2010/06/05

復活のキリスト カトリック草津教会

Kusatsu
草津と言うと東海道の宿場町、観光名所の草津宿本陣を目印に行くと良いのがカトリック草津教会http://www.eonet.ne.jp/~catholic-otsu/Church%20in%20shiga.html#kusatu(リンク先は大津教会の紹介ページ)です。隣接する幼稚園http://kusatsucatholic.youchien.to/tizu.htmlを目印にされても良いかもしれません。

草津にはかつて草津川という天井川があり、その下をくぐるトンネルを越えると左に公民館、右手に草津宿本陣です。草津川の堤防からも見えますが、降りるところが限られているので、チョッと迷いました。

さて、お御堂の中は近代的なひし形の空間が広がります。正面の復活でイエス様が両手を挙げておられるほか、十字架の磔のイエス様まで手を挙げておられたのが印象的でした(HolyRingの紹介)。

普通のイスが並ぶお御堂のなかに、ご聖体の前にお祈りのスペースがあって少し幸せになりました。

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Kusatsu2


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2009/01/24

王たるキリストカトリック伊丹教会

Itami1 今日は仕事で近くまで行ったので、カトリック伊丹教会に立ち寄りました。

他の教会を訪ねたとき、このブログでは「お出かけ&ミサ」か「ちょっと教会めぐり」に書いています。この「教会めぐり」には2種類あって、聖堂内で聖体訪問できたときと、中に入れない時があります。今回は残念ながら中に入れませんでした。

Itami2 まず驚くのが「王たるキリストカトリック教会」の文字です。そもそも壁に書かれていることも珍しいですし、たいていカトリックXX教会とか聖XX教会のところが、守護の名前の後にカトリックと入るのも珍しいのではないでしょうか?ホームページを見ると普通の表記なので、時数の関係でこうなったのでしょうね。

正面には十字架の上に王冠のしるしがありました。王たるキリストを表しているのでしょうね。そして道路のそばにはルルドのマリアさまと聖ベルナデッタの像がありました。

Itami3 この教会の近くを通ることはあまりないので、中に入れないのは本当に残念でしたが、中の様子はHOLY RING(一部リンク切れ)を見て我慢しておきます。

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2008/12/23

カトリック豊中教会

Toyonaka 教会の御聖堂に初めて入ったとき、様々な感動があります。落ち着いた感じや、凛とした感じ、色々な教会があります。これまでに特に感動したのは、新潟のカテドラルとこの豊中教会です。

Toyonaka2 入り口の正面にあるイエスさまに迎えられて左手に聖堂があります。大きな棕櫚の木の影響でアジア圏の建物のようですが、中は和風です(中の様子はHolyRingで見てください)。

Toyonaka3 和風と言うと大津教会の瓦屋根を思い出しますが、ここは内装の木と壁、そして照明が和風な感じです。桂教会も和風な照明でしたが、桂はモダン、豊中はしっとりした温かみのある感じです。正面には大きな聖画がありますが、玉造教会のようなインパクトのある感じではなく、やさしい感じでした。兎にも角にも落ち着いた祈りの場でした。

Toyonaka4 祭壇の前には、クリスマス前なのでプレゼピオ(リンク先はLaudate)とアドベントクラウン(リンク先はLaudate)がありました。

Toyonaka5 帰りには聖堂前のマリアさまと掲示板前のプレゼピオにお見送りしていただきました。

Toyonaka6 クリスマスのミサは24日が18時と21時、25日は9時にミサがあるようです。近くの方はぜひどうぞ。

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2008/11/25

高松の教会 - 番町教会、桜町教会 -

もう半年近く前のことになりますが、高松に行ってきました。

Bancho 高松駅近くでの仕事だったので、番町教会の朝ミサに与りました。高松聖母幼稚園と同じ敷地内の教会に入り、赤い絨毯が敷かれた階段を上がってお御堂に入ると、きれいなお聖堂が広がっていました(リンク先はHOLY RING)。前方には聖マリア像と聖ヨセフ像、そして小さなパイプオルガンがあり、主日ミサでないのが残念でした。

