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2014/08/03

哀れみ=compassion(同情)

今日のミサの福音(マタイ14・13-21)は5つのパンと2匹の魚で2000人以上を満たしたお話でした。数式で表すとこんな感じです。

  5 + 2 > 2000

#こういうTシャツを作ったと、シスターから聞きました。

このお話は過去にも書いた(その1その2)ので、わかっていたつもりです。しかし、説教を聞いて驚きました。

前半に出てくる「大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた」の「憐れみ」は「compassion」だと説明されました。「compassion」はコンパチに通じる言葉で、同じ心を持つと言う意味だそうです。

憐れむと聞くと、上からかわいそうに思うイメージがあったのですが、そうではなく、神様が同じ心を持たれたのです。

いつも傍におられる神様は、遠くから気の毒に思うのではなく、迷子の子供に話すように目の高さにしゃがんで、共に悲しんでくださるのだと思いました。

5つのパンと2匹の魚のお話は、少ない食べ物で5000人を満たされた奇跡のお話です。でも、共に悲しんでくださる神様を知ることで、心がいっぱいになったのだと思いました。

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