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2008/08/21

私にとって神とは - なんとかなる! -

ラテン系の方はいつも明るいですね。サンバのリズムのように開放的で、ニコニコされています。沖縄にも「なんくるないさ」という言葉があり、温暖な地域は民族性に影響を与えるのかもしれません。しかし少し調べてみると、同じような民族性に思えても少し違うようです。

「なんくるないさ」というのは「どうにかなるさ」じゃないようです。「生きることを真剣に考え、辛さの中から導き出された力強い言葉」だそうです。頑張っていればなんとかなる、そういう意味なんですね。

でも、生きていく中で、どんなに頑張っても不条理なことは生じます。人を憎んだり、自分を嫌いになったり、運命を恨んだり、、、。どうしようもなくて、「生きてりゃいいさ」とでも思わなければ仕方のない時もあります。

一方、ラテン系の方は少し違います。Wikipediaの「聖霊」の解説によると

聖霊とは、「この世の全ては神の御心のままである」と考える過程で必要不可欠となった概念である。特にカトリックでは、この聖霊を重視するため、全ては結果的に予定調和であるという意味で、個人の意志や行動を過小評価する傾向が強い。(中略)

そのため、カトリック圏(南欧や中欧や南米など)の人々は大らかで陽気の傾向があり、プロテスタント圏(ドイツや北欧諸国)の人々は真面目で陰気な傾向があると主張する者も多く存在する[3]。この傾向を平たく説明すると、カトリック圏では聖霊が人間を動かしてくれるので個人が努力する必要はない(「何とかなるさ」)と考える一方、プロテスタントは個人の努力こそが聖霊の力を発揮するために必要だ[4]と考えるためだとされる。

どうです。「生きてりゃいいさ」どころか、もっともっと安心して良いのです。「なんとかなる!」。乗り越えられない試練はなく、必要なものは与えられるのですから。

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