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2007/01/01

幼子はイエスと名付けられた

あけましておめでとうございます。

今年は、教会のミサで新年を迎えました。所属教会には鐘がないので、いつも少しさびしい思いをしています。しかし年に一度、大晦日だけは違います。教会に向かう途中、新年を知らせる鐘が鳴り響いています。そう、近くにお寺が3つもあって、除夜の鐘が競うように鳴り響きます。鈍い音ではありますが、少し遠回りするだけなので、ミサの始まりを知らせる鐘と思って聞きながら通っています(実は帰るときも、まだ鳴っていました:-)。

今日は神の母聖マリアの祭日で、世界平和の日でもあります。福音朗読は「羊飼いと天使」(ルカ2・16-21)でした。お説教では、幼子を見つけた羊飼いのように、人々に鑑みられない職業でありながらも、天使の言葉を聞き神を賛美した素直さを持つこと。平和の祈りにあるように、

慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを

というような謙虚さを持つことで、世界に、日本に、家庭に、そして心に平和がおとずれるとされました。素直で謙虚な気持ち、この一年、持ち続けていたいものです。

今日の福音朗読の箇所は、クリスマスとほとんど同じです。しかし、最後の一節が含まれています。

八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。

今日はクリスマスから8日目です。救い主にイエス(神は救う)と名づけられた日です。

今年もよろしくお願いします。

(聖書の引用は日本聖書協会 新共同訳)

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