« 高松の教会 - 番町教会、桜町教会 - | トップページ | 神の愛に深く信頼する - 静けき真夜中 - »

2008/12/01

気をつけて

今日から待降節です。イエス・キリストの生誕を祝うクリスマスを前にして、その時を待ちわびる期間です。

キリスト教で「その時」と言うのはクリスマス以外にもう一つあって、この世の最後の時、すなわち終末です。このとき、イエス・キリストが再臨し、神の国に入れるものと、入れないものを分けられるとされています。

今日の福音は「目を覚ましていなさい」マルコ(13・33-37)では、イエスがその再臨の時に向けてこう言われます。

気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。

この言葉、タイトルにもあるように目を覚ましていることができるかが気になりますが、今日はその前の「気をつけて」と言うところが気になりました。

気をつけて」ということは、人は気をつけていない状態に陥りやすいということでしょう。それは、気持ちが緩んだ、だらだらした状態だと思います。あるいは、何かに心がとらわれて、冷静でない状態かもしれません。とにかく、本来あるべき姿ではない状態だと思います。

そう考えると、「目を覚ましていなさい」と言うのは、人生を無駄にしないことではないかと思いました。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

<')))><

|

« 高松の教会 - 番町教会、桜町教会 - | トップページ | 神の愛に深く信頼する - 静けき真夜中 - »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138594/43288281

この記事へのトラックバック一覧です: 気をつけて:

« 高松の教会 - 番町教会、桜町教会 - | トップページ | 神の愛に深く信頼する - 静けき真夜中 - »