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2005/12/11

チャレンジドとして行動しよう!

みなさん、チャレンジドという言葉をご存知でしょうか?
これは、障害をもつ人を表す言葉で、「神様から挑戦するよう運命づけられた人たち」という意味だそうです。このことばをはじめて聞いたのは10年以上前で、プロップステーションの竹中ナミさん(通称:ナミねぇ)からでした。プロップステーションはChallengedを納税者にできる日本をめざしている団体で、コンピュータを利用した自立支援をされています(宗教とは関係ありません)。ナミねぇは障害者のお嬢さんを通じて、ほかの能力を生かせていない障害者の方を支援することを思いつかれたようです。

このお話を聞いたときは、コンピュータの可能性に注目されたことに感心しました。しかし、今日のお説教で、教会への貢献のお話をされたときに、このお話を思い出していました。今日のミサはかつて教会におられた神父様がされました。当時と変わらない信者の数に、「神父様に任せるだけでなく自分たちでできることを」と述べられていました。

近年、障害者に優しいという意味のバリアフリーという言葉から、誰にでも優しいと言う意味のユニバーサルデザインという言葉が主流になりつつあります。また、コンピュータの世界でも、もともとバリアフリーに近い言葉のアクセシビリティにおいても、障害者だけでなく老齢者を含めるようになっています。このように、障害手帳のあるなしにかかわらず、対象はより一般に広がっています。

神様に与えられた1タラントを生かすのは障害者だけでないはずです。チャレンジドという言葉は、全ての人に広げるべき言葉だと思います。クリスマス前に自分を振り返り、「もっと頑張ろう!」と思うきっかけになったお説教でした。

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コメント

さかばさん、はじめまして。
書き込みありがとう。
同じ教会の方ですか。
何だか嬉しいです。
僕は、一昨年前の復活祭に洗礼を受けました。

投稿: とみやま | 2005/12/11 15:46

コメントありがとうございました。私は来春に洗礼を受けます。今後ともよろしくお願いします。

投稿: さかば(管理者) | 2005/12/11 18:51

ナミねぇつながりで、トラックバックしました。今後ともよろしくします。

投稿: sugachan | 2005/12/21 10:40

トラックバックとコメントありがとうございます。ほかの記事も見せていただきましたが、ナミねぇは、どこに行っても元気ですね(^_^)。
こちらこそ、よろしくお願いします。

投稿: さかば | 2005/12/21 16:50

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