが少し閉まりかける
  3. ゲートが開く
  4. 通過できる

という動作になりました。このエラー音の秘密がわかりますか?

これまで、ほかの人のエラーかと思っていたら、自分のエラーだったようです。どうも、ICカードの読み取りと判定が終了する前に、改札を抜けようとするとエラーになるようです。エラーが生じると、以下の動作が同時に起きるのでしょう。

  • 音声ボードに波形データを送る
  • 扉を閉め始める
  • ICカードを読み取る

ここで、ICカードの情報が正常であると、音声を止め、扉を開くはずですが、たぶん、音声を止められない、あるいは、途中で止めない仕様になっているのでしょうね。

よく考えると、ICカードのセンサーは切符の挿入口より奥にあるので、エラーになりやすいようです。そういえば、車椅子でも通れる幅の改札機でエラーになりやすいような気がします。通路の中央を通ると手が横になる分だけ、体が前に出るからでしょうね。

なお、阪急と大阪モノレールのどちらでも生じるので、改札機メーカに関係なく生じるようです。

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普通の右翼手なら最初からあきらめていたはずのプレーも「僕はほかの選手ではない。あれは捕らなきゃいかんでしょう。僕のエラーですね」ときっぱり言った。 [続きを読む]

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