ミサが始まると、鐘が鳴り始めました。手で鳴らす小さな鐘も悪くないですが、ミサの始まりに鐘楼の鐘が鳴るのは一味違います。しかし、比較的後ろの方に座っていたので、司祭の声が聞こえません。ミサが続けられる中を鐘は鳴り続け、第一朗読もよく聞こえませんでした。平日は、なるべく前の方に座る方が良いようです。すべての席には、折り畳み式の跪き台があり、聖変化の際は見よう見まねで跪かせていただきました。

Sakuramachi1 出張の際には多くの教会を巡りたいので、ミサはカテドラル以外で与るようにしています。最近はミサ以外は中に入れない教会が多いですが、カテドラルはミサの時間以外にも空いていることが多いからです。今回も、空き時間にカテドラルで聖体訪問させていただきました。

Sakuramachi2_2 高松教区のカテドラルは桜町教会にあります。こちらも、幼稚園に隣接していました。何かのイベントがあったようで、保護者の方の自転車で入るのに苦労しました。中にはいると、こちらも明るくきれいな聖堂(リンク先はHOLY RING、席の並びは変わっていました)でした。前方には聖マリア像と聖ヨセフ像、パイプオルガンがありました。そして内陣の奥には、カテドラ(司教座)がありました。

Sakuramachi3 聖堂の外には、「めぐみあふれるマリア」の碑のほか、讃岐の殉教者 アントニオ石原孫右衛門親子の像がありました。今日は188殉教者の列福式でしたが、ほかにも多くの殉教者がおられたのですね。

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2008/01/02

イエス・キリストの始まり

あけましておめでとうございます。
今日(もう昨日ですが)は神の母聖マリアの祭日です。今年は深夜のミサがなかったので、朝のミサに行く予定でしたが、起きられませんでした。目覚ましはきちんとセットし、その時間にも目が覚めたのですが、いわゆる二度寝をしてしまいました(新年早々何をしてるんでしょうね、、、)。

Saiin せめてお祈りだけでもと言うことで、「毎日がGratia」にも紹介されていた西院教会に出かけました。落ち着いた雰囲気の御聖堂を独り占めでお祈りをして、「聖書と典礼」を頂いて帰りました。

たまにゆっくりと読むのも良いものですね(と負け惜しみ)。今日の「聖書と典礼」にA年の文字のないことに気付きました。主日(日曜)のミサと主なミサはA,B,Cの3年で福音書の主要部分を読むのですが、今日の福音は必ず読まれる部分なのですね。

その理由は、最後の見開きにありました。今日は新年だから祝うのではなくて、クリスマスから8日目を祝うのです。福音にこうあります。

八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。(ルカ2・21)

割礼は「神の民」の一員となるために定められた神さまとの約束でした。イエスさまは割礼を受けて神の民の一員となるとともに、「イエス」(神は救う)と名付けられ、救い主としての歩みを始められたのです。 

ミサには出られませんでしたが、新年の恵みを頂いて家路につきました。途中で菓子職人に寄ってロールケーキを買いました。結構おいしかったです。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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2007/06/28

カトリック新潟教会と異人池

Niigata カトリック新潟教会は、信濃川を挟んで新潟駅の反対側に位置します。空にそびえる双塔をもつ聖堂はロマネスクとルネッサンスの折衷様式による木造のめずらしい建物です。

聖堂内にはいって、思わず息が止まりそうになりました。白い聖堂内に前方にあるイタリア製のステンドグラスが映えてとてもきれいでした。21もあるのステンドグラスには聖人や秘跡などが描かれています。跪き台のついた椅子も数多く並び、今も使われているようでした。

Niigata3 教会周辺を歩いていると、むかし教会のそばにあった偉人池の説明がありました。当時は砂丘だったそうですが、外国からやってこられた神父さまが井戸を掘ると、水が勢い良く噴き出してなんと大きな池になったそうです(当時の神父さまたちは、水道のない砂丘に教会を建て、井戸まで掘られたのですね)。Niigata4 その池は異人池と呼ばれ、冬には氷が張ってスケートもできたそうです。今では池はなくなってしまい、普通の住宅街になっていますが、当時の人たちはあまりの変化にさぞや驚かれたでしょうね。

Niigata2 少し離れた所には、日本海タワー(リンク先はgoo)がありました。ここは、新潟市水道局の水道配水池の建物の上に25分で一周する展望台を作ったものです。天気もよく、教会や佐渡島を見ることができました。

