« 行いで変わるあなたの可能性 | トップページ | 恨みではなく感謝を選択する (放蕩息子の兄の話) »

2005/10/10

ミサに行こう!

カトリック教会のミサに興味を持たれた方へ
教会の扉はいつでも開いているので、結婚式・葬儀などでない限りは(教会にもよりますが)たいてい自由に入れます。でも、教会はお祈りをするところなので、ミサに参加してはどうでしょうか?一人でも参加できます(もちろん信徒の知り合いに一緒に行ってもらえれば心強い)。平日の朝にもミサはありますが、一般向けの日曜(教会によっては土曜の夕方にもある)が良いでしょう。別のイベントが直前にある場合は、それが終わり次第始まることがあるので、Webなどであらかじめ時間を調べておいて、少し早めに行く方が良いでしょう(できれば予め連絡したほうが良いでしょう)。

ミサの直前は扉が開いていて、人が入っていきますので、同じように入っていきます。お祈りをする際は、壁から小さな洗面器のように突き出した(自立式の灰皿のようなところもあります)聖水を指先に少し付け、額=>みぞおち=>左肩=>右肩と指を持って行き、最後に合唱します。よく分からなければ、資料を配っている人のところにいきます。

たいていは「年間第XX主日」と書かれたリーフレット「聖書と典礼」(聖書の解説も載っています)、その教会の情報誌がもらえます。慣れている人はこれだけでも良いのですが、初心者はこれだけではさっぱり分かりません。すくなくとも聖歌集(典礼聖歌)を借りましょう。資料を渡している人に「初めてで良く分からないのですが」というと、聖歌集の場所を教えてもらえるでしょうし、ミサの式次第を貸してもらえるかもしれません。式次第の順にミサは進んでいきますので、これがあるとミサがどのように進められるかが良く分かります(このほか、わたしの行っている教会では来月からカトリック聖歌集も歌うのでこれも借りる必要があります)。なお、聖歌は日によって異なるので、情報誌に順が載っていたり、どこかに歌順が書かれていたりします。キョロキョロするよりは聞いたほうが良いです。親切な方が多いので気軽に声をかけてみてください。

これだけのものを使ってミサは行われます。すでに洗礼を受けている人でも良く分からない人も居るぐらいですので、初めての人が完璧にできるわけありません。やさしい人に教えてもらえない限りは、無理に頑張らなくいほうが良いと思います。数回ミサに行けば雰囲気がわかります。半年ぐらい通えば聖歌集もあまり要らないくらいになるそうです。まあ、お祈りは気持ちのほうが大事ですので、心がこもっていれば「アーメン」だけでも良いと思います。

途中で奉納籠というものが回ってきます。これは献金のかごで、入れなくても良いです(が、気持ちだけ(資料代程度は)入れてはいかがでしょうか)。

ミサの終わりに聖体拝領があります。これは、最後の晩餐のときにイエスの肉体と血として、パンとぶどう酒を分けたことが起源になっています。人々の罪を背負っていけにえになったイエスに対する最も神聖な儀式ですので、洗礼を受けた方以外は拝領できません。

洗礼を受けていない方は、そのまま座っていても良いのですが、聖体拝領のかわりに神父さまの祝福を受けることができます。ほかの方と同じように列に並び、神父様の前で手を合わせ、軽く頭を下げると十字を切って頭に手を添えていただけます。もし、イエスに感銘を受けているなら、霊的な体験になるかもしれません(わたしはそうでした)。

わたしはまだ洗礼も受けていませんし、全体の流れを追うよりは、お説教や朗読、歌詞の中身に集中している段階です。神父様の書かれたこことかここのページも読んでみてください(もちろん地元の教会のホームページがあればそこも見てください)。教会によって少しずつ違うようですので、知り合いの信者の方についていくか、予め連絡するほうが良いかもしれませんね。いずれにしろ、イエス様はいつでも迎えてくださいます。

なお、某巨大掲示板によるとカトリックのミサでは個人情報を書かされることはあまりないようです。わたしの時もそうでした(勉強会は休みになった際に連絡をするからと電話番号だけ聞かれました)。

|

« 行いで変わるあなたの可能性 | トップページ | 恨みではなく感謝を選択する (放蕩息子の兄の話) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138594/6342051

この記事へのトラックバック一覧です: ミサに行こう!:

« 行いで変わるあなたの可能性 | トップページ | 恨みではなく感謝を選択する (放蕩息子の兄の話) »