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2005/12/25

24年ぶりのイブのミサ

koutan 24年ぶりにクリスマス・イブミサに出ました。
学生のころに行ったきりだったクリスマスのミサですが、教会に通ってその意味が良くわかるようになりました。待降節に入ってから福音朗読に登場されなかったイエスさまが、ようやくお生まれになりました。「今日あなた方のためにお生まれになった」(ルカ2・1-14)は、イエス・キリストの生誕を示しています。イスラエルの再興を期待し、メシアを願う人々の思い描く力強い姿とは大きくかけ離れた場所で、赤子と言う弱々しい姿で手イエス・キリストはお生まれになりました。これは私たちとともに生きる神を表していると神父さまは言われました。

クリスマス、その意味は24年前も知っていました。しかし、イエス・キリストのご生誕が、我々の心の中に神が生まれることであることを今は感じます。これが、この感覚がクリスマスだったのですね。今年は昨晩のイブと今日クリスマスの朝のミサに預かりました。聞きなれた聖歌が続きましたが、一番聞きなれていたのは「諸人こぞりて」でした。学校でも歌いましたし、吉田拓郎が歌ったときは格好良いと思っていました。しかし、今年はその歌詞を深く感じることができました。

今日は、幼児洗礼式もありました。まだ幼くて、きっとその意味はわかっていないでしょう。3人の子どものうち、一人の子は洗礼を受けた際に泣き出してしまいました。そして神父様にベールをかけて頂いても、手で払っていました。でも、その子はしばらくすると泣き止みました。まるで、教会の皆さんの愛、そして神の愛に包まれたことを感じたようでした。まさに神の道に生きるものとして、子どもたちは生まれたのです。

御降誕おめでとうございます。

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コメント

>聞きなれた聖歌が続きましたが、一番聞きなれていたのは「諸人こぞりて」でした。学校でも歌いましたし、吉田拓郎が歌ったときは格好良いと思っていました。

なんと,懐かしい!!!
フォーライフ・レコードのクリスマス特別アルバムですね!
泉谷しげるの『真っ赤なお鼻のトナカイさん』,小室等の『オー・ホーリー・ナイト』なんかも入っていましたが,
拓郎は「拓郎節」で『諸人こぞりて』を歌いきっていましたね。
拓郎のお母さんは熱心なクリスチャンでした。
因みに,岡林信康は牧師の息子で,自らも同志社の神学部(卒業か中退か忘れました)でした。
拓郎や岡林の「現役晩年」の曲には,(本人たちは否定するでしょうが)キリスト教の影響が色濃く残っています。
岡林については,ときどきMAGISで触れていますが,いずれ本格的に一回書く準備をしています。

それにしても,フォーライフ・レコードのあの銀色のジャケットのクリスマス・アルバム。もう一度聞いてみたい!!!

投稿: ct | 2005/12/25 21:10

コメントありがとうございます。
ラジオで聞いて気になっていたのですが、そういうアルバムだったのですね。最近はCDで出ているようなので、ほかの曲も聞いてみようと思います。拓郎のお母さんの件も知りませんでした。記事を楽しみにしています。

投稿: さかば(管理者) | 2005/12/26 00:55

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