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2007/06/27

守護の天使 カトリック花園教会

Hanazono6 火曜日から新潟に来ています。2回に分けて教会めぐりを書きます。
まずは、カトリック花園教会です。カトリックでは守護聖人の名前が教会につけられています。洗礼名と同じで聖ミカエルなどの天使の名前をいただいた教会もあります。たいていは、一人の聖人なので、所属教会日本26聖人などは非常に贅沢だと思いました。Hanazono5しかし、守護(の)天使というとすべての天使に相当するので、もしかすると世界一の数になるかもしれません。ちなみに、Wikipediaによると「守護天使(しゅごてんし)とは一人一人についていて守り導く天使のこと」とされています。

Hanazono4カトリック花園教会は、新潟駅を出たらすぐに東に7分、高架道路を超えたところにあります。聖ラファエル幼稚園と同じ敷地にあります。ホームページには平日の朝ミサが書かれていますが、残念ながらありませんでした(このパターンは2回目です)。

Hanazono3しかたないので、外から見ていると角に大天使ラファエルらしき像があるほか、幼稚園の門にレリーフ、2階にはステンドグラスがありました。 子供達も天使に見守られているのでしょうね。

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2007/06/10

ちょっと教会めぐり - 松山編 -

愛媛県松山市に行ってきました。松山はドミニコ会の方が布教に尽力された土地のようです。

Dogo 最初に訪れたのはカトリック道後教会です。空港からリムジンバスで南町・県民文化会館前降り、文化会館の東側の道を北上して少し歩くと左手の建物のうえに隣の道後聖母幼稚園のマリア像が見えてきます。マリアさまを目印に左に曲がると、教会が見えてきます。

ゴシック調の教会に入ると、明るく温かな空間が広がります。正面のイエスさまの左右には聖母子・父子像、さらにその外側には2体の天使像があります。そして祭壇の手前には聖ドミニコと思しき聖像が置かれていました。

Marie_2 ホームページも紹介されているステンドグラスは、多くのことを語っているようです。「道後カトリック教会ステンドグラス」という冊子を購入して、ステンドグラスを眺めていると、聖書を読めない人のために古くからステンドグラスが用いられてきたことを思い出しました。

道後教会と聖母幼稚園は同じ敷地にあります。この暖かな教会の中で、子供たちはお祈りをしているのでしょうね。

Matuyama 翌朝は仕事の前にカトリック松江教会に聖体訪問しました。近代的な建物の中に入ると、近代的ながらもやさしい雰囲気の御聖堂が広がります。十字架のイエスさまの左にヨセフさま、右にマリアさまはお約束ですね(昔は左の席をヨセフ座と言って男性が座り、右の席をマリア座と言って女性が座ったそうです。不足すると後ろの方から詰めていったそうです)。そして右には立派な洗礼盆がありました。

お御堂後方には16聖殉教者の像(絵)が掲げられていました。16聖殉教者は「聖トマス西と15殉教者」と呼ばれる16名です。以下のような説明が書かれていました。

16名の殉教者はドミニコ会関係の司祭修道者、信徒で1633年から1637年の間長崎で殉教されました。その中の9名は日本人で、一人はフィリピン人、4人はスペイン人、一人はイタリア人、一人はフランス人。
彼らは1987年に列聖されました。宣教の熱意のあらわれ、日本の教会の誇りであります。
殉教者の模範に学び、その精神を生かしながら、神さまを賛美しましょう。

今回訪れた教会は平日ミサが夕方にあるのでミサには与れず、ちょっと残念でした。しかし仕事の合間に、聖体訪問という幸せなひとときをすごすことができました。皆さんもどこかに出かけられたら、教会を訪れてみてください(いつも読ませていただいているないとさんも、最近は色々と訪れておられるようです)。

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2007/03/17

十字架の道行 at 大阪カテドラル(玉造教会)

カトリック玉造教会では毎週金曜日の夜7時からミサが捧げられます。職場から少し遠回りをすると立ち寄れるので、仕事が速く終わったときはミサに与っています。

今は四旬節なので、ミサ前のロザリオの祈りの代わりに十字架の道行きの信心だろうと少し早めに行くと、ロザリオの祈りはなく、ミサの変わりに十字架の道行でした。

玉造教会では、今年からカトリオーナ・デイヴィッスン著「主とともに<十字架の道行の黙想>」ドン・ボスコ(リンク先はサンパウロ)を使って解説を読むことになったようです。十字架の巡礼にあわせて、各留に一人ずつ信者が前立ち、マイクで朗読し、主の祈りを唱えます。

