人生の目的は幸せになること-心のともしび-
今日から「心のともしび」のTV放送が始まりました。
日本語の堪能なハヤット神父が宗教について語られました。ホームページでも紹介されるようですが、以下に要約を書いておきます。
宗教は人生の目的に導くことです。人生の目的は幸せになることですが、この世のものには限界があります。欲しいもの、やりたいことが満たされたという、小さな幸せを積み重ねても満たされません。愛する人と一緒にいることは、最も優れた幸せですが、それさえも相手の欠点が気になって、幸せになれません。
人の目が見たこともなく
耳が聞いたこともなく
人の心に思い浮かんだこともなかったこと
これこそが神がご自分を
愛する者たちのために
用意してくださったもの
(一コリント2・9)
目の前の幸せを追い求めても満たされず、愛する人さえも欠点が気になってしまう。本当にそうですね。そう思うと、心のともしびのオープニングの言葉が思い出されました。
暗いと不平を言うよりも
すすんで灯りをつけましょう
満たされない気持ちにとらわれず、心の中に幸せを満たす。それこそが、宗教の目的なのでしょう。次回は「神様の存在について」だそうです。
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