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2008/11/03

よい耳をもたなければ

日曜日は「死者の日」で、前日が「諸聖人の日」です。Wikipediaによれば「諸聖人の日」の旧称が"All Hallows"であることから、その前夜祭を"Halloween"と呼ぶようになったそうです。元々はケルト人の感謝祭の日であったものを取り込んだようです。クリスマスが太陽神の祭りを取り込んだのと同じように、土着化の一つなのでしょう。

福音も「死者の日」ということで、A年のマルコによる福音書ではなくヨハネによる福音書の「イエスは命のパン 」の中央部分(ヨハネ6・37-40、リンク先は聖書協会)が読まれました。

わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ること

という言葉は、信じることが大切であることを述べられていると思います。聖書の中には、時々厳しい言葉が出てきます。しかし、その厳しさを恐れ、行為だけの義務的な信仰に陥ることなく、素直に信じることが必要なのだと思いました。

閉祭の歌は典礼聖歌409番「呼ばれています」でした。

呼ばれています、いつも
気づいていますか、いつも
はるかな遠い声だから、
よい耳を、よい耳をもたなければ

神さまの言葉を素直に聞ける「よい耳」が必要なのだと思いました。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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コメント

はじめてコメントさせていただきます。

ほんとうに厳しい言葉ですよね。

私はココログで「脳を喜ばせて歌う方法」という記事を書いております。これは私のカトリック観でもあります。


http://voi-colle.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f468.html

ご意見いただければ幸いです。

投稿: 毛木敦彦(モギアツヒコ) | 2008/11/09 13:02

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