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2006/01/30

幸せは一つではない

今日のミサはラテン語のミサでした。
甲南大学OBの「甲陵会男声合唱団&弦楽アンサンブル」によるハイドンのミサ曲が捧げられ、荘厳なミサでした。ことばの典礼以外はほとんどがラテン語で意味はさっぱり分かりませんでしたが、昔のミサはこのような感じだったそうです。

今日の福音朗読は「イエスは権威ある者としてお教えになった」(マルコ1・21-28)でした。弟子を連れて公生活を送られていたキリストは、律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになります。悪霊に取りつかれた男が叫ぶと、イエスさまは悪霊を追い出されます。

今日のお説教では、ライブドアの事件は一つの幸せを追求した結果だと言われていました。空の星のように幸せには色々あり、たった一杯のうどんでも幸せと感じることもできる。福音朗読は一つの幸せに捕らえさせていた悪霊をイエス様が追い出したと考えられる。神さまは側にいるというお話でした。

以前も書きましたが、子供の可能性は無限です。親の想像が及ばない幸せを見つけてきます。でも、どうしても親の価値観を押し付けてしまいそうになります。それも悪霊の仕業と言えるでしょう。神の御旨を信じ、子供に優しく接したいと思います。

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コメント

さかばさんは,ラテン語の荘厳なミサに与ったのですね。
うらやましいです。
実は私は信者になって20年にもなるのに,
今まで一度もラテン語ミサに与ったことがありません。
何度も何度もチャンスがあったのに,
毎回,何かとバッティングしてしまい,
諦めています。
今年こそは,ラテン語ミサに与りたいです。
それと,私のブログへのトラックバックをありがとう。
最近,「構成的グループエンカウンター」ネタが続き,
リアクションがほとんどなかったので,嬉しいです。
こちらからもトラックバックさせていただきます。

投稿: ct | 2006/01/30 21:29

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今日のミサでの福音朗読は,マルコによる福音書1章21節~28節。日本聖書協会共 [続きを読む]

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