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自動改札機のエラー音が鳴る理由

以前から気になっていたポストペイ式のICカードPiTaPa対応の改札機がエラーでもないのにエラー音である「ポン」という音が鳴る理由がだいたいわかりました。

今日、大阪モノレールに乗る際に、疲れていたので改札機に向かって真横から手を伸ばして通ろうとしました。すると

  1. 「ポン」と鳴る
  2. 羽根型の前のゲートが少し閉まりかける
  3. ゲートが開く
  4. 通過できる

という動作になりました。このエラー音の秘密がわかりますか?

これまで、ほかの人のエラーかと思っていたら、自分のエラーだったようです。どうも、ICカードの読み取りと判定が終了する前に、改札を抜けようとするとエラーになるようです。エラーが生じると、以下の動作が同時に起きるのでしょう。

  • 音声ボードに波形データを送る
  • 扉を閉め始める
  • ICカードを読み取る

ここで、ICカードの情報が正常であると、音声を止め、扉を開くはずですが、たぶん、音声を止められない、あるいは、途中で止めない仕様になっているのでしょうね。

よく考えると、ICカードのセンサーは切符の挿入口より奥にあるので、エラーになりやすいようです。そういえば、車椅子でも通れる幅の改札機でエラーになりやすいような気がします。通路の中央を通ると手が横になる分だけ、体が前に出るからでしょうね。

なお、阪急と大阪モノレールのどちらでも生じるので、改札機メーカに関係なく生じるようです。

緊急メンテナンス

2006年04月26日(水)02:00-06:00の 4時間、ココログの緊急メンテナンスが実施されます。

この間は、コメント、トラックバックができなくなります。

今回は延長されなければ良いのですが、、、

Low hanging fruit

プロセス改善でうまくいかなくなる状況のたとえ話で出た言葉です。

プロセスをはじめようとするとき、簡単で成果の上がりそうなところからはじめることが多いと思います。それで成果が上がったので、全社を挙げて取り組んでいくと、徐々にそれまでのように成果が上がらなくなってきます。

これは、木にたくさんなった果実のうち、手の届く低いところになったものだけを取っていると、やがて下の方には果実が無くなってしまうからです。

受験勉強でも、ある一定のところまではどんどん成績が上がっても、急にだめになる。それはその子の限界と思いがちですが、実はやりやすいことしかやっていなかったということもあるのでしょうね(うちの子はそんな限界を感じるほど勉強していないので、良かったと言うか、なんと言うか、、、、)。

さて、この問題はどうすれば解決するでしょうか?木に成る実のたとえだと

  • 台や高枝切りバサミなどのツールを組み合わせる
  • はしごや、木揺らして実を獲る機械など専用の仕組みを用意する
  • 別の木に移る
  • 背の低い新しい木を作る

と言ったことが考えられますね。それぞれ、シンプルなツール、フレームワーク、マーケティングの変更、ハードや営業などへの全社展開、などにあたると思います。それぞれに特徴があるので、組織風土にあったものを選ぶ必要があると思います。

でも良く考えると、そんなことを考える前に、木の大きさや、どのくらい実がなっているかを見極めがないと、良い判断はできないはずですね。みなさん、どうされているのでしょうね。

そこで、完璧な判断ができないので、上の方の実を獲る方法で、うまくいきそうなものを実施して、獲れそうなものをドンドン獲って、、、、、、(永遠に続く?)

ヤマダ電機 LABI1 なんば

3月にできた大きなヤマダ電機のお店です。大阪球状跡地のなんばパークスの裏側です。なんば駅3分とされているので、もう少し北側かと思いましたが、そのまま東に出ると電気屋街のパソコン工房より少し南になります。入り口でLABI1カードというポイントカードの申し込みを受け付けていますが、ほかのヤマダ電機のポイントカードも使えます。

大きな正方形に近い形のお店で、普通のヤマダ電機や、梅田のヨドバシともお店の感じが違います。どちらかと言うと、トイザらスのイメージが近いように感じました。価格的には、この手のお店としては普通ですが、タイムサービスにうまくあたると安く買えそうです。PanasonicのハイビジョンDVD/HDDレコーダが59,800円で売っていました。

特に買うつもりはなかったのですが、デジカメのタイムサービスで、Panasonic DMC-LZ2 (黒のみ)が15,800円だったので、衝動買いをしまいました。最近は面倒なので携帯で写真を撮っていましたが、やっぱり写りが悪いのでいつか2万円ぐらいの安いものを買おうとしていたので、ついつい買ってしまいました。

このデジカメは500万画素、光学6倍ズーム、手ぶれ防止、しかも、単3電池です。専用充電池は携帯のようにいつも充電する人や、前日に充電する人には良いのですが、ついうっかり放電した状態になっていると、何もできなくなるのが難点です。その点、単3電池はどこでも手に入るので、ずぼらな人間向きです。

1年前に出た機種ですが、安く変えたのでラッキーでした。在庫は結構あるようだったので、またタイムサービスすると思います。

私の頭の中の消しゴム

この映画、とにかく泣けます。なんといってもチョン・ウソン演じるチョルス(夫)の荒々しさが話を盛り上げています。宣伝ではアルツハイマーで記憶を失っていく奥さんとの純愛が強調されていましたが、愛ゆえの苦しみが泣かせてくれます。

チョルス(夫)はソン・イェジン演じるスジン(妻)に諭されて、それまで許せなかった母親を許します。母親から罵声を浴びながらも、母親の借金を払って無一文になります。荒々しかった男が、こうも簡単に変われるのかと思わせます。スジン(妻)がアルツハイマーで記憶を失うことがわかっても、自分の事を忘れたらはじめからやり直せばよいと優しい言葉に深い愛を感じます。

しかし、アルツハイマーは新しいことから忘れていく病気でした。スジン(妻)はチョルス(夫)を昔の彼の名で呼び「愛してる」と言います。チョルス(夫)は苦しみながらも「僕もだよ」と言います。なんて悲しくも美しい夫婦愛でしょうか。

しかし、昔の彼が現れたとき、スジン(妻)が間違えていることを理解しながらも、それまでの苦しみから、昔の彼に殴りかかります。それも、今にも殺してしまうほどに。この場面、激しい場面なので、見ているときはそこまで殴らなくてもと思いますが、後から思うととても悲しい場面です。

この行為は、心理学的に言うと転移(リンク先はWikipedia、中ほどにあります)にあたると思います。耐え難い状況を我慢している中、目の前に現れた元恋人に怒りをぶつけてしまったのでしょう。それほどに、苦しかったんですね。

アルツハイマーは時々記憶が戻ることがあるようで、記憶が戻った時のスジン(妻)の悲しみと感謝、そしてチョルス(夫)の限りない愛。韓国映画らしい「そんな展開はないだろう」と言うところも無くはないのですが、それ以上に感動できる良い映画だと思います。

さくら咲く@関西

Sakuraようやく関西でも桜が咲きだしました。なぜか東京よりも遅い開花ですね。まだつぼみが残っているので、今度の週末が見ごろのようです。

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