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2007/05/14

神さまがわかるでしょ

ミサの福音朗読は「聖霊を与える約束」(ヨハネ14・23-29)でした。
この場面は最後の晩餐のあとのお話です。受難を迎えるイエスさまが弟子たちに『わたしは去って行くが、また、あなたがたのところへ戻って来る』と言われていましたが、その意味を弟子たちは理解していなかったでしょう。そんな弟子たちに対して、聖霊のことをお話しされました。

父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。

聖霊の働きは、私たちを神の国に導くもので、満員電車に無理やり押し込む駅員さんのようなものです。心の内側から神の国に導いてくださいます。苦しい時も「聖霊来てください」と祈る気持ちを持ち続けましょう。そんなお説教でした。

今日は「子供とともに捧げるミサ」でした。いつものミサと違い、フォークミサで歌われるようなやさしい歌をうたいます。今日、心に響いたのは「神さまがわかるでしょ」という歌です。

美しいこの空を、愛らしいこの花を、
浮かんでいる白い雲、かおり良き青草を、
じっとながめるだけで、ただながめているだけで、
ほら、君もわかるでしょ、神さまがわかるでしょう

自然の素晴らしさの中から、世界を作られた時に「良し」とされた神さまを思い浮かべる姿は、アッシジのフランシスコを思い出させます。このように自然の中に神様を感じるのも聖霊の働きなのでしょうね。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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