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2006/08/15

カトリック高宮教会 - 聖母の被昇天 -

Takamiya1西鉄高宮駅の近くにあるカトリック高宮教会でミサを捧げました。

1951年フランシスコ会修道院(神学校)とともに一般信徒(49人)への司牧のために教会が設立されました。このため、当時は神学生と彼らを指導する神父様が多くおられ、フランシスコ会系の司祭を多く育てています。

とホームページにあるとおり、十字架もアシジの聖フランシスコに語りかけたといわれるサン・ダミアーノの十字架です。ミサの前の祈りにも聖フランシスコの平和の祈りがあり、終戦記念日でもある今日にふさわしい祈りをすることができました。

聖堂の前方と左右にアシジの聖フランシスコの生涯と聖書物語のステンドグラスがある明るい教会(リンク先はHOLY RING)でした(教会ホームページには解説があります)。

福音朗読は「マリア、エリサベトを訪ねる」(ルカ1・39-56)でした。「神の母聖マリア」というのはイエスさまを生んだだけではなく、そう信じることで神の母となること。自身を「はしため」と呼ぶマリアさまによって、われわれと神様の壁が取り払われました。

そして、現在の世の中の問題が自分中心の考えによって生じています。欲望、不満、ねたみ、などが戦争やモラルの崩壊をもたらしていて、そのような考えでは永遠の命ではなく死による死しか得ることができません。自分中心ではなく「はしため」として生きる必要があるとのお説教はいろいろと考えさせられました。

高宮教会は地図で見ると、西鉄高宮駅正面の歩道橋につながる道とその北側の道の間にあるように見えます。まあ、何とか行けるだろうと地図も持たずに行くと、どんどん坂道が急になり道に迷ってしまいました。

Takamiya2 教会の周辺は木に覆われていて屋根の十字架がよく見えません(敷地内の無線のアンテナは見えます)。なるべく北側の道を通られたほうがよいでしょう。木の陰から聖像(聖フランシスコでしょうか)がお出迎えしてくれます。

Takamiya3 近くに福岡司教区が経営する高宮カトリック幼稚園がありました。外から見える聖母子像には「よいこのともだちイエズスさま、よいこのかあさまマリアさま」と書かれています。ほっとするような言葉ですね。 マーガレットF.パワーズのあしあとの詩(リンク先はMAGIS)を思い出しました。

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