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トリノ定食

オリンピックが終わりました。メダルは金ひとつでしたが、皆さんがんばられましたね。

先日、職場の近くの居酒屋で「トリノ定食」を見つけました。特別に台をだしておきな厚紙にイタリアの国旗まで書いてありました。

こんなしゃれたお店だったかなぁ、と思いながらサンプルを見ると、なんと普通の唐揚げ!「トリノ定食」って「鳥の定食」だったんです。やられました。

「しゃれたお店」じゃなくて「しゃれのきいたお店」だったんですね。おそまつでした。

SEA関西プロセス分科会(WebTech)

もうひとつのRuby on Rails」で、ご案内した徳冨さんによる「WebTech」の講演がありました。明らかに"Ruby on Rails(RoR)"とねらいが異なっており、面白かったです。

RoRの場合は、いかに実装を早くするかを重視していると思うのですが(ちがっていたらごめんなさい)、WebTechは要求分析でのデータモデリングをいかに効率的に行うかに注目しています。

業務システムを開発する場合、データモデリングは重要です。その業務に関わるエンティティとリレーションを明らかにする必要があります。もちろん、オブジェクト指向で分析しても良いのですが、RDBの利用が前提ならE-Rモデリングも直接的なマッピングであることから、それなりに有利だと思います。

ユーザとともにモデリングをする場合、細かな見た目はともかく、テーブルと画面とすばやくデモすることは重要だと思います。ともかく動くようになれば、ユーザはコメントをしてくれるでしょう。

WebTechはそのような典型的なデモアプリの作成を支援する環境です。E-Rモデルを変更しながらユーザにデモする、そんな環境を提供します。

WebTechの基本的なアイデアはRoRと似ていると思います。DBを使うといつも同じように書かなければいけない部分を、環境側に用意しておきます。簡単なものはすぐにでき、ユーザは差分を開発すればよい。この辺は非常に似ています。

しかし、データモデリングを重視したところがWebTechの特徴でしょう。近年、システムが複雑化、短納期化することで要求分析の重要性が高まっています。今後のWebTechの発展に期待しています。

役に立たない統計データ

うちの娘が第2志望の高校に合格しました。おめでとう!(パチパチ)
受験の指導には偏差値が使われますが、目安にはなるものの、あまり役に立たないような気がしています。

3年前の長男の高校受験では、偏差値の低いところが不合格、高いところに合格しました。今回の娘の場合には直前の模擬試験の成績が悪く、すこし危なかったのですが、無事に合格しました。

これらをソフトウェアのメトリクスと比較すると、共通するところがあると思います。あるメトリクス値が示すものは、総じて見れば統計的なモデルと一致します。しかし、個々のデータはそのコンテキストによって、必ずしも統計モデルに一致しないと思います。たとえば、以下のような要因が考えられます。

  • 過去のテストとこれからのテストが異なる(模試と入試で難易度や配分が異なる)
  • 評価対象が均等に分布していない(受験生に偏りがある)
  • 評価対象とテストの組み合わせによって成績が異なる(得て不得手がある)
  • 評価対象が状況に左右されやすい(本番に弱い)
  • 評価対象の能力が向上する(習熟余地がある)

いかがでしょうか?わたしの娘の場合には、習熟余地がまだありそうですので、第一志望も良い意味で裏切ってくれることを願っています(応援してるよ!)。

もう一つのRuby on Rails !?

SEA関西SPINのWebページにSEA関西プロセス分科会のご案内が出ています。

今回は、未踏プロジェクトの徳冨 優一さんです。テーマは「WebTech ~ Webアプリケーションの効率的な開発方法論」となっていますが、開発環境まで作成されています。IPAに載っている概要を見ると

システム開発案件で主流となっている DB 連係の Web アプリケーション開発について、要求獲得から実装までの開発効率を向上させる方法論と、それを実現するシステムを提案する。
  基本的な考え方は、開発する Web アプリケーションを典型的な部分と個別的な部分に分割し、典型的な部分を自動生成することで、開発リソースを個別的な部分へ注力することである。
  全体の 80% の典型的な部分を 1/4 の開発期間で実現し、残った3/4の期間を使って、個別的な部分の開発を行うことで、精度の高い要求獲得と高品質な実現を行うことを目標としている。

とされていて、なんとなく Ruby on Rails(RoR) と似ています.。以前、徳冨さんにうかがった際には、RoRがお手軽最優先に対し、開発者向きのRoRを目指されているように感じました。

そのときは、酔っ払ったので、おおまかな印象しか覚えていません。ぜひ、分科会で詳細をご確認ください。(^_^;

無条件バトン

気づいたら、イワノフさんから「無条件バトン」を渡されていました。
受け取ったら、次の人に渡すから「バトン」て言うんですよね。

1.無条件でトキメク○○な人三人
・坂本竜馬
・遠藤周作
・宇宙人

2.無条件で嫌いな○○なものを三個
・つまらない仕事
・難しい論文
・寒さ

3.無条件でお金をかけられる○○を五個
・子供の教育費(?)
・家族へのおみやげ(?)
・気に入った本(○)
・プロバイダ費用(△)
・切らしたときのお酒(◎)

4.無条件で好きな○○を三つ
・家族
・新しい概念
・達成感

5.無条件でバトンを受け取らせる五人
(5人も指定したら、すぐに破綻するような気もしますが、、、)

まあ、受け取ってくれるじゃなくて受け取らせるなので、
よく来ていただいている(アイウエオ順)

あきぴーさん
ツノダさん
なかさん
にしさん
水谷哲也さん

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、、、

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