« ちょっと教会めぐり - 松山編 - | トップページ | めちゃくちゃな愛 - 10人の聖なる人々その1 - »

2007/06/11

キリスト教は4000年の歴史

所属教会では、主任司祭の第2ミサの後に「カトリック教会の教え」(リンク先はカトリック中央協議会)のお話を15分ほど聞くことができます。

今回は旧約聖書のお話でした。アブラハムは紀元前1850年前と言われているので、そのころから現在までをキリスト教の時代とするならば4000年にもなるそうです。

旧約聖書の中には新約聖書につながるお話が多く書かれています。アブラハムが息子のイサクを生贄としてささげようとした時に、イサクの代わりに屠られた子羊はキリストを表しているそうです。また、モーセが紅海の底を渡ったとき、壁のようになった海の水のしぶきがかかったと考えられますが、それは洗礼を表しているそうです。

このように旧約聖書は新約聖書とつながっていますが、この旧約聖書はキリスト教だけでなく、ユダヤ教、イスラム教でも信じられています。しかし、同じ旧約聖書を持つ宗教でも、ユダヤ教はキリストを認めず、イスラムは律法的になっています。

新約聖書においては、ユダヤ教からの改宗者のために書かれたマタイの福音書はイザヤ書の台53章をはじめとして多く引用されています。

キリスト教は大乗仏教とだいたい同時期からだと考えていましたが、確かに旧約聖書の時代を入れるなら、(小乗)仏教の紀元前5世紀よりはるか前、中国4000年に匹敵する歴史があるのですね。ちょっと感動しました(天地創造は137億年とか46億年前とか言うのはナシですよ~)。

<')))><

|

« ちょっと教会めぐり - 松山編 - | トップページ | めちゃくちゃな愛 - 10人の聖なる人々その1 - »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138594/15402014

この記事へのトラックバック一覧です: キリスト教は4000年の歴史:

« ちょっと教会めぐり - 松山編 - | トップページ | めちゃくちゃな愛 - 10人の聖なる人々その1 - »