色々な出会い
日曜のミサの福音は「イエスとサマリアの女」(ヨハネ4・5-15,19b-26,39a,40-42)でした。説教では、「袖振りあうの多生の縁と言いますが」とイエスさまと出会ったサマリアの女がイエスさまと出会い、主であると知ったお話から、出会いを大切に人の役に立つ事をとお話しされました。
この日は洗礼志願式(四旬節第一主日に入門式だったのでずれています)でした。私は初めての代父として一応お役に立っているつもりですが、これも神さまとの出会いがあったからこそです。
カトリックで洗礼を受けたのは新幹線でシスターにお会いしたからで、入門講座に通いだしたのは当時の主任司祭に誘われたから、今の教会に通ったのは妻が先に通っていたから、そしてキリスト教に興味を持ったのは遠藤周作の本を読んだから、、、、
たどっていけば限りなく、偶然のような当然のようなことが続きます。その中には、一見、不幸に思えることや苦しいこともたくさんありました。でも、どんなことにも意味があり、今につながっていたのだと思います。
これからの人生の中でも苦しいことはたくさんあるに違いありません。しかし、それもきっと意味のあることだと思います。
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