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2006/07/09

カトリックへの受け入れと堅信式

今日の福音朗読は「ナザレで受け入れられない」(マルコ6・1-6)でした。イエスさまは故郷のナザレに帰られます。会堂で教えられると人々は驚きます。しかし、驚きながらも「この人は大工ではないか」とキリストが誰であるか理解できませんでした。そして、イエスを知ると思い込むことでつまづいた人々は、わずかの病人以外は神の恵みを得ることができませんでした。

今日のミサは、子供とともにささげるミサでした。いつも神父様が子供たちに語られますが、関西人の子供たちとの掛け合いは、なかなか和やかです。

「聖書にふるさととあるけど、君らのふるさとはどこや?」
「○○(地元の名前)」
「イエス様のふるさとはわかるか?時々新聞にも出てる名前や」
「アメリカ!」(聖堂内爆笑)
「イスラエルや、じゃあ町はどこかな?ヒントをあげよう。『ナ』」
「ナザレ!」
「そうや!そこでイエス様が教えられたら、人々は驚いたんや。君らはどんなときに驚く?」
「西武に楽天が勝ったとき!」
「最近は阪神が優勝しても驚かんからなぁ」

そんな感じで、お説教はなかなか進みませんが、神父様のお話を聞く子供たちの目はいつも輝いています。子供とともにささげるミサのこの 感じが私は好きです。

Ukeire_1 さて、今日のミサでは、カトリックへの受け入れと堅信式がありました。入門講座でご一緒させていただいている方で、カトリックの方との結婚をきっかけにプロテスタント教会から移られました。どちらかと言うと受動的な理由で講座に来られましたが、献金が各教会の聖職者に直接つながっていないことや、2000年続くカトリックの伝統的なところに、カトリックの良さを見出され、結構気に入られたようです。

キリスト者になる洗礼と違って、受け入れは、いわばお引越しのようなものです。しかし、カトリックの良さをきちんと見出して堅信を受けられました。今後はカトリックの信者として、いつまでも神様の恵みに包まれることをお祈りしています。

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コメント

こんにちは。
ちょくちょく寄らせていただいてます。
息子がさかばさんと同じヨセフなケイコです。
(あまり書き込みしませんので、覚えていらっしゃいますか?)

こどもとともにささげるミサ、いいですね。
私の所属教会は8時半はこどもミサなのですが・・・今の神父様は子供たちにバンバン質問してくださるので子供たちも真剣でうれしくなってしまいます♪

高槻教会の神父様ってもしかしてM神父様でしょうか?私、中学生の頃何度かごミサに与らせて頂いて、とっても思い出深い神父様なんです。(当時は八尾教会におられました)
ちょっと気になりましたので書き込みしました。

投稿: kei | 2006/07/10 12:01

覚えてますよ~。お久しぶりです。神父様に質問されると子供は元気になりますよね。

記事に書いたのは今度異動になるU神父です。M神父の場合はもうちょっと標準語で優しい感じです。主任司祭の異動後は、隣の教会の主任司祭が兼任されるのですが、M神父は今後も協力司祭としておられるようで、お世話になる機会が増えそうです。

KeiさんがM神父が八尾でつながりがあったとは驚きました。これも何かのご縁ですね。今後ともよろしくお願いします。

投稿: さかば(管理者) | 2006/07/10 21:52

そうでしたか~。
M神父様は私の通っていた学校で何度かごミサに来られたことがあり、お説教もとても印象深かったのです。
もう10年以上も前の話です。
お元気にされているのですね。
また一度ごミサに与りたいです。

投稿: kei | 2006/07/11 07:29

M神父のお説教は口調が柔らかで雰囲気がありますよね。機会があれば、ぜひお越しください。
当日変更になることもありますが、1週間前から担当される司祭は案内されていますので、お越しになる際はお問い合わせください。

投稿: さかば(管理者) | 2006/07/11 12:11

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