星を見つけましょう - 意味のリフレーミング -
日曜日は「主の公現」のミサでした。福音朗読は「占星術の学者たちが訪れる」(マタイ2:1-12)でした。占星術の学者たちが、ユダヤ人の王の星に導かれ、エルサレムを経てベツレヘムでキリストに会い、ひれ伏したお話です。
この学者たちは星に導かれてキリストに出会いました。人生の中では色々なことが起きます。何があっても大丈夫と言えるそんな星を見つけましょう。それが説教の主旨でした。
ここで重要なのは、星に導かれたことです。学者たちは決して星をえらんだわけではありません。人生の中で、ついつい道を選び、夢が破れます。しかし、この学者たちは選んでいません。
与えられた状況を受け入れて、それを喜ぶことができるなら、そんな幸せなことはありません。しかし、つらいことも多く、神の愛を信じたくてもくじけてしまいそうなときもあります。
そんな風にマイナスに考えてしまいそうなとき、「リフレーミング」が役立ちます。「リフレーミング」はカウンセリングの一つの手法です。ブログMAGISのctさんは、マイナス面を考えがちな保護者の面談に「リフレーミング」を応用されています。
この「リフレーミング」には「意味のリフレーミング」と「状況のリフレーミング」の二つがあります(リンク先はカウンセリングと心理療法の勇気づけ)。このうち、ある状況に対する意味づけを変えることを「意味のリフレーミング」と言います。
むかし、信仰の道に入るということを、数学の公理にたとえてみましたが、神さまに愛されているという意味づけ(意味のリフレーミング)をすることが信仰の道なのだと思います。
何がっても大丈夫な星。じつは気づいていないだけで、あなたの中ですでに光っているのかもしれません。
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» 「病」を排除する効率主義への警告 [マジス(MAGIS)]
今日の朝日新聞の「読書」のページで,精神科医の香山リカさんが,『生命と現実』( [続きを読む]
受信: 2007/01/08 22:09
















コメント
たびたび私のブログを紹介してくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
さて,リフレーミングに関してですが,
リンクを貼っていただいたページが基本編です。
その上で,アドバンス編を紹介します。
それは,
「表面的には,どんなにマイナスな感情や行動にも,その裏側,深層部には必ず肯定的な意図がある。それを探ることがリフレーミングである」というものです。
あえて,リフレーミングという言葉を使わずに,一度ブログに書いています。
http://ct.cocolog-nifty.com/magis/2006/11/post_6c65.html
がそれです。
「肯定的な意図」を,信仰の言葉で置き換えれば,「神の準備されたご計画」ということになると考えています。
投稿 ct(Magis) | 2007/01/08 22:08
コメント&トラックバックありがとうございます。勉強になります。
そうですね。キリスト者の強みは、すべてが恵みであると信じて、感じられることだと思います。
投稿 さかば(管理者) | 2007/01/08 22:40
>キリスト者の強みは、すべてが恵みであると信じて、感じられることだと思います。
同感です!
と書きながら,
そうありたい!
という気持ちが疼きます。
疼きつつも,あえて,
「同感です」と言いたいです。
投稿 ct(magis) | 2007/01/08 23:37