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2009/07/18

だって神様だもの

なぜ、イエス・キリストは神であるか?

神は全能であり、無から有を生み出すもの。愛を失い、律法に生きていた人間に、愛という概念を生んだのはイエス・キリストであり、だから神である。そんな風に考えたりしていたのですが、先日の子どものミサでやられました。「だってイエスさまは、かみさまだもの♪」。なるほど、何も考える必要はない、ただそれだけのことなのですね。

子どものミサで、フォーク風の歌が歌われることには色々な意見があるようですが、このストレートな表現に時々「はっ!」とさせられます。なので、「これはこれで良いかな」と思っています。

江島正子著「モンテッソーリの宗教教育」によれば、子どもが成長の中で特定の時期に特定のものに興味を持つ時期(これを敏感期という)があり、この敏感期に適した仕事を提供してやれば、子どもはその反復作業を通じて集中し、秩序正しい生活を送るとされています。そして、宗教の敏感期もあるとされていて、子どものミサは子供の宗教観育成に役立つものかもしれませんね。

この敏感期ですが、私は大人にもあると思っています。ある日突然に興味を持って、吸い込まれるようにその道を走ってしまうことってありますよね。そう思っているからこそ、色々な歌や、色々な説教に出会って、色々な感動をしたいと思います。

「だって神様だもの」という一言に感動してしまうのは、私が子供なだけなのかもしれませんけど、、、

<')))><

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コメント

はじめまして。
先週のミサで、さかばさんが書いてらした「だってイエス様は神様だもの」という曲、とても懐かしかったです。というのは子どもの頃、プロテスタントの教会に行っていたので、教会学校でよく歌っていました。もう30年位前です。いまでも、不思議とツライ時とか、ふと口ずさみます。だから、そんな讚美歌にミサで出会って「おぉ!」という思いでした。神様は、どんな時にも傍にいて見守り続けて下さっているんですね。

投稿: ぴーちゃん | 2009/07/19 23:34

コメントありがとうございます。
なるほど、プロテスタントでもカトリックでも、子供のころから教会と縁のある方にとっては懐かしいと感じるものなのですね。
成人洗礼なので、そのような感覚に気付きませんでした。ミサの中で子供たちと共に歌うことで、いつか子供たちが共に居てくださる神様を感じられるなら、素敵なことですね。

投稿: さかば(管理人) | 2009/07/19 23:50

子供が好きな歌やね
何を歌いたい?
って聞いたら
その歌か
マリアさまの心
って答える子が多いと思う

投稿: やっちゃん | 2009/07/20 13:54

>やっちゃん
コメントありがとうございます。
「マリアさまのこころ」
きれいな歌ですね。
こちらは、典礼聖歌なんですね。

投稿: さかば(管理人) | 2009/07/20 15:45

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