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2008/12/05

正義と平和は抱きあう

入門講座では日曜のミサの「聖書と典礼」を用いてみ言葉を味わっています。答唱詩編は詩編85・9-14からでした。この中に

いつくしみとまことはめぐり合い、
正義と平和は抱きあう

という言葉がありました。また、「神は平和を約束される」と書かれた節の解説には、こう書かれています。

旧約聖書における「平和」は単に争いや戦いがない状態を指すのではなく、「欠けるもののない状態」を表す。不正な力によって表面的な平穏さが保たれているような状態は「平和」とは言えない。それゆえ、平和は「正義」と切り離すことができない。

満たされた状態、それが平和なのですね。信仰によって苦しみを耐えるのではなく、苦しみの中でもそれが正義であることを見出して、あるいは正義につながると信じることで満たされる。そのことを神様は約束されているのでしょう。

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