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2007/10/23

聖モニカは祈り続けた

昨日のミサの福音朗読は「『やもめと裁判官』のたとえ」(ルカ18・1-8)でした。説教では、聖アウグスチヌスの母である聖モニカ(リンク先はWikipedia)のお話をされました。

聖モニカの亭主は異教徒、息子のアウグスチヌスもマニ教を信じていました。そのような中で、モニカは息子の時が来るまで祈り続けました。ようやく、モニカが亡くなる1年前にアウグスチヌスは洗礼を受けました。モニカが亡くなった後、アウグスティヌスは司教、そして教会博士になり、その後のキリスト教・欧州に多大な影響を与えました。子供のための絶え間ない祈りは神に届き、やがて大きな力になったのですね。

ところで、昨日の福音には「神など畏れない」が2回も出てきます。ユダヤ教国家であるので、きっと裁判官は律法に基づいて判決を出していたはずです。信仰を持たないまま律法で裁くとは、ファリサイ派以上にとんでもない裁判官ですね。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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コメント

さかばさん、こんにちは!
聖モニカのお話ですね。
実は聖モニカは私のとっても尊敬する聖人なのです。
聖モニカのことが書いてあって、とっても感激です!

私には二人の息子がいるのですが
「息子の時が来るまで祈り続けた聖モニカ」を本当に尊敬してしまいます。
思うようにならないからとガミガミ言ってしまう私は、聖モニカのお恵みが必要ですね(苦笑)

実は私は堅信がまだなのですが
いつか堅信を受けるときは、聖モニカのお名前をいただけたら、と堅信名の候補のひとつとして考えています。

投稿: ayako | 2007/10/24 16:45

コメントありがとうございます。
そうですね。とても長い期間、希望を失わず、祈り続けたモニカは、素晴らしいと思います。神父様に相談しているのですから、きっとアウグスチヌスともうまくいかないこともあったのでしょうね。でも、さまざまな思いの中で「信仰」という希望の火がともされていたでしょうね。

投稿: さかば(管理者) | 2007/10/24 20:54

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