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2007/12/25

キリストのミサ

Xmas2 主のご降誕おめでとうございます。

今日のミサは「ご降誕祭」。ミサ中で洗礼式も行われ、まさにキリストのミサ(Christ mas)でした。

ミサでは、第2朗読「健全な教え」(テトス2・11-14)が心に残りました。

実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。

どうしても捨てられない現世的な欲望、それを改めさせるためにイエスさまは生まれました。日々の苦しみから救うのは、イエス・キリストなのです。毎年、ろうそくの煙にむせながらも、キリストのミサに与るのは、この恵みを感じたからなのでしょう。

説教の中では「平和とは、秩序の静けさ」という言葉がありました。傲慢な気持ちを捨て、秩序を守ることができればそこに平和が訪れるのでしょう。人生の苦しみを感じ、絶望の淵に会った時、それを救ってくれたのはキリストでした。秩序は人を苦しめますが、それを認めることで苦しみは和らぎ、新しい道が見えてくることもあるのです。

クリスマスなので、もっと色々と書きたいです。しかし、先ほどまで仕事をしていたので、今日はこれぐらいにしておきます。皆様、良いクリスマスをお過ごしください。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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