« カトリックに思う | トップページ | 赦しの秘蹟 »

2006/03/02

Fat Tuesday

みなさま、灰の水曜日はいかがお過ごしだったでしょうか?がんばれた方も多いでしょうが、がんばれなかった方も中にはおられるでしょう。カトリック中央協議会の説明によると、キリスト教が根付いている国では、灰の水曜日の直前に「カーニバル(謝肉祭)」というお祭りがあるとされています。

New York ものがたり(四旬節の英語表現の説明があって、なかなか興味深い)によると、 この謝肉祭の最終日は

Fat Tuesday」(別名Mardi Gras)と呼ばれ、レント(四旬節)直前の食事で「ゴチソウをたらふく食べてお酒も飲んで大騒ぎしよう!

と言う日だそうです。来年は、Fat Tuesdayで心の準備をしてから灰の水曜日を迎えるって言うのは駄目でしょうか?カトリック中央協議会の説明では「教会とは直接関係ありません」とされていますが、文化も取り入れてうまく乗り切りたいものです。

ちなみに別名のMardi Grasですが、Living in Chicago BLOGによると、

アメリカで最も有名なカーニバル(世界三大カーニバルとも云われる)がニューオーリンズで行われる "Mardi Gras" であることから、アメリカでは "Mardi Gras" が謝肉祭(=カーニバル)を表す言葉として一般化しています。

だそうです。

|

« カトリックに思う | トップページ | 赦しの秘蹟 »

コメント

私の方へもトラックバックありがとう。
Fat Tuesdayという呼び方ははじめて知りました。
そういえば,
今週月曜日にちょっとした会食があったのですが,ご一緒した神父様が,乾杯前に「カーニバルだから,大いにやりましょう」とおっしゃっていました。
とても楽しい会食(酒宴?)でした。
私は今日は風邪引きで,声がまったく出ず,お休みしています。

投稿: ct(MAGIS) | 2006/03/02 11:01

コメント&別記事へのトラックバックありがとうございます。
心を込める期間だからこそ、準備が重要なんだと思います。
どうものどの風邪がはやっているようですね。お大事に。

投稿: さかば(管理者) | 2006/03/02 17:09

さかばさん、こんばんわ。
カーニバルは四旬節の前にするというのは知っていましたが、Fat Tuesday というのは信者生活40年余の私でも恥ずかしながら知りませんでした。
ちなみに「灰の水曜日」は英語では Ash Wendnesday でいいのですか?
聖木曜日は英語ではたしか Good Thursday だったっけ? 違ったかな?
今手元に調べるすべがないのでさかばさんに聴いてしまいました。

投稿: mrgoodnews | 2006/03/02 22:23

コメントありがとうございます。
http://www.eigotown.com/culture/special/easter/easter_04.shtml
英語タウンなどによると灰の水曜日はAsh Wednesday、聖木曜日はHoly Thursdayですね。
灰の水曜日の前日はShrove Tuesday(懺悔の火曜日)あるいはPancake Day(バンケーキデー)とも呼ぶようですね。この懺悔はまじめな意味か、懺悔のような行いをするのかどちらなんでしょうね。
でも、私の場合はFat Tuesdayで、「さあ食うぞ!」が良いですね。(ちなみに、検索が好きなだけです)

投稿: さかば(管理者) | 2006/03/02 22:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138594/8902536

この記事へのトラックバック一覧です: Fat Tuesday:

» 聖週間 [カトリック高槻教会の扉]
四旬節の最後の一週間は聖週間と呼ばれ、以下のような予定になっています。 4/9( [続きを読む]

受信: 2006/03/02 01:02

» いのちの香油 [海に恋して]
北風が結構強くて寒い。海は波が高い。春はまだのようだ。 キリスト教の世界では、今 [続きを読む]

受信: 2006/03/04 02:23

« カトリックに思う | トップページ | 赦しの秘蹟 »