30分も前に着いてしまい、人もほとんどおられませんでした。すると、所属教会でもないのに朗読を頼まれてしまいました。担当させていただいたのは「第6留ヴェロニカがイエスの御顔を拭く-勇気」でした。

十字架の道行が始まると、最初に、十字架の道行きはイエスがどのような目にあったかを思い起こして、イエスとともに十字架にかかるだけではない。その理由を思うことが大事だと言うお話をされました。

私が担当した第6留は、イエスを見捨てた人々を押し分けてイエスの顔を拭いたことから、「恐れずに正しいことをする」という解説です。長いものに巻かれるのではなく、誰かが辱められた時には、正しいことのために立ち上げるべきだと言うお話です。

このお話のなかで、ハッとさせられる言葉がありました。

偏見や差別意識を持って問題発言をくりかえす人は、少なくとも自分の考えに忠実ではあります。私たちも、自分の信じることに忠実になるべきなのです。

私たちは、物事をなにかと善と悪に分けがちです。しかし、悪者と思える人は思い違いや間違いをしているかもしれませんが、正直な人でもあるのです。反面、私たちが悪い事をしていなくても、良いことをしていないなら正直ではないのです。

通常の14留がおわり、正面で第15留の解説が読まれました。14留を振り返って、イエスのよみがえりのように、私たちも新たな人生を歓迎しました。解説では、イエスが多大な苦しみを担われた理由が述べられました。

それは、私たちに新たな命を得る機会を与え、ご自身の死に打ち勝つ力を証するためだったのです。

解説の最後にはこう書かれていました。

目を開けて自分の周りを見渡し、そこにあるものすべてに喜びを見いだし、他者に心を向けて新しいスタートをきりましょう。

大阪カテドラルの十字架の道行きはレリーフも立派(リンク先はHoly Ring)で、広い聖堂内を大勢でぞろぞろ巡る様子はまるで巡礼のようでした。

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2007/03/08

蟻の街のマリア聖堂 - カトリック潮見教会 -

Shiomi 出張が早く終わったので、カトリック潮見教会(カトリック東京大司教区の紹介)に聖体訪問してきました。

東京駅の長い乗換えに耐えてJR京葉線の潮見駅を降りて5分ほどのところ、上に十字の描かれたカトリック中央協議会の黒いビルの隣に潮見教会はあります。

Satoko 敷地の中を見渡すと、石碑の横に北原怜子さんの像が「蟻の街のマリア」と名づけられた聖堂の入り口を見守るようにたたずんでいます。足元には

われは主のつかいめなり、仰せの如くわれになれかし エリザベト怜子

と書かれています。これは、お告げの祈りにもなっている受胎告知の際の聖母マリアのことば(ルカ1・38)です。神の道具として生き抜いた北原怜子さんにふさわしい言葉ですね。

Cross 入って正面左に蟻の街の教会の十字架がありました。どこにでもありそうな材質、左右が不ぞろいでいかにもありあわせで作ったのような十字架です。でもこの十字架が、蟻の街の人たちに大きな恵みを与えたのだとおもうと、十字架に跪きたくなりました。

聖堂内(紹介ページ:リンク先は「カトリック報恩寺教会へようこそ」)は広くてゆったりとしています。左側には立派なピエタ像があり、聖母マリアが亡くなったイエスさまを抱いています。傍に聖ヤコブと思しき男性が立っていました。そして、後ろには路上生活者のための募金箱がありました。

壁にかけられた十字架の道行きのレリーフには北原怜子さんの姿も彫り込まれているそうですが、すっかり失念していました。いつか潮見教会でミサに与った際には、確認したいと思います。

帰りに玄関の十字架の横にある蟻の町の紹介を見ていて気づくことがありました。伝記を読む分には、移転が決まり、北原怜子さんが亡くなっておしまいでした。しかし、その後も蟻の街は移転し、教会を建て、新蟻の街の人々には様々な生活が続いていたんですね。

北原怜子さんは若くして亡くなられましたが、その意思は引き継がれて永遠のものとなりました。Wikipediaによると北原怜子さんを福者・聖人に叙しようという動きもあるそうです。

Jesus 帰りに隣のカトリック中央協議会のビルを見ると、復活されたイエスさまが見下ろされていました。

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