愛だけが憎しみを消す - 3年B組金八先生 -
今シーズンは昔のヒューマン路線に戻った金八先生、たまたま見ていると今回は差別のお話でした。会ったことのない黒人の父をもつ生徒が差別を受けます。そんなとき、英語の授業で、母親が子守歌代わりに聞かせてくれたキング牧師の"I have a dream"(リンク先はキング牧師の部屋)を聞きます。この演説は差別のない社会を訴えるもので、金八先生の授業によって差別を受けた生徒は自信を取り戻します。
そんなに素直な子供ばかりじゃないだろうとか、色々な意見もあるかと思いますが、差別を受けた子供が、父親に対する気持ちを英語弁論大会で語るところは、なかなか感動的でした。
さて、金八先生の授業では、こんな言葉も出てきました。
憎しみは憎しみを生む。愛だけが憎しみを消す。
これは、本当だと思います。人は憎しみを感じると、さらに憎しみが増し、普通にしていれば問題のないばあいでも、ついつい対立してしまいます。すると相手も対立によって憎しみを抱き、溝はどんどん深くなっていきます。
憎しみなんて持たない方が良いです。相手の人の個性をしみじみと感じながら、ほんの少しだけ優しい気持ちを抱けたなら、きっと気持ちが楽になるはずです。
人と人の関係は憎しみでは悪くなるだけ、でも、愛があれば悪くない関係への第一歩が始まるはずです(相手のことを考えて、踏み込まない、近づきすぎないというのも愛のうちです)